顔を小さくする小顔矯正

北九州市小倉南区と小倉北区で30年の経験がある人気がある小顔矯正をしていますが、多くの方は初回から顔が小さくなっていますが、初回だけでは維持することも持続性もありません。

小顔矯正と言うとリンパを流せばいいとか、温めたりマッサージのような刺激を加えて代謝をよくすることで浮腫みや脂肪が取れて小顔になると言う小顔矯正が多いですが、当院の小顔矯正は根本的な考えから違います。

顔に浮腫みが増えて脂肪になると多くの方が思っていますが、浮腫みがある部分に脂肪酸が分泌されると脂肪になると厚生労働省のサイトに書いてあります。

小顔矯正と浮腫み

顔に朝からパンパンに浮腫んでいるとか、夕方に顔が浮腫んでいると思う方は多くいますが、顔に浮腫みが増えるのは体の崩れです。

本来なら寝て朝起きてからが顔も引き締まっていなければならないはずですが、脳から寝る睡眠ができていない為、朝から顔が浮腫んでいると言うことが起こります。

また、生活による、仕事をすること、体を動かすあらゆることで、疲れが生み出されて、解消する疲れもあれば、解消しないで体にたまる疲れの二通りがあります。

解消される疲れは浮腫みになることはなく、解消されないで、体にたまって蓄積していく疲れがふえることで体の崩れが変化します。

時には、疲れが減る事もあるでしょうが、実質、疲れが完全に解消されることはなく、解消されないで残った疲れが体にたまっていき、日々増やしていくことが原因で体の働きを落としていきます。

働きを落とすのは、体にある機能すべてに影響があり、小顔矯正に関係することと言えば、代謝の低下、リンパの流れの阻害で老廃物がたまることです。

それが顔の浮腫みになっています。

悪質な浮腫みは、脂肪だけにとどまらず、筋肉層や顔の骨にまで影響を及ぼしてしまいます。

当院の小顔矯正は

当院の小顔矯正は正常なのか、異常があるのか、検査することで判断していきますので、むやみやたらの小顔矯正ではありません。

多くの方が、疲れをすべて把握していることは無く、自分の体のことは、自分が一番、わかっていると言いたいですが、実は疲れの蓄積をすべて理解できている方はいません。

しかし、体は正直ですから、しっかりと体の崩れを起こしています。

体の崩れがないと言う方はいません。

体の崩れにも程度があり、少ない方もいれば、多い方、ひどすぎる方もいますが、体の崩れがひどすぎる方も何も不調を感じていないと言う方はいます。

当院では小顔矯正が人気があるんですが顔を小さくしていくためには何をすれば小さくなるのかということを確認しながら矯正をしていきますし受けに来た本人にしっかりと変化がわかるようにしているのが当院の特徴でもあります。

小顔矯正をしていくときには自分でわからなければ意味はないと思っていますので変化がわかるように顔が小さくなったのがわかるようにしているのが悋気の原因でもあります。

小顔矯正とは

顔を小さくしていくことを矯正と言うのはボキボキしたりすることもなく痛くもない小顔矯正をしているんですが全員の方が顔が小さくなっていると言う小顔矯正なんですが顔を小さくするためにも自分でもわからなければ意味はないと思っていると言いましたのでわかるようにしているのが当院の特徴なんです。

顔が小さくなったのが、わかるようにしていますので、わかるようになるためにも触ることや見ることを3回ほど練習してもらいます。

まず初めに小顔矯正をする前に全員の方にしてもらう事は鏡で見て自分の顔を映して確認してもらうことから始めていきます。

小顔矯正といっても変化しなければ意味はありませんので変化することを前提として鏡で見て比べてもらうことをしてもらいます。

単純に鏡で見るだけではなく何を見るのかということを考えなければいけませんので鏡で見て何を見るのかと言うと顔の輪郭や左右差を特に比べてもらうことをしています。

特にしてもらいたい事と言うのは左右差なんです。

顔の左右差

顔と言うのは全員の方が指紋が違うように顔の形も左右で違いがありますので左右の違いをしっかりと目で見て確認してもらうことをしています。

顔の左右差と言うのは全員が端を中心にして見てみると右側の形と左側の形が違うと言うことで左右差があると言うことになります。

誰でも右側の顔と左側の顔が違うので例え話で言うと顔の右側の全体が大きいのに左側は頬骨の部分だけが出っ張っていると言う感じだと思います。

鏡で見て左右差を確認してもらい次に進んでいきます。

手で触ると言うことを

顔を手で触ると言う事は鏡で見るよりも難しいことですから違ったように感じてしまう方もいるくらいですからしっかりと触る事をしないとわからないと言うことになりますのでわからないと言うことがないようにしっかりと触ることをしてください。

顔を触るためには顎の部分に、両方の手首を合わせて触って手のひらと指を顔に密着させるようにして触るだけなんです。

触り方はすごく簡単なんですが意識をしないとまたは感覚神経を働かせて集中しないとわからないと言うことがありますので先ほど目で見た形の方が正解ですから手で触って同じように感じるかということがあります。

小顔矯正をしていくときには自分でわからなければ意味はありませんので手で触ってわかれば小顔矯正をしていくときに顔が小さくなれば笑顔が違います。

驚くような笑顔で目を見合わせることもあります。

北九州市小倉南区で初回から顔が小さくなる小顔矯正をしています。