北九州市小倉南区で腰痛、腰の痛みを解消する

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北九州市小倉南区で腰痛、腰が痛い症状などが起きるのは

体は生活での疲れ、仕事での疲れ、車の運転での疲れ、買い物する時の荷物の運搬と歩くこと、普通に散歩や歩くこと、階段の上り下り、アルコール飲酒、などで生み出されるものは疲れです。

何をしても疲れは新しく生み出されていきます。

疲れが、その日に全て減らす事ができていれば問題はありませんが、ほとんどの方は、ある程度は残したまま、次の日を迎えて、また新しく疲れを生み出していきます。

すべて消え去ることなく、次々と新しく生み出される疲れは、その時にしか感じません。

感じないから、良くなったと思ってしまいます。

疲れが自力で減らす事ができるのは、十分な栄養と眠りの時だけです。

体が回復していくのは、栄養があって、脳が寝ている時に体を回復させることができます。

脳が疲れていると、疲れを減らす事ができなくなり、体に取っては疲れはストレスとなり、増やしていく結果となります。

体に疲れやストレスを増やしていくと、誰だって自分が弱い部分に症状が起こっていきます。

自分でも、そんなに感じていない疲れがあるんですね

そうですね、人は仕事をして疲れ~って思っても、しばらくすると感じなくなるから、良くなったと思うでしょうが、もちろん減る疲れもありますが、全てではないと言うことです。

え~、自分では良くなってたと思っていましたが?

違いますよ、確かに世界中を探せば、疲れをすべて解消できる体の方がいるかも知れませんが、大抵の方は違います。

その疲れの蓄積が増えていくことで体には働きの低下、血流の悪さ、リンパ液の滞留、筋肉バランスの狂い、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレなどが起こります。
その結果として、腰が痛くなっている訳ですから。

腰痛、腰の痛みが起きると、一般的には、何も考えることなく腰が痛いと思うだけであり、少し腰の痛みが続いてしまうと、色々な考えが出てきて、筋肉の弱りから腰痛が起きてしまうとか、ストレッチした方が良いとか、腰痛ベルトをした方が良いとか、マットレスが悪いとか、体操や運動をした方が良いとか、腹筋を鍛えた方が良いとか、筋肉のバランスが悪いとか、背筋を鍛えるとか、色々なことを言われますが、当院では整体の考えから腰痛、腰の痛みを考えています。

それは腰痛、腰の痛みは、どうして起きているのか?

なにが原因で、腰痛、腰の痛みを起こしているのか?

普通は、痛みさえ楽になれば良いと思うでしょうが、例え、湿布を張って腰の痛みを楽にすることができても、痛みが楽になっても、本当に良くなっているのか? と言うことです。

腰が痛くなると、生活にも支障が出てしまうから、困っています。

北九州市小倉北区と八幡東区からも予約が増えていて30年以上の経験がある院長が、電器や機械に頼ることなく、手の技術で腰痛、腰の痛みの原因を見つけて解消を目指していきます。

腰痛、腰の痛みが起きる時には、筋肉やじん帯も関係しますが、それらを伴いながら骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが起きているのが原因です。

しかし、歪みや開きやズレを改善しなくても、電器をかけたりマッサージをしたりすると腰痛、腰の痛みは楽になることはあります。

しかし、歪みや開きやズレは変わらず残ったままです。

電器や機械で骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが改善されることはありません。

マッサージでも骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレは変わっていません。
でも、歪みや開きやズレが生じているのに、直す事をしないと、筋肉やじん帯も血行不良で固くなり悪い位置で固定化されてしまうことも起こります。

腰痛、腰の痛みとは

腰痛、腰の痛みを感じるときは、条件があります。

その条件とは、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが起きていること、そして、歪みや開きやズレが限界まで大きくなった時です。

そしてもう一つ………それは、切っ掛けです。

骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが大きくなっていき、あとは切っ掛け次第で、急激な腰の痛みに襲われます。

その切っ掛けとは………

腰痛、腰の痛みが起きる切っ掛け

腰痛、腰の痛みになる時には、あらかじめ骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが最大になっている時です。

例えば、仕事をして「あ~今日は疲れたな~」と思っても、しばらくすると感じなくなり忘れていきます。

しかし忘れただけであり、疲れがたまっていくことが、いつかは腰痛、腰の痛みになるとも、そのときは考えもしません。

疲れの検査と疲れを減らすことは簡単でがありません。
マッサージしても疲れは減っている訳ではありません。
電器をかけても、減っていません。

腰の痛みになる疲れの特性

仕事をして疲れを新しく生み出しても、疲れは、無くなる疲れもあれば、無くならない疲れもあります。

例えば、仕事をして100の疲れを新たに生み出したとしたら、その疲れは、その時は100の疲れとして感じますが、しばらくすると解消されていきますから感じなくなります。

しかし、すべての疲れが無くなるのか?

それほど性能が良い体を持って生まれていれば問題は起こりませんが、ほとんどの人は、そうではありません。

100の疲れが新たに生み出されても、100すべて無くなることは無く、10でも残れば、その積み重ねが、100を超えてしまいます。

それが1000になり、100万になっていることや、もっと上になったときに、骨盤の歪みや開きは最大になっていきます。

人の体は疲れを無限大までためることができます。

場合によっては、腰痛、腰の痛みが起きる前に、疲れやストレスがたまっていると思うかもしてません。

歪みや開きやズレはある条件のもと毎日、変化しています。

腰痛、腰の痛みが起きるときの切っ掛け

骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが大きくなっていても、痛みのなく気が付きません。

しかし、歪みや開きやズレが大きくなった時に、切っ掛けで痛みが起きます。

切っ掛けとは、重たいものを持ったり、中腰をしたり、前かがみになったり、同じ姿勢を続けたりすることがあると、腰痛、腰の痛みになります。

つまり、なんとか保っていたバランスが崩れて、もう支えることができないと言う時です。

腰痛、腰の痛みと眠りの質が足りていない体の崩れ

日ごろの疲れだけじゃなく、眠りの質も深く、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレを起こす結果になります。

最近は多くの方が寝ているようで眠れていません。

睡眠には3つの眠りがあります。

一つは良い眠り(熟睡)の時間が多くある方。

もう一つは、不眠症の眠り:

もう一つは、睡眠負債の眠りです。

もう、本当に良い眠りをしているのであれば、寝ている間に疲れやストレスは減って、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが起きることはありません。

眠りは、脳が寝ている時間を言います、夜に脳が体の疲れを取って整えていきます。
それが取れていないと言うことは、眠りの質が足りていないと言うことが考えられます。

腰痛、腰の痛みと原因

体の弱いところに疲れやストレスが溜まりやすくなります。

整えても弱い部分は変わりませんので、体質から変える必要が出てきます。

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