骨盤矯正
北九州市小倉南区で小顔矯正とは
骨盤矯正をする為には、どうすれば骨盤を小さくすることができるのかということを見つけ出さなければ、電気をかけても骨盤を締め付けるストッキングや下着を着けても1時的なものでしかなりません。運動やストレッチなどをしても、骨盤は小さくなることはありませんし、運動をすればするほど筋肉は鍛えられますが、骨盤矯正とは言えません。
骨盤矯正をしていく時には、骨盤周辺に多くなってしまった脂肪やむくみも減らすことをしていますが、むくみや脂肪を減らしただけでは骨盤矯正とは言えません。
そして、骨盤の歪みや骨盤の開きを矯正することは勿論なんですが、歪みや開きを矯正しただけでは骨盤は少ししか小さくできなくて維持することはできません。
本当に骨盤矯正をして骨盤を小さくすることができるのか。
骨盤矯正をして骨盤が小さくなっても持続力があるのか、維持することができるのかということを説明しています。
当院の骨盤矯正を受けてみた方が他でも骨盤矯正を受けている方が多くいますが、当院の骨盤矯正を受けてみた方が簡単にしているように見えますので驚く方もいます。
しかし、簡単にしているように見えるだけで簡単な骨盤矯正ではありません。
当院の骨盤矯正は骨盤矯正に入る前に自分で骨盤の部分を触って幅などを覚えてもらうようにして、小さくなったのが分かるようにしているのが特徴です。
自分の骨盤の幅が骨盤矯正で変わったのが分かるようにしていますので、そのためには骨盤矯正に入る前に自分の骨盤の幅や大きさを触って覚えておかないと小さくなったのがわかりません。
そのため、骨盤矯正に入る前に骨盤の幅を触る練習を2度ほどします。
自分の骨盤の幅を触って覚えるという事は、普段もしていませんので、触り方は簡単なんですが、幅を覚えるということは簡単ではありません。
簡単に幅を触ったほど手だけで触っていますので、骨盤が小さくなっても分からないという方がいます。実際に触るのは手で触るわけですけど、単純に手であてただけではわからないということです。
手を当てただけでは分かりません
手を当てるのだけではなく、感じようとしてください。
自分の骨盤の幅を触って感じようとする時に手の集中力が増しますし、脳にある感覚神経が働きますので、感覚神経と手の集中力で分かろうとすると小さくなったのが分かります。
今まで多くの方の骨盤矯正をしていきましたが、骨盤の横に手を当てて骨盤の幅を覚えてもらうことをしていますが、骨盤の幅を触ってというと違うところを触ったりしていますので、骨盤の幅ですから、股関節の部分を触るということですけど、骨盤は真横を触ってください。
骨盤矯正に来ている割には、骨盤が分かっていません。
骨盤の幅を変化させるのが骨盤矯正です。
ただ単純に骨盤矯正という感じで来るよりも骨盤というのをしっかりとわかって骨盤矯正を受けてほしいんです。
本当に骨盤矯正をして骨盤が小さくなるから、しっかりと触って欲しいから言っています。
骨盤矯正というのは、骨盤の幅を細くしていくことです。
骨盤の幅を細くするということは、骨盤が、小尻になることができます。しかし骨盤が小さくなった分だけ骨盤の中に入っている内臓はどうでしょう。
骨盤が小さくなった分だけ内臓を圧迫してしまう場合が多いのではないでしょうか。
骨盤矯正をして生理痛がひどくなったり、生理不順になったり、便通が余計に悪くなったり、膀胱炎が起こりやすくなったりという方がいる可能性もありますし、股関節が痛くなるということもあるかも分かりません。
単純に骨盤矯正と言っても、骨盤を小さくすればいいというわけではありません。
多くの骨盤矯正を押している治療院では、正確な検査をしていないことも多くあります。
当院では何よりも検査することをして、骨盤矯正をしていきます。
骨盤矯正と疲れやストレス
骨盤矯正をしていく時には一番、骨盤矯正に影響を与えているものが二つあります。骨盤矯正に影響を与えている一つ目は、疲れやストレスの蓄積です。今まで多くの方の骨盤矯正で骨盤を小さくすることをしていますが、骨盤矯正を希望されてきた全員が院長から体調はどうですかとか調子は悪くないですかと聞かれると同じ答えを全員が答えています。
同じ答えというのは、調子は悪くありませんとか体調はいいですという風に答えますが、検査をすることが出来ますので、検査をしてみると逆のことが分かります。
検査をして、逆のことが分かるというのは、体調が無茶苦茶と言っていいほど悪く調子を落としているにも関わらずわからないということです。
検査をしてみると、骨盤の歪みや骨盤の開きが凄くあったり、背骨がずれてガタガタしているにも関わらず、体調がいいという返事をします。
検査をして見ると骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレがあると体調は悪いわけです。体調の悪さが歪みやズレを起こしています。骨盤の歪みや骨盤の開き、そして背骨のズレというのは体調の悪さを起こしていますので、体調が悪いと歪みやズレが大きくなっていますが、歪みやズレが起きると普通は痛みやコリなどの何かの体調の悪さを感じなければいけません。
しかし、それが逆のことが起きていると言うことは、睡眠負債がある方です。睡眠負債はこれから説明をしていきます。
体にも疲れや、ストレスが溜まるという風に説明をしましたが、疲れやストレスというのはどこに溜まるのか溜まるところがあるから溜まっている訳です。
疲れやストレスが溜まる所というのは、例えばですけど、体重が100キロの方がいるとしたら、体をぎゅっと絞ったら水分が65キロにもなりますので、体重の半分以上は水分だということですけど、ただの水ではなく血液だったリンパ液だったり、体液だったり、組織の中に入っている水だったりという風に水分が65キロにもなります。
あと残った35キロというのは、皮膚の重さであり、筋肉と靭帯の重さであり、脂肪の重さでもあり、骨の重さでもありますし、後残ったものは中枢神経系と内臓しかありません。
この中で疲れやストレスを溜めてしまうというところは、中枢神経系も内臓の1部ですから、つまり筋肉と内臓に多くの疲れやストレスがたまるということです。
内臓に疲れやストレスが溜まると特に骨盤矯正に関係する説明をすると骨盤の中には大腸や小腸や膀胱や子宮や卵巣などが入っていますから、生理痛があんなに便秘である方は骨盤が歪んでいたり、骨盤が開いているという風になります。
骨盤の歪みや骨盤の開きがどうして起きるのかということは理由があるから起きていますので、単純に骨が歪んだり開いたりズレたりすることはありませんので、中に入っている内臓に疲れやストレスがたまることが原因で骨盤が歪んだり開いたりしていますので、骨盤が中心なんです。
背骨が中心でもなく、骨盤が中心でもなく、体の1番、奥にあって、いつもいつも働いているものが深く関係していますので、関係しているものは内蔵ということになりますが、内臓と言っても病気と言ってる訳ではありませんので、なんでもかんでもないぞと聞くと病気というのを関係づけることなく疲れやストレスがたまるということで歪みやズレになります。
しかし、最近の研究で分かったことなんですが、最近まで私も筋肉と内臓に疲れやストレスが溜まると説明していきましたが、最新の研究では筋肉や靭帯や脂肪や骨まで疲れやストレスが溜まるということがわかりました。
骨盤というのは大きな骨ですから、骨に疲れやストレスが溜まると骨が炎症を起こしたりハレたり肥大したり、変形したりということが起きるということがわかりました。
つまり、骨盤の骨が炎症を起こしたり、ハレたりすると大きくなるということで、大きくなった分だけ、骨盤が大きくなるということですから骨盤周辺にも浮腫みや脂肪が多く、たまっていきます。
これにも疲れやストレスが溜まって肥大したり、変形したりするということは、真ん中の仙骨という中央の骨も炎症を起こしたり、ハレたりすると全体的に骨盤が横に広がってしまいます。
そうすると、骨盤つまりお尻が大きくなります。
骨盤矯正と睡眠負債
最近は多くの方が眠れていると思っていますが、睡眠負債状態の方が多くなっていますので、寝ているようで眠れていません
眠りというのは、大脳が休養とって寝ていることを言いますので、熟睡状態の時間が多ければ多いほど良いわけですけど、熟睡というのはそんなに長く取れることはありませんので、数分の時間なんですが、大脳にとっては数分の時間が最高の時間で寝ているんです。
夢というのは、目が覚める瞬間に見ているから、記憶に残り覚えていますが、夢も長く見ていると思ってもたった数秒の時間ということがあります。
脳が寝ていることを、眠りといいますので、寝ている人を見てスースー寝息をたてて気持ちよさそうな眠りをしていても寝ているとは言えません。
夜、寝ようとするとすぐ眠れるし、朝まで目覚めないから寝ていると思っている方が多くいます。
単純に目が覚めないからと思っています。
夜寝ようとするとすぐ眠れるけど、寝ながら考え事をしてる睡眠が圧倒的に長く目が覚める瞬間に夢を見ています。
睡眠負債状態で眠りが浅いのに気が付かないで寝ていると脳細胞の急激な減少を進行させてしまいます。年齢以上に進行したものが脳細胞に起きると初めは、うっかりが多くなったり、物忘れが多くなったり、イライラしやすくなったりします。
年齢以上に脳細胞の減少が起きたものがどうなるか想像をしてみてください。
脳細胞の急激な減少や疲れやストレスが多く、蓄積した方ほど、どんなにいい骨盤を小さくしてもたった瞬間から崩れていくほど酷い方もいます。
骨盤矯正をして骨盤を小さくしてもご自分の状態が全体的なものが良くないと持続することなんかできるわけはありません。
自分の体調が悪いから維持することはできません。
脳の力が弱っているのに、持続力はありません。
脳が元気だから骨盤の歪みや骨盤の開きを矯正しても維持することができます。
骨盤矯正とは
骨盤矯正というのは、骨盤だけを小さくすればいいというものではなく、体も整えていくことをしないと骨盤だけを小さくしても本当は意味がありません。
しかし初回から色々なことはできませんので、骨盤だけを小さくすることを骨盤矯正でしていきます。
一番厄介なのは疲れやストレスが溜まった内臓の部分と睡眠負債状態から起きてしまった大脳の疲弊状態です。
大脳が弱ってしまった方ほど酷い状態になってくると、ハイテンション状態になっている方もいますので、ハイテンションになれば疲れ知らずで動くこともできるし、風邪をひくこともありませんので何も感じなくなります
あまりでも脳が弱ってしまった方ほど、脳内麻薬も分泌されますので、脳内麻薬というのはモルヒネに似たホルモンですから麻痺した状態になっていき、自分がどんだけ体調が悪いのかということも分からずに調子は良いと思うだろうし動けます。
当院の骨盤矯正は骨盤が初回が人気がある骨盤矯正をしています。
北九州市小倉で骨盤矯正をしています。
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