腰痛

北九州市小倉南区で腰痛や腰の痛みを起こす主な原因は骨盤の歪みですがこの骨盤の歪みを起こす原因は主には内臓です。

その内臓の、どこなのか。

その内臓というのは

この二つの一つ目は 男性では膀胱と前立腺女性では膀胱と子宮が関係しています。

男性も女性も膀胱は硬くなることが多くなって硬くなると尿を貯めづらくなって夜中にトイレに行きやすくなることは知られています。

この膀胱の問題から 骨盤がゆがんだり言葉が開いたりすることは起きています。

そして生理痛がある方や 生理不順がある方便秘がある方などは骨盤の内臓の問題なので骨盤の内臓の調子が悪い時には骨盤の歪みが起きていますこういうことからも腰痛や腰の痛みが起こります。

膀胱や 子宮 や 前立腺の問題というのは腰痛や腰の痛みの方のたった数パーセントに過ぎませんので、あと大半の問題は腎臓に関係するものです。

95%以上の 腰痛や腰の痛みの原因は腎臓です。

腎臓に多くの疲れやストレスが溜まることで大腰筋、腸骨筋という筋肉がバランスを失って骨盤がゆがんだり、開いたりして骨盤の歪み 開きが起きると体を支えられないので 腰痛や腰の痛みになります。

 

足をあげるときに使う筋肉が大腰筋、腸骨筋という筋肉なので、この筋肉のバランスが悪くなることが 骨盤を開いたり骨盤の歪みを起こしたりする原因なんですが、 どうして、この筋肉がバランスが悪くなるということが起きるのかそれには内側に原因があります。

 

大腰筋、腸骨筋のバランスの狂いが言葉を開いたり言葉の歪みを作る原因ですから上のイラスト見てもらえばわかると思いますが、大腰筋、腸骨筋のバランスが悪くなって背骨や骨盤が歪んでしまっています。

この背骨や骨盤の歪みやひらきが起きている時に姿勢が悪くなったり中腰の姿勢は前かがみの姿勢や重たいものを持ったりしたことが原因で腰痛は腰の痛みになります。

それらを悪化させたものが椎間板ヘルニアや坐骨神経痛や足のしびれ足の痛みになっていきます。

腎臓というのは 内臓的にはどういう働きをするかというと血液が腎臓中に入ってきて尿を生成するところです。

つまりおしっこを生成するわけですけど、血液が中に入ってきて、ろ過することで老廃物を除去して良い血液場、体内にかえして、いらない水と濾過したものはゴミとして膀胱へ送られます。

膀胱から体外に排出されていきます。

つまり水道で言えば浄水器と同じ役目を負うのが腎臓です。

体内に混ざっている老廃物が多くありますからその老廃物をろ過して体外に出すことをしているのが腎臓の働きです。

腰痛や腰の痛みが起きてる方は、この腎臓機能が弱っていて腎臓機能が弱っていることが原因で大腰筋、腸骨筋に影響を出してしまってバランスを崩してしまって腰痛は腰の痛みになっていきます。

腎臓が弱っているわけですから病気ではありませんので、ここでも注意をしておきます。

腰痛や腰の痛みの原因は95%以上は腎臓の働きの問題ですから腎臓の働き悪くなると血がドロドロしたりということも、老廃物の処理ができなくなって体内にゴミが多くたまるということも起こリます。

もちろん腎臓に限らず骨盤の歪みが起きるということは、腸の働きや膀胱の働き、また子宮、前立腺の働きの 阻害してしまうことは起こります。

骨盤が歪んでいるのにまたは骨盤が開いてるのに内臓臓器は正常だという事は考えられませんから。