整体で腰痛を和らげる方法について説明します。
腰痛や腰の痛みには、必ず原因が存在しますが、原因を見つけることいなく、良くすることもなくても、湿布を貼ったり、サプリを飲んだり、腰部の筋肉を揉んだり、電器をかえても………楽になります。
しかし、痛みの原因を残したままだと、じん帯や筋肉なども癒着や固着が起きていく事もあります。
しかも腰痛や腰の痛みは何かの問題が起きていることを表すこともありますので、早めに良くしていくことを考えた方が良いと思います。
悪い部分は血液の流れも悪く、問題が起こりやすい部分です。
ただし、医学的なアドバイスはできませんので、あくまで参考として、そしてご自身の状況を医師や専門家にご相談の上で、行ってください。
腰痛の原因
多くの腰痛は、筋肉の衰えや柔軟性の低下が原因の一つです。
具体的には、腹直筋、腸腰筋、腰方形筋、脊柱起立筋などの筋肉が衰えると、腰椎への負担が増加し、痛みや凝りにつながります。
長時間同じ姿勢(特に座りっぱなしや立ちっぱなし)、猫背や反り腰などの姿勢の悪さ、運動不足、重い物の持ち上げ方なども腰痛の原因となります。
また、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった疾患も原因として考えられますが、これらの疾患は医師の診断が必要です。
整体と腰痛改善:アプローチ方法
整体では、腰痛の原因となる筋肉の歪みや緊張を緩和することを目指します。
具体的には以下のような方法があります。
ストレッチ: 筋肉の緊張を解き、血行を促進することで、腰部の可動域を広げ、腰椎への負担を軽減します。
効果的なストレッチには以下のようなものがあります。
膝抱え込みストレッチ(仰向け): 両膝を胸に抱え込むストレッチは、腰椎の椎間関節の動きを滑らかにし、筋肉をリラックスさせる効果があります。
10秒ほど保持します。
脊柱起立筋ストレッチ: 椅子に座って背筋を伸ばし、ゆっくりと腰を後ろにひねります。
深呼吸をしながら20秒間キープし、ゆっくり戻します。
ハムストリングスストレッチ: 仰向けに寝て、片脚を天井に向けて伸ばし、膝を少し曲げて太ももの裏を手で支えます。20~30秒間保持します。
腸腰筋ストレッチ: 様々な方法がありますが、例えば壁際に立ち、片脚を大きく後ろに引いて上体を倒す方法、或者は片膝立ちで前方の足を伸ばし、反対側の腕を頭上に伸ばして体幹を捻る方法などがあります。
両方とも30秒間キープします。
セルフマッサージではテニスボールを使う方法もあります。
大殿筋・腰方形筋ストレッチ: 仰向けに寝て、片足を反対側に移動させ、つま先が床につくまでゆっくりと動かし、30秒間保持する。
体側ストレッチ(サイドベント): 膝を曲げた状態で、片手を頭上に伸ばし、反対側へ上体を倒すことによって、体側の筋肉を伸ばすストレッチ。30秒間保持します。
猫背と過矯正動作のエクササイズ: 猫背の姿勢から、腰を反らす姿勢にリズミカルに繰り返すストレッチ。10〜15回を1セットとして、1日に3セット行います。
座ったままのストレッチ: 椅子に座ったまま、背中を丸めて胸を反らす動作を深呼吸をしながら20秒間繰り返すストレッチ。骨盤を起点に行うことが大切です。
マッサージ: 筋肉の緊張を直接的に緩和し、血流を改善します。
特に、腰痛がお尻や下半身に関連する場合、下半身のリンパマッサージが効果的という声もあります。
ただし、ぎっくり腰のような急性腰痛や、ズキズキとした激しい痛みがある場合はマッサージは避けるべきです。
慢性腰痛の場合、温浴後にマッサージを行うのも有効な手段です。
セルフマッサージをする際は、「痛すぎず、気持ちが良い」程度を目安に、力を加減することが大切です。
特に、腰の筋肉だけでなく、お尻(梨状筋)や脚の付け根の筋肉をほぐすことが重要とされています。
腹部のマッサージも効果がある、という報告もあります。
姿勢の改善と腰の痛み
姿勢の改善: 普段の姿勢を意識的に改善することで、腰への負担を軽減できます。
猫背や反り腰を避け、背筋を伸ばし、骨盤を立てた姿勢を意識しましょう。
座るときは、腰と太もも、太ももと膝が直角になるよう、椅子の高さを調整することが重要です。
立ち仕事の場合は、定期的にストレッチを取り入れるようにしましょう。
そして、重い物を持ち上げる際には、背中を丸めるのではなく、膝を曲げて持ち上げるように意識することで腰の負担を減らせます。
筋力トレーニング: 腰周りの筋肉を強化することで、腰を支える力を高め、痛みの軽減や予防に効果があります。
しかし、やりすぎると逆に痛みが悪化することもあるので、無理のない範囲で行うことが重要です。
その他
ツボ押し: 特定のツボを刺激することで、痛みを軽減できる可能性があります。
ただし、ツボの効果は個人差があり、効果がなかったり、かえって痛みが強くなる場合もありますので、注意が必要です。
マインドフルネス: 精神的なストレスも腰痛の原因となることがあります。
リフレッシュや精神的なリラクゼーションを目的としたマインドフルネス瞑想などは、精神面からのアプローチとして有効です。
生活習慣の改善: バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動は、腰痛の予防および改善に繋がります。
ビタミンB群とビタミンEは、筋肉疲労の軽減に役立つとされています。
繰り返しになりますが、腰痛の原因は様々であり、上記の方法はあくまで一般的な改善策の一つです。
自分で判断せず、症状が続く場合や心配な場合は必ず医師や専門家の診察を受けてください。
自己診断や不適切な治療は危険な場合もあるので、専門家の指導のもとで取り組むことが重要です。
徳力整体院の腰痛の施術
当院の腰痛の施術は、筋肉を揉むマッサージではありませんが、筋肉も対象です。
低周波などに代表される電器任せに施術している訳ではありません。
当院では筋肉を対象とした癒しのマッサージはなく、体の働きを阻害している物を見つけ出して良くいていくことが目的です。
体の崩れ、体の歪みから腰痛
ほとんどの場合、日常で常に新しく生み出される疲れは、体に全てたまっていき、それを体の働きで、どれくらい減らす事ができるか?
減らす事ができない人ほど、体の崩れ、体の歪みになりやすく、腰痛、腰の痛み、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊椎間狭窄などになってしまいます。
また体が回復する眠りをしていないと、疲れに変換され、体の崩れ、体の歪みになります。
腰痛、腰の痛みが起きている時には、腰部だけで起きていることはなく、全身の体の崩れ、体の歪みとして起きていて、特に症状を感じる部位がひどい状況です。
お問い合わせ方法
徳力整体院
予約制 電話:093-962-9133
所在地:北九州市小倉南区守恒本町2-2-10-2階
【※詳細はアクセスページで】
定期的なケアで、腰痛、腰の痛みのない快適な毎日を目指しましょう!