骨盤矯正なら

北九州市小倉南区で30年になる骨盤矯正をしています。

骨盤矯正で小尻になることができるから評判の骨盤矯正なんですが初回から骨盤矯正で小尻にするためには何をしたら骨盤が小さくすることができるのかということを考えるようにしていますが骨盤矯正と体調というのは深い関係を持っていますので体調が悪い方ほどまた体調を落としている片方の骨盤の歪みや骨盤の開きが大きくなっているから骨盤矯正をして整えることでも骨盤が小さくなっていきます。

骨盤の歪み・骨盤の開きを矯正

骨盤の歪みや骨盤の開きがあると必ず骨盤周辺のリンパの働きを悪くなって循環が悪くなっていますのでむくみや脂肪が増えていき足が太くなるという現象が起きて行きますので足が太くなっていくときにも急激に太くなることはありませんから日々太くなっていくということでむくみというわけではなく色々な悪いものが増えて足が太くなっていきます。

骨盤矯正をして行く時には骨盤の歪みや骨盤の開きだけを矯正すればいいというものではありませんしむくみが脂肪を減らすだけでも効果はありますが長く続くことはありませんので持続性はないと断言しています。

ということは何が関係するのかということを考えなければいけませんが骨盤矯正をして行く時には体の状態が関係が深くあります。

疲れやストレスと小尻になること

骨盤矯正で小尻にしていくためには体に溜まってしまった疲れやストレスが原因で体調が落ちていたり調子を悪くしていたりすることが多くありますので体調の状態で骨盤の歪みや骨盤の開きが起きているからです。

骨盤の歪みや骨盤の開きは横座りや足を組むことで起きたりすることはなく疲れやストレスの蓄積で起きている現象ですから姿勢に関係することはありませんが姿勢が悪くなる時や猫背になるときは必ず体調を落としていますので疲れやストレスが多く溜まっているということになります。

骨盤矯正をして行く時には初回は骨盤を小さくすることをしていますので骨盤矯正に入る前に骨盤の幅を触って覚えてもらうことをしています。

比べる事ができる

骨盤矯正をした後と骨盤矯正をする前を比べることができるのが当院の特徴ですが当院のスタッフがメジャーなどや機械で測ったりすることはしていませんのでご自分の両方の手のひらで骨盤の真横に当ててもらい幅を感じ取るようにしてもらっています。

特に骨盤矯正というのは小顔矯正とは違って触り方が難しいですからしっかりと自分でわかっていないと小さくなってもわからないということが時々ありますのでわからないということがないようにしっかりと触ることをお勧めしています。

骨盤を触る時にはただ手を当てるだけではなく幅を感じようとしないと小さくなったのが分かりません。

骨盤矯正をする時には、左右差を感じ取るようにすると、さらに分かりやすくなりますので単純に触るだけではなく左右差を感じ取るようにして触ってください。

骨盤の触り方

骨盤矯正をする時には骨盤の真横に手を当ててもらいます。

そして骨盤の真横に手を置いたら少し中心部にをしてもらいます。

中心部に押す理由としては脂肪やむくみをできるだけ除去するためです。

本当の骨盤の幅を触らないと分からないと思いますので脂肪やむくみをできるだけ除去するために少し中心部に向けて両方の手のひらの方に向けて押してもらうことをします。

そして骨盤矯正に入ります。

骨盤矯正に入った後に終わったあともう一度同じように手を当ててもらい骨盤の幅を触って覚えてもらうことをしていますが骨盤矯正をする時に副次的な効果としてウエストが細くなることは皆さん起きています。

骨盤矯正をしている時にウエストを細くしないと、ずんどうになってしまいますので骨盤矯正をしたぶんだけウエストが細くなりますし骨盤矯正をしなくてもウエストは細く引き締まっていくという効果があります。

骨盤矯正をしたぶんだけ骨盤の中にある内臓が影響を受けてしまうことがありますが普通では考えられないことなんですが、骨盤の歪みや骨盤の開きというのはどこから起きているのかと言うと内臓から起きていますので内臓の調整をしなければ骨盤の歪みや骨盤の開きだけを矯正してもすぐに戻りやすくなっていきます。

骨盤矯正とは

骨盤矯正で行う骨盤の歪みや骨盤の開きは内臓から起きていますので内臓の状態というのは病気ではありませんが内臓の調子が悪かったりすると特に便秘や生理痛や生理不順がある方は特に骨盤の歪みや骨盤の開きを全員持っています。

骨盤矯正といっても単純に骨盤だけを矯正すればいいというものではありませんので関係する部位というのはいろいろありますから初回は色々やってしまうとだるくなる恐れがありますので最低限に抑えるようにしていますが骨盤の中に入っている大腸や小腸や膀胱や子宮や卵巣なども全て骨盤矯正に関係してしまうということです 。