肩こりとは

肩こりとは

当院では北九州市小倉北区と小倉南区などだけではなく八幡東区や戸畑区や門司区や行橋市からも多くの方が訪れています。

 

まずは肩こりの方が来られたら、お話を聞くことから始めて、どこにコリを感じるのか説明してもらいます。
その時には、ここにコリを感じると場所を教えて下さい。
広範囲であれば、「全体とか」、言って下さい。
すべて検査する際の情報になります。

 

院長が肩こりの場所を聞いたら施術する台に寝てもらって、持参されたタオルを顔の部分に引いてもらって検査から入ります。
(タオルは無くてもできますがコロナ対策のため、お持ちいただいた方が良いと思います)

 

すぐに揉む始めるようなことはしません。
すぐに揉み始めると検査をしていませんが、検査には時間をかけません。

 

検査は筋肉のコリの度合いからです。
肩こりを感じる度合いが100%としたら、どれくらいのパーセントが筋肉に割合を割いているのか?
肩こりを感じる度合いが100%中、筋肉の割合が100%なのか。
肩こりを感じる度合いが100%中、90%が筋肉のコリで、あとの」10%はほかに何かあるとか。

 

もちろん筋肉のコリが100%ならば、筋肉だけを解消すれば良い訳です。
ただし、筋肉のコリだけなのか、と言う問題があります。それは筋肉のコリとは意味不明な言葉だからです。

 

筋肉のコリと、わからずに普段から使っているからです。
筋肉に異常を起こす時には、筋肉の弱り、筋肉疲労、筋肉が緊張する、筋肉の張り、筋肉の炎症、筋肉の腫れ、筋肉の固さ、筋肉の硬縮などがあります。
筋肉のコリ以外は何となく言葉で理解できますが、肩こりのコリとはイメージもしにくいです。

  1. 揉んだりマッサージして柔らかくなるのは、筋肉の弱り、筋肉疲労、筋肉が緊張する、筋肉の張りだけです。
  2. 筋肉の張り、筋肉の炎症、筋肉の腫れは技術を要します。
  3. 筋肉の固さ、筋肉の硬縮は揉んでもマッサージしても低周波治療器や電器をしても変化はありません。

 

肩こりの状況を見つけ出さなければ、揉んで楽にする事ばかりしていても、肩こりを こじらせるだけです。
多くの方が検査することもなく原因を見つけることもなくマッサージや電器ばかりして楽にする事ばかりしているから、数年かけて、こじらせていきます。

 

 

肩こりを楽にしていく方法は多くありますが、当院では肩こりを研究していますが、肩こりは筋肉のコリだけで起きていませんが、筋肉を揉んだりマッサージしたりサプリメントを飲んだり低周波治療器や電器をすると楽になる事はあります。
しかし、この方法は、一時的な解消法にしかなっていないと言うことはわかっていません。
肩こりで施術院を訪れて、肩を良く揉んでもらっても、肩こりは楽になります。 しかし本当に筋肉のコリだけであれば問題はありません。

 

当院で肩こりを研究してみると、今まで30年間で、一人として筋肉だけの肩こりの方はいませんでした。
多分、これからもいないと思いますが、肩こりと言うと血行が悪いとか、代謝が悪いとか、リンパの流れや老廃物だとか、運動不足だとか、肩甲骨を動かさないからだとか、色々なことを言われますが、それよりも肩こりは重大なことが影に隠れて起きています。

 

 

肩こりを起こす時には、

普段の生活や仕事や体を動かすことで多くなるものが自分の体に蓄積していくのが原因です。
生活と言うのは、日常でしていることですから、
掃除をしたり、洗濯物を干したり、料理を作ったり、階段の上り下りをしたり、買い物をしたり、荷物を持ったり、歩いたり、車の運転をしたり、洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたり、スマートフォンを見たり、操作したり、

 

また、仕事をしたりキーボードを打ったり、パートで働いたり、バイトをしたり、デスクワークをしたり、立ち仕事をしたり、営業で回ったり、ルートセールスをしたり、

 

そして運動したり筋トレしたりプールで泳いだり、腹筋をしたり腕立て伏せをしたり、ジョキングしたり、ストレッチしたり体操したりすることでも多くなるものです。

日常で多くなるものとは、疲れです。
疲れと説明すると、多くの方が簡単に考えていますが、疲れの蓄積ほど、非常に厄介なものはありません。

 

疲れと言うのは、ため込めば多く蓄積させることができるものです。
疲れが、「ここまでしか、溜まらない」と言うことはありません。

 

つまり、疲れの蓄積には限界はなく無限大まで蓄積させることができますが、疲れの特性として多くの研究家の先生も、わかっていないことがあります。

 

それは何かをして『疲れた~』と思っても、しばらくすると忘れるくらい感じなくなることです。

 

ジョキングして、はぁ~はあ~息が上がっても、徐々に収まっていきますので、この時に生じた負担は、しばらくすると忘れるくらい感じなくなりますが ⇒ しかし、感じないだけで残っているとしたら!!

 

仕事して『今日は忙しかったら疲れたな~』と思っても、しばらくすると忘れるくらい感じなくなりますが。⇒ しかし、感じないだけで残っているとしたら!!

 

3階まで上がるのに、階段を使って歩いているだけで、息が上がりますが、息が上がった疲れは筋肉だけではなく心臓負担です。筋肉に血液を供給しているのが心臓です。多くの方は、ここに気が付いていません。(病気ではありませんよ)

 

スマートフォンを見たり操作したりすることも小さいので目や体に取って緊張して負担になっています。

 

残った疲れは、自分の体に、どんなことをしても、たまっていきます。

 

一時的に感じるけど、いつの間にか感じなくなる疲れは、日々完全に減る事がなく、自分の体に積もっていきます。

 

この疲れの蓄積が多くなっていくとストレスに変換されていきます。
疲れがたまって減ることがないうちにストレスに変換されて、また疲れることをしていきます。
この積み重ねが、最終的には肩こりを起こしています。

 

だから筋肉を揉めば良い訳ではありません。

 

もちろん筋肉にも疲れやストレスはたまりますが、筋肉だけにターゲットを絞ってたまってくれる疲れやストレスはありません。。

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