つらい生理痛、ひどい生理痛を楽にするなら、生理痛の原因を見つけることが大切です。
生理痛の原因を見つけ出す為には、しっかりと生理痛の原因になるものを見つけ出す検査が必要です。
生理痛を和らげる一般的な方法
生理痛を和らげる方法はいくつかあります。ご自身の体質や痛みの程度に合わせて、いくつか試してみるのが良いでしょう。
1. 体を温める :生理痛の原因となるプロスタグランジンの作用で体が冷えやすくなるため、体を温めることが効果的です。
- 下腹部や腰回りを温める: 腹巻きやブランケット、使い捨てカイロなどを活用しましょう。特に、おへその高さの腰にある「腎兪(じんゆ)」というツボにカイロを貼るのもおすすめです。
- 入浴: シャワーだけでなく、湯船に浸かって全身を温めましょう。リラックス効果も期待できます。半身浴や足湯も良いでしょう。
- 温かい飲み物・食べ物を摂る: ハーブティーやココア、生姜湯など、体を温める効果のある飲み物や、根菜類、青魚などを積極的に摂りましょう。
2. 服装に気を配る 体を締め付ける服装は血行を悪くし、生理痛を悪化させる可能性があります。
- ゆったりとした服装を選ぶ: 締め付けの強いベルトやスキニーパンツは避け、ウエストがゴムになっているボトムスやワンピースなどがおすすめです。
食べ物・飲み物を選ぶ
- 積極的に摂りたいもの:
- 体を温める食材: 生姜、玉ねぎ、根菜類(にんじん、れんこんなど)、赤身肉、あさりなど。
- 血行促進効果が期待できるもの: レバー、赤身肉、ほうれん草(鉄分)、サバ、マグロ(EPA)など。
- ホルモンバランスを整える効果が期待できるもの: 大豆食品(豆腐、油揚げ、味噌、豆乳)、海藻類。
- マグネシウムを含む食品: アーモンド、カシューナッツなどのナッツ類、海苔や昆布などの海藻類、玄米、納豆、カキ、ほうれん草、サツマイモなど。
つまり生理痛には腹部に限らず、服で冷やさない恰好をしないといけないと言うことが言えます。
だからお腹を出した服とか、丈が短い服は最悪だと言えます。
- 控えた方が良いもの:
- 体を冷やす冷たい飲み物や食べ物: 冷たいジュース、アイス、きゅうり、トマトなど。
- カフェイン: 血管収縮作用があるため、コーヒーや紅茶の飲み過ぎには注意しましょう。
- 糖質(特に精製糖)、小麦、乳製品: 摂りすぎると生理痛が悪化する可能性があります。
- ファストフードやスナック菓子: 栄養バランスを崩し、貧血や血流悪化の原因になることがあります。
(⇒院長)生理痛にとっては冷やすことは大敵ですが、暑い日には体を冷やすことも大切ですよね。冷やさないと熱中症になって倒れてしまうことも。
軽い運動やストレッチ 体を動かすことで全身の血行がよくなり、ストレスの発散にも効果的です。
- おすすめの運動: ストレッチ、軽いウォーキング、無理のない範囲でのヨガなど。
- 痛みがひどい時は無理しない: 無理せず体を休ませることを優先しましょう。
ツボ押し
生理痛に効果的とされるツボを刺激するのもおすすめです。
- 三陰交(さんいんこう): 足の内くるぶしから指4本分上のところ。婦人科系の不調に効果的。
- 関元(かんげん): おへそから指4本分下の位置。お腹を温め、子宮内の巡りを整える効果が期待できます。
- 血海(けっかい): 膝のお皿の内側から指3本分上の位置。「血」に関わる症状に効果的。
- 合谷(ごうこく): 手の甲の親指と人差し指の付け根の間。万能のツボと言われ、生理痛だけでなく頭痛や肩こり、ストレス緩和にも。
ツボ押しは、息を吐きながら5秒かけてゆっくり押し、息を吸いながら5秒かけてゆっくり力を抜くのを3~5回繰り返しましょう。
気持ちいいと感じる程度の力加減で行ってください。
(⇒院長)ツボで刺激しても刺激をして活性化することもありますが、原因を見つけて、どうなっているのか確認することも必要です。
その為には検査しないと、判断はできません。
鎮痛剤の利用
痛みが強い場合は、市販の鎮痛剤を使用するのも有効です。
- 主な成分: イブプロフェン、ロキソプロフェンナトリウム水和物、アセトアミノフェンなどがあります。
- 生理痛専用薬: エルペインコーワのように、生理痛に特化した市販薬もあります。
- 早めの服用: 痛みが本格的になる前に服用すると、より効果的です。
- 薬剤師への相談: どの薬を選べば良いか迷う場合は、薬剤師に相談しましょう。
(⇒院長)鎮痛効果のあるものを使うことも良いですが、それでは本当の意味の生理痛を楽にすることはできても、生理痛を良くすることはできません。
7. その他のセルフケア
- アロマテラピー: ラベンダーやクラリセージなどのエッセンシャルオイルでリラックスする時間を作るのも良いでしょう。
- リラックスできる姿勢:
- 座位: 骨盤を立てて座る姿勢。
- 寝る時: 横向きに寝て、膝を軽く曲げて身体を少し丸める「側臥位(そくがい)」。お腹の緊張が和らぎます。
- (⇒院長)生理痛は癒すことも必要かも知れませんが、生理痛の原因を変えていくことも大切です。
これらの方法を試しても痛みが改善しない場合や、日常生活に支障が出るほどひどい場合は、婦人科を受診することをおすすめします。
生理痛の裏に病気が隠れている可能性もあります。
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