肩こりは筋肉のコリだから

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北九州市小倉南区と小倉北区で肩こりを解消しています。

肩こり、肩の痛みを解消する小倉南区ならストレッチ、運動、筋トレ、ツボ、ネックレス、薬、解消グッズよりも原因から改善していく徳力整体院。

肩こりと言うと、多くの方が筋肉のコリだと決めつけることが多くあります。
だから筋肉を中心に揉んだり、湿布を貼ったり、サプリメントを飲んだり、電器をかけたりする施術が多く見受けられます。

しかし、どうして筋肉のコリが起きるのか、考えている方は圧倒的に少なく、原因がある事も考えていません。

スタッフ

筋肉のコリが肩こりっていうのは、どうして筋肉のコリが自力でなくならないなのか

肩こりとは

筋肉が、どうしてコリを起こすのかを考えもせずに。
確かに肩の筋肉は、いつもいつも使うことが多くあります。

しかも筋肉のコリで肩こりですが、コリと言うのは意味不明な言葉です。

コリをわかりやすく言うと筋肉が固くなることや緊張の事ですから筋肉疲労だと思います。

筋肉の疲労が肩こり

筋肉が疲労すると、コワバリが起こり固くなっていきますから。
筋肉疲労が起きると代謝も悪くなりリンパの流れが悪くなり老廃物が多く循環が悪くなります。

しかし、実は、それだけではありません。
いつも肩の筋肉は、使うことが多くありますが、連続して使うことで積み重なった疲れが筋肉疲労になりますが、筋肉だけに疲れは、たまる事はありません。

何かをしたら疲れが生み出されていきます。
生み出された疲れは、筋肉にもたまってしまいますが、全身に疲れはたまっていきます。
疲れはたまる場所を選んでたまってくれません。
たまる時には、全身にもたまっていますが、多くたまる所があります。
多くたまる所は、弱い部分です。

スタッフ

全身に疲れがたまって、特に肩の部分に多く疲れがたまる

弱い部分には多くの疲れが溜まりやすく、ためてしまう所で起きる問題が違います。

肩こりに関係する部分に多くの疲れが溜まるとコリになりますが、たまる部分は筋肉だけではありませんが、筋肉を湿布を貼ったりサプリメントを飲んだりマッサージしたり低周波治療器や電器をしてもすると、しばらくは感じなくなりコリが楽になる事もあります。

湿布を貼ったりサプリメントを飲んだりマッサージしたり低周波治療器や電器をする方法を対症療法と言います。

対症療法とは、原因なんか関係なくコリを楽にする方法なんですが、原因なんか関係ありませんので検査もしません。

肩こりを検査することは簡単ではありません。
筋肉を触って見ても、コリの検査をしている訳ではありません。
肩こりで来ている訳ですから固いのは、当たり前だし、当然です。

肩こりを検査する

肩を触って、判断できるモノではありません。
検査が、そんないい加減なモノでは困ります。

肩こり、肩の痛みの方は、疲れの蓄積が多くあり、全身に疲れをためていますから肩の部分だけではありません。

全身に疲れがたまっていくと、必然的に骨盤の歪み・骨盤の開きも起こります。
また、それだけではなく、背骨のズレも肩の部分だけではなく肩の部分以外も多く起こります。

当院では肩こりの解消を30年間してきました。肩こりと言っても色々あります。    

  1. 筋肉のコリから起きる肩こり
  2. 筋肉のコリ以外で起きる肩こり
  3. 内臓から起きる肩こり

今まで多くの方の肩こりを見てきましたが大きく分けても3つの肩こりがあります。しかし多くの肩こり解消法は間違った肩こり解消法をしています。

肩こりと言うと筋肉のコリと言うイメージが強くありますから、筋肉のコリばかり注目してほぐす事ばかりしているのが現状ですが、どうして肩こりのコリが起きるのか、どこから肩こりになっているのか、という見つけ出すことまでしていません。

スタッフ

だれだって体に多くの疲れがたまるけど、弱い部分にたまっていくのが疲れ

肩こり解消

つらい肩こりを和らげるには体から元気にして筋肉を緩和していくので肩こりの専門です。


① 肩こりの原因は筋肉の場合
肩こりに関係する筋肉は僧帽筋です。
首から肩まで、又は背中まである筋肉です。
イラストの赤い所が僧帽筋です。
この筋肉バランスが悪くなると肩こりになります。

筋肉のコリが肩こりなら

② 肩こりは骨のズレの場合
 特に首の骨や背骨の肩の所で起きる骨のズレがあります。

③ 内臓の疲れから起こる肩こり
内臓と言っても病気ではありません。肩こりの多くは内臓から起きていることは、ほとんど知られていません。

しかし、肩こりや色々な症状のほとんどは内臓と関係して起きています。内臓に疲れがたまると、体の歪みにもなります。


内臓が疲れると、筋肉のバランスも悪くなります。内臓が疲れると骨のズレが起きます。


当院では、肩こりを体の中から元気にしていく事をしています。


しかし、肩こりに関係する筋肉は、循環が悪い時間が長いと、筋肉も固くなります。

一時的に固くなって、肩の筋肉が張る場合と筋肉が老化して固くなっている場合があります。

一時的な筋肉の張りでしたら、柔らかくするだけで良くなります。
持続的に肩こりを感じる方と、繰り返し肩こりを感じる方は、筋肉が固くなっています。

つまり、肩の筋肉が老化しています。

老化からくる肩こりは、いくらもんでも一時的で、また繰り返す場合が、ほとんどです。


理由は、いくら筋肉をもんでも、もう柔らかくならないと言うことです。
この方の場合、筋肉を、柔らかくなるように若返らせる必要があります。


肩の筋肉を若返らせて、良くするためには、体質改善 アンチエイジング 若返りをする必要があります。

場合によっては、肩こりは筋肉だけでは起きていない場合もあります。
この場合は、もっと別な原因があるかもしれません。


その原因を見つけていくためにも、筋肉から柔らかくしていく方法で、どれくらい改善できるかやってみて判断していきます。

スタッフ

筋肉だって老化していく

椎間板ヘルニアが起きているかもしれません。

又は、肩こりも内臓から起きているかも知れません。(病気ではありません)

本当は、内臓の疲れから起きている肩こりも多くあります。


単純に肩こりも筋肉のコリと思わないでください。 詳しくは、体質改善 アンチエイジング 若返りで簡単ですが説明しています。

もっと詳しくは来院されて今の体の状態をチェックして説明します。
いつもでも肩こり体質でいないで原因から変えていきませんか??


そして、肩こり体質から抜け出しませんか??

肩こりが起きやすい方も、肩こりが起きらなくなることが目的です。


肩こりと肩が張る、肩が重いなどは 、筋肉のコリが初めですが、肩こりと言っても、筋肉だけではなく、体の歪みや首の骨のズレ、肩の骨のズレから起きています。

肩こりに関係する筋肉は僧帽筋と言う筋肉ですが、この僧帽筋がコリを起こしていくと肩が凝って、肩こりになります。

肩こりが起きると、頭痛、片頭痛、頭がボーっとする、首の凝り、首の痛み、めまい、目の疲れ、耳鳴り、気分が悪い、 吐き気、ダルイ、セキが出やすい、体が重い などの症状が起きやすくなります。

なぜ、僧帽筋が凝っているのか、原因があります。
なぜ、首の骨が歪みやズレを起こしているのか理由があります。
なにも原因がなくて、肩こりになることはありません。
いつも肩こりが起きている訳がありません。

肩こり

何かの原因があって自力で回復できなくなっています。
その原因を追及していく施術をしています。
人によって、肩こりは色々な原因があります。


なぜ背骨が歪みを起こしてズレているのか、その理由は!!
ほとんどの場合、疲れは体にたまります。
体に疲れがたまると、何処にたまるのか。

そこが問題なんです。

それは、疲れは内臓にたまります。
しかも、際限なく疲れは、たまっていきます。
この疲れは、内臓にたまります。

内臓が疲れてくると、自力回復は困難になってしまいます。
内臓に疲れがたまると、体は内部から崩されて歪みや背骨のズレを起こしていきます。

内臓から、歪みが起こるので、ダメージは大きくなります。
これが肩こりの理由です。


肩こりが起きるとリンパの流れも悪くなります。
リンパの流れが悪くなると、お腹で起きれば、腹水がたまると言うイメージで、ブヨブヨしていきます。

リンパは、内臓の外側の筋肉や骨の近くの老廃物を流してくれるのが仕事です。
しかし、リンパに命令を出すのは、内臓です。
内臓がしっかり働いて、ホルモンが出てきます。

このホルモンがリンパに命令を出します。
だから、リンパではなく、内臓の場合が多くあります。
筋肉の循環が悪くなって起きています。

肩で筋肉がコル、だから肩こりです。
肩こりと思っていると骨のズレがある場合があります.