北九州市小倉南区と小倉北区で顔が小さくなる小顔矯正をしていますが、小顔矯正と言うとリンパ療法やリンパマッサージが有名ですが、リンパが流れない原因を見つけ出す事も大切になりますので、リンパが仕事をしなくなる原因、流れが停滞する原因を見つけだすことから小顔矯正の施術をしています。
![リンパ](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2024/06/0000rinpa.jpg)
リンパが流れないと浮腫みになり、浮腫みが増えると脂肪になる………と言いますが本当は、浮腫みが直に脂肪になることはなく、浮腫みがある部分に脂肪酸と言う物資が分泌されて、脂肪酸が今現在ある脂肪を増殖させていくと厚生労働省のサイトに書いてあります。
つまり脂肪が無い部分に脂肪はつかない………と言うことですが残念なながら、人の体は多くの部分に脂肪があります。
代表例は、皮膚の下の皮下脂肪です。
皮下脂肪は多かれ少なかれ全身にあります。
また他にも内臓の周りにも脂肪があります。
顔にも皮下脂肪があります。
小顔矯正と皮下脂肪
小顔になりたいと思う時は、どう言う時でしょうか?
- メイクしている時に鏡を見て?
- 顔を洗っている時に、鏡を見て?
- 顔を触って、ブヨブヨしていると思った時?
鏡を見て顔が大きいと感じた時………又は顔が浮腫んでいると鏡で見た時? が多いと思いますが、脂肪と浮腫みは違います。
浮腫みは、リンパ液が流れないで老廃物がたまったときです。
リンパ液は血液でも回収しきれない部分の老廃物を処理してくれるのが仕事です。
リンパ液が流れない、リンパ液が停滞している部分には、多くの老廃物があります。
老廃物………ゴミが大量に山積みになっていると言うことです。
ゴミ回収車の役目があるリンパ液が仕事をしていない………と言うことになります。
リンパ液が仕事をしない理由
リンパ液が流れていかないから浮腫みが増えてしまう訳ですから、働いていないと言うことになりますので、それを流せば減るからと言うことで多くの小顔矯正は行われています。
単純にと言う訳ではありませんが、流せばいいと言うことで色々な方法があります。
![顔を小さくするとは](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2017/10/001kogao.jpg)
タオルを巻いて温めたり、顔を刺激してマッサージしたり、鎖骨下の静脈にリンパを流したりする小顔矯正が一般的です。
しかし、流れないリンパを鎖骨下の静脈に流すと、一気に老廃物が静脈に来て、処理するのが負担になることもあります。
今まで流れなかったリンパを流すと言うことは人の体の場合、それを処理する器官がありますので、西遊処理は腎臓で行い、尿として出すことをしています。
リンパが流れない、働かない原因
リンパが流れない、リンパが働かない原因は、特別なことが必要な訳ではなく、普段の生活する時や仕事をする時や体を動かすあらゆることで、常に新しく生み出される疲れがあります。
その疲れですが、疲れた~ということを感じるのは、多くの場合、何かをしたあとです。
その時に、しばらくすると疲れを体が解消していきますが、完全に解消しきれない疲れがあり、解消しきれない疲れが、体にたまっていきますが、自分では把握していません。
解消しきれない疲れが体にたまっても、少なければ何も感じませんし、痛みやコリも起こりません。
しかし、徐々に疲れが増えていくと、自分とは違い、体は正直ですから、しっかりと働きの低下を起こしていきます。
![日常でしている生活が体の崩れを越していく](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2022/10/setumei001.jpg)
その働きの低下のことを体の崩れと言います。
体は働きが悪くなる時には、全体で働きを低下させ、筋肉の問題、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレの状態、内臓の働きの低下(病気ではありません)が起きてしまいます。
![体の崩れから起きる現状](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2024/05/0001tukare.jpg)
体の崩れが起きるとリンパの問題が
体の崩れが起きると、リンパの流れが悪くなり、流れが遅くなります。
悪くなるのはリンパだけではありませんが、一番の影響を受けるが、体の崩れですが、体の崩れはリンパだけではとどまりません。
![脂肪を増やすのは](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2018/04/00000kogao111.jpg)
リンパの停滞から増えてくる浮腫みは、脂肪だけにとどまらず、筋肉層、顔の骨の層にも浮腫みを侵入させていきます。
顔の骨にまで浮腫みが侵略すると、骨が腫れた状態になっていきます。
もちろん筋肉にも浮腫みは侵略します。
リンパの流れが悪くなって、脂肪酸が分泌され脂肪酸から脂肪が増えて顔がパンパンになったり、浮腫みでいると言う現象が起こります。
小顔矯正と睡眠
小顔矯正をする時に普段の生活で仕事で体を動かすあらゆることで疲れが生み出されて、解消しきれない疲れが体に蓄積していき、リンパの流れ、血液の流れ、内臓の働きの低下などの体の働き、流れを悪くしていきます。
しかし、困ったことに生活による問題だけではありません。
睡眠の問題でも、働きを低下(体の崩れ)させることが多々あります。
今まで小顔矯正を希望される方の多くに質問をしてみましたが、ほとんどの方は眠れていると即答で返してくれますが、その割には検査すると体の崩れが大きくある………と言う方ばかりです。
普通、眠れているのであれば、寝ている時に体を修復、回復させることや疲れやストレスを解消してくれるはずです。
眠りと言うのは、日中に解消しきれない疲れを取り除くことができるはずなんです。
それができていないから、体の崩れが起きてリンパの流れが停滞して浮腫みになっている………。
睡眠が、どれほど顔に影響しているのか?
睡眠と顔の浮腫み
睡眠とは脳が休養をとること、つまり、脳が寝ることを睡眠といいます。
つまり脳が寝ていない睡眠をしていると、日中にたまる疲れを減らす事ができなくなり、朝から顔が浮腫んでいるとか、朝から顔がパンパンになると言うことが起こるんです。
本来なら朝は顔が引き締まっているはずです。
朝だから………寝ていたから………と思うのは違います。
![脳から寝ることと顔の浮腫み](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2017/08/00000mukumi.jpg)
脳から寝る睡眠ができていないと浮腫みになる
脳から寝る睡眠ができている方は、たぶんですが、浮腫みは起きにくいと思います。
寝ていても脳から寝る睡眠ができていないから………グーグー寝ているだけでは脳が休んでいない。
当院の小顔矯正は
当院では小顔矯正をする時にはスタッフが計測することはありません。
受ける前にご自分の顔を鏡に映して大きさ、左右差を覚えてもらいます。
鏡で確認したら、今度は手で顔を覆うようにして触って手の平で感じる大きさ、左右差を覚えてもらいます。
これは簡単なようで大変、難しいことですので、手を当てただけの方は小顔矯正後ではわからないと言う方がいます。
必ず顔が変化して小顔になっていますので、ビフォー、アフターを比べるようにしています。
しっかり触り方、見方などを指導するのですが、鏡を見る目や手に脳神経の意識を集中させないと小顔になっても疑問符が浮かぶことになります。
★小顔矯正を受ける時に小顔効果が実感できる触り方、見方
体が整ったら
体が整ってきたら、体質改善で体の中を変える施術を受けて下さい。
体の中から変えないと、また、戻ってしまう方もいますので、できるだけ維持できるような体にしていきたいと言う施術がアンチエイジング(体質改善)の施術です。
チャットGPGの小顔矯正の説明では
小顔矯正は、顔のラインを整えたり、引き締めたりするための施術です。主に以下の方法や効果が含まれます:
主な施術方法
- リンパマッサージ
- 目的: 顔のむくみや浮腫みを解消するために、リンパ液の流れを促進します ⇒ 流れを促進してもリンパを流しても流れない原因は考えていない。
- 方法: 軽く押したり、さすったりすることでリンパの流れを改善し、老廃物の排出を助けます。
- 筋肉のストレッチとマッサージ
- 目的: 顔の筋肉の緊張をほぐし、血流を改善することで、顔のラインを整えます。⇒ 顔をマッサージするようなことや温めて緊張をとく、と言う事みたいですね。でも緊張していることは体の崩れにあります。マッサージやストレッチしても体は整いません。
- 方法: 手や専用の道具を使って筋肉をマッサージしたり、ストレッチします。
- 骨格矯正
- 目的: 顔の骨格の歪みを修正し、全体的なバランスを取ることで小顔効果を高めます ⇒ 顔に影響を及ぼしているのは、顔からだけではありません。人の体は全部で一つの働きをしています。体かも顔に影響は多大なるものがあります。
- 方法: 指や道具を使って顔の骨の位置を整えたり、骨の調整を行います ⇒ すべては体調………つまり、体の状態が良くないからです。
- 温熱療法
- 目的: 温めることで血行を促進し、顔のむくみを解消します ⇒ 小顔矯正と言うと温めたりすることがありますが、温めて代謝を良くする、リンパを流す………と言ういうよりもリンパが流れた先のことは、どう考えているのでしょうか? 血行が悪いことが、どうして起きているのでしょうか?
- 方法: 温かいタオルや専用の機器を使って、顔を温める施術を行います。
効果
- 浮腫みの軽減: リンパの流れを改善することで、顔のむくみや浮腫みを軽減します。
- 顔の引き締め: 筋肉の緊張をほぐすことで、顔のラインを引き締めます。
- 肌のトーン改善: 血行が良くなることで、肌のトーンが均一になり、健康的な印象を与えます。
- 骨格の調整: 顔の骨格の歪みを修正することで、バランスの取れた顔立ちに近づけます。
施術の流れ
- カウンセリング: 顔の状態や悩みを確認し、施術の内容や方法を説明します。
- クレンジング: 顔の汚れやメイクを落とし、施術の準備をします。
- 施術: 上記の方法を用いて、実際に施術を行います。
- アフターケア: 施術後のケア方法や日常生活での注意点を説明します。
注意点
- 個人差: 効果には個人差があり、定期的な施術が推奨される場合があります。
- 体調管理: 体調や健康状態によっては施術が適さないことがありますので、事前に確認が必要です。
- 維持: 効果を持続させるためには、施術後の生活習慣やケアも重要です。
小顔矯正は、顔の印象を大きく変える可能性があるため、専門家による施術を受けることが推奨されます。
とチャットGPGの説明ではありますが、当院の院長である私の見解とは違いますね。
北九州市小倉南区、小倉北区、八幡東区、若松区、戸畑区、門司区、行橋市、苅田町で小顔矯正をして30年の徳力整体院。