北九州市小倉南区で骨盤矯正で小尻に、産後の骨盤矯正

北九州市小倉南区で骨盤矯正をするなら、骨盤を矯正して整えることと、そして骨盤周辺の浮腫みや脂肪を減らすことで骨盤が小さくなっていきますが、増やした原因も骨盤矯正に深く関係しています。

２スタッフ

骨盤矯正をしていく時に、多くの方が骨盤が小さくなれば良いと考えるでしょうが、骨盤を小さくできるのは、骨盤が歪んだり開いたりしているからです。
歪んだり開いたりしているのは、体の崩れが原因です。

当院の骨盤矯正はボキボキしたりすることなく、電気や機械も使わずに骨盤を矯正したり、周辺の浮腫みや脂肪を減らすことをするために、体を整えていく骨盤矯正です。

骨盤を矯正するということは、矯正できる状態になっていなければ、矯正することはでききません。

と言うことは、矯正できる状態にあるということになります。

骨盤矯正をする時に、当院では検査することから入りますが、その検査とは、骨盤が歪んだり、開いたりしているのか？　と言うことです。

骨盤にしりとり問題がない場合は、骨格構造の矯正を行うことはできません。

と言うのも無理なりな矯正になってしまうからです。

それでは骨盤を壊してしまうことになりますから。

しかし、多くの方の骨盤には問題が起きています。

今まで３０年間以上、骨盤矯正をしてきましたが、骨盤が整っている方は一人もいませんでした。

２スタッフ

骨盤が正常な人は、いないから矯正することができるんです。
また生理痛のある方や便秘の方は、必ず骨盤が歪んだり開いたりしていますので、骨盤を整えることと、骨盤周辺の浮腫みや脂肪を減らすことが始められます。

生理痛、便秘の方の骨盤は

当然ですが生理痛の方は、下部の部分が開いたり、歪んでいます。

また、便秘のある方は、便秘の度合いで骨盤が歪んだり、開いたりしています。

何かの症状が起きる時には、中にある部分が関係していますので、整理や便秘は骨盤の中にある内臓が関係して歪んだり、開いたりしています。

２スタッフ

生理痛や便秘も骨盤に関係していますから、程度に応じて、状態を確認する必要もあります。
だから骨盤を矯正すれば良いと言うわけではありません。

骨盤矯正する時に、深く関係するもの

骨盤の矯正をしていくときに、深く関係するものは日ごろの生活環境で新しく生み出されていく疲れです。

もし仮に疲れが溜まっていないと骨盤矯正をすることができません。

仕事をしても、生活することや、炊事をしたり掃除をしたり買い物をしたり車の運転をしたりすること、歩いたり体を動かしたりすることでも新たに疲れが生み出されてしまい、解消する疲れもあれば、解消しないで体に蓄積していく疲れもあるんです。

そして新しく疲れが満たされても、生み出された時にしか感じ取ることができないため、多くの方は疲れをすべて感じ取れていません。

日頃の疲れが体に蓄積していくと、筋肉のバランスが悪くなり、代謝が落ちていってリンパの流れが悪くなり、骨盤の歪みや骨盤の開きが起こります。

眠りの質が足りていないことも影響

最近は多くの方が睡眠負債に陥っていますか、睡眠負債になっていることさえ気がついていない方が多くいます。

眠りには3種類の深さがあり、1つは熟睡している睡眠のことをいいます。

もう一つは不眠症です。

最近多くなっているのが睡眠負債と言う言葉なんですが睡眠負債は夜寝ようとするとすぐ眠れて間で目が覚めることがないため多くの方が寝ていると思っています。

睡眠負債の1番の特徴は夜寝ようとするとすぐ眠れて、はじめのうちは深く眠れる事はなく夢を見たり寝ながら考え事してる時間が圧倒的に長く、朝、目が覚める瞬間に、数分だけ寝ているため寝ていると思って勘違いしています。

眠りと言うのは脳から寝ている場合だけを言いますので、脳が休養とって寝ていなければ疲れも取れていませんし骨盤の歪みや骨盤の開きが大きくなっていきます。

骨盤が歪んで骨盤が開いたりすると骨盤周辺の浮腫みや脂肪が増えていきます。

骨盤矯正と体質

いくら骨盤を整えても生活環境や仕事やいろいろなものが変化ない限りは、元に戻っていく場合も多くありますので、体を変える必要があります。

その変える方法のことを体質改善といいます。

２スタッフ

骨盤を整えても、整えただけであり、何も変わっていません。
体の中から変えることができるのは、体質改善だけです。

北九州市小倉南区、小倉北区、八幡東区、若松区、戸畑区、門司区、行橋市、苅田町で骨盤矯正をして30年