骨盤の歪み・骨盤の開きを矯正して骨盤矯正
骨盤矯正には2通りの骨盤矯正があります。
- 骨盤矯正をするなら体を整えることでも小尻になれる方法(初回と2回目の矯正)
- 体質改善で進めていくと、さらに小尻になり持続力も向上して全身が変わる方法
期間を詰めて受けると3回目くらいには、体質改善ができるようになって
骨盤矯正で骨盤を小さくすることを骨盤矯正と言います。
骨盤矯正するなら
- 骨盤矯正で小尻にしていくなら、まずは骨盤の歪みや開きを整えていく事からです。そして浮腫み・脂肪を減らすことが重要になります。
- 歪みや開きを矯正する事、浮腫み、脂肪を減らす事と骨盤の骨に異常がないか確認する事
- 体質改善で体の中から変えると、さらに小尻になり維持することが向上していきます。
- 眠りの問題が多くあると維持する事もできませんし戻りやすくなります。
しかし骨盤を小さくすることなんてできるのか??
本当に骨盤が小さくなるのか??
骨盤を小さくする為には、どうすれば小尻にする事ができるのか??
骨盤を小さくする訳ですから、今ある何かを減らさないと骨盤が小さくなる事はありません。
骨盤矯正と言うと骨盤なんですが3つの骨で形成されています。
中央の骨を仙骨(尾てい骨)と言う骨の横に寛骨と言う骨が2つあります。
仙骨と両側の寛骨の間の関節を仙腸関節と言います。
下のイラストの赤い点がありますが、ここを中心にして歪んだり開いたりしている方ばかりですから、多くの方が痛みやコリがなくても仙腸関節が歪んだり開いたりして骨盤が大きくなっています。
そして骨盤の歪み・骨盤の開きが起きると代謝も悪くなり、脂肪が増えたり浮腫みが多くなります。
そうすると骨盤が大きくなってしまいます。
それを調整する事で骨盤が小さく小尻になっていきます。
当院の骨盤矯正で小尻率は100%です
当院で骨盤矯正を受けた方、全員の方が小尻になっています。
しかし骨盤矯正と言っても骨盤を小さくすれば良い訳ではありません。
どうして骨盤の歪みや開きが起きたのか、と言う問題があるからです。
理由もなく骨盤が歪んだり開いたりする事はありません。
骨盤が歪んだり開いたりして骨盤が大きくなった原因も解消していかなければ、また、戻ってしまうからです。
そうすると持続性や維持する事は叶いません。
小尻にするなら骨盤矯正ショーツやガードル類、また骨盤矯正グッズ 、骨盤矯正椅子、ストレッチ、体操、運動、骨盤矯正ベルト、お尻が小さくなるクッションなどや産後の骨盤矯正なども良いですが、本当に骨盤が小さく小尻になる為には。
骨盤矯正で小尻にするには
骨盤矯正で小尻にしていくなら、初回から骨盤が小さくなっていく骨盤矯正をしていますが、骨盤矯正と言っても、どう骨盤を小さくする事ができるのか??
本当に骨盤が小さくなるのか??
もし骨盤が小さくなっても維持する事ができるのか??
などの疑問があります。
骨盤矯正をする前に
当院では骨盤矯正をする前に、自分で確認してもらってから骨盤矯正に入る事をしています。
つまり小顔矯正と同じように比べる事をしてもらう訳です。
骨盤矯正の触り方は骨盤矯正のページでしています。
骨盤矯正をしていく時には
小尻にしていくのが骨盤矯正ですから、どうやって骨盤を小さくする事ができるのか??
と言う問題があります。
世間一般では、骨盤矯正ベルト巻いたり、ベルトを巻いて運動したり、ストレッチしたり、骨盤矯正マッサージをしたり、骨盤矯正ショーツを履いたりガードルを履いたりストッキングを履いたりする事や、骨盤矯正ができるクッション、椅子、グッズ を使う方法があります。
しかし、当院では、そんな事をしないで骨盤を小さくする矯正をしています。
当院の骨盤矯正
骨盤矯正をしていく時にはスタッフがメジャーや計測する道具で測る事はしていません。これは小顔矯正と同じなんですが、自分で変化がわかった方が骨盤矯正したあと、『えっ~』と言う驚きと笑顔が違うからです。
当院では骨盤矯正に入る前に、骨盤の大きさをおぼえてもらうことから始めていきます。
骨盤の幅をおぼえる事は簡単ではありませんが、しっかりと触っておぼえてもらうと変化がわかるようになり小尻になったのが、わかります。