肩こりを解消するために

北九州市小倉南区で肩こりを解消しています。

当院では肩こりの研究をよくしていますので肩こりがどうして起きているのかということを見つけ出す検査することをしています。

肩こりと言うのはただ揉んだりマッサージをしたり湿布を貼ったりするだけでは凝りを楽にすることができる可能性もあるんですが原因が残ったままになっていると言うことを考えなければいけません。

肩こりと言うのは原因があるから筋肉疲労や筋肉の緊張や筋肉が、一時的に硬くなった現象のことを言うんですが、この状態になった時に行くと言うのはリンパの働きが悪くなり老廃物が多く蓄積していくと言うことが起きてしまいます。

肩こりとは

肩こりを楽にしていく治療と言うのはいろいろな治療があると思いますがテレビや雑誌の特集などでストレッチをしたり筋トレをしたり運動したり、腕をあげたりのばしたり、肩甲骨を動かしたりと言ういろいろな方法があると思いますしグッズを使ってやる肩こり解消法と言うのもありますが、検査することをしていませんので、肩こりがどうして起きているのかということを見つけ出しているわけではありません。

ただ循環が悪いか、肩や腕を動かすことが少ないからといってストレッチをするような状態でもストレッチをしなくても運動しなくても肩や首を動かさなくても肩こりにならない方もいますので、どうして肩こりに自分がなってしまうのかと言うことも考えなければいけないと言うことなんです。

何も原因がなくて凝りは起こらない

何も原因がなくて筋肉が凝ったりする事は起こらないと思いますので何かの原因があると言うことを考えなければいけませんが肩こりを検査すると言うのは現実に大変難しい事ですからありません。

肩こりの方が来ると筋肉の部分や肩の部分を触ってみると筋肉が硬くなっていると言う感じで説明をされたり筋肉が張っているね、とか言う感じで言われることがあると思いますが肩こりを起こしてきているわけですから当たり前のことを言っているだけです。

筋肉が硬くなっていると言うふうに説明しましたが筋肉が一時的に硬くなる現象と永久的に硬くなる現象の2つに分かれて筋肉は悪くなっていきますので一時的に硬くなる現象であれば揉んだりマッサージしたり腕や肩や首を回したり動かしたりすることで改善できる範囲なんですが永久的に硬くなった筋肉と言うのは何をしても変わる事はありませんので筋肉も老化するということが起きてしまいます。

筋肉が長く肩こりを起こしていると慢性状態に陥ってしまいますので慢性状態に陥ってしまうと筋肉も元のままを維持することができません。

そのため筋肉も硬くなってしまうということが起きてしまいますので硬くなる状態と言うのは永久的に硬くなることですから老化と言う意味になります。

老化した筋肉がマッサージすればやらかくなるかと言うとなりません。電気をかければ変わるのかというと変わる事はありませんのでそんな状態では筋肉ではありません。

高架下に行くと言うのは皮膚を巻き込みながら硬くなっていきますので皮膚と筋肉と人体と硬くなっていく現象だけではなく筋肉の中には神経と血管とリンパも入っていますので、神経が硬くなったり、血行が悪くなったりして、手のこわばりや手の麻痺や体の痛みや筋肉が力がなくなって萎えていくと言うことが起きてしまいます。

肩こりの怖いところは筋肉だけをほぐせば良いと、多くの治療院で思っている事なんですが中には神経もあり血管もありリンパ管もありますので、特に神経や血管が影響受けていると言うこともありますので筋肉だけで起きている事はありません。