北九州市小倉南区で小顔矯正をお考えなら、当院の小顔矯正は初回から顔が小さくなる小顔矯正をしています。
小顔になりたい………本当になれるなら………
はい、当院の小顔矯正はボキボキする事もなく、顔を小さくしていく施術をしています
当院の小顔矯正は、多くの方に初めから、わかりやすいようにしているのが特徴です。
よく小顔矯正と言うとエステのイメージが強くありますが、当院では根本から施術方法が違います。
小顔矯正と言うと
普通、一般的な小顔矯正やエステの小顔矯正は、発汗させる小顔矯正だと思います。
勝手な想像として、汗や水分を中から出していくために、小顔マッサージをしたり、クリームを塗って発汗を促したり、温めたりすることで水分を汗として出すことをして顔を小さくしています。
確かに刺激をしたり、顔をマッサージすると、代謝が上がり、リンパの流れを変えることができると思います。
しかし、その中には、どうして代謝が悪くなっているのか? と言うことやリンパの流れが低下して阻害されているのか? と言うことは出てきません。
ただ滞留しているものを刺激して流せば良いと言う理論だと思います。
代謝、リンパの流れが悪い原因
代謝が悪くなったり、リンパの流れが悪くなるのも原因があって起きています。
代謝やリンパの流れが悪くなると、浮腫みが増えていき、脂肪になると言われていることも。
しかし、それらが、どうして起きるのか?
どこかに問題があるはずですよね。
何も原因がなくて、顔に浮腫みや脂肪が増える………なんてことありません。
顔と言うと口を動かすことが少ないと、顔に浮腫みや脂肪が増えるとも言われますが、それも違うと思います。
確かに、口を大きく動かすことで、運動になりますから、運動すればするほど、引き締まることもあるかと思います。
しかし、当院のホームページで書いたように運動すると、疲れが生じます。
その疲れこそ、浮腫みや脂肪になる原因を作るからです。
疲れの蓄積が浮腫みや脂肪を増やす
疲れほど、体の働きを悪くするものはありません。
しかも疲れの特性から言うと、疲れは、新しく生み出された時にしか感じません。
例えば、仕事をして、今日は疲れたな~、と感じても、数分から数十分で感じなくなります。
それが、さも、体が勝手に良くしてくれたように感じたり、疲れを体が自然と取ってくれたように思えてしまえます。
そこに間違いがあります。
疲れは、無くなるものと、無くならないで体にたまっていく現象が同時に起こります。
疲れの例
例えば仕事で疲れが生み出されて
無くなる疲れが……75%
体にたまる疲れが……25%
無くなる疲れは、浮腫みや脂肪になることはありませんが、無くならないで体に蓄積していく疲れは、増えていく場合の方が多くあり、そのことが体全体の代謝やリンパの流れや、血液の流れ、体液の流れ、脳せき髄液の生産と還流の低下、筋肉のバランスの低下、筋肉の色々な問題、内臓の働きの低下、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが起こります。
体に蓄積する25%も、その日のうちに減らしておかないと、次の日も新たに生み出されてたまっていきます。
疲れを増やしていくことが顔の浮腫みや脂肪、体の浮腫みや脂肪を増やす原因にもあります。
そして食べ過ぎの方も、体、顔に浮腫みや脂肪を増やす原因になることは、もちろんです。
人の体は運動した方が良いんですが、それも疲れをためないような体の動かし方が必要になります。
食べる人は、太りますが、食べるために顎を動かしているのに、どうして顎に浮腫みや脂肪が増えるのか?
おかしなことですよね。その理由が、疲れにあるんです。
動かせば、動かすほど、疲れが生み出されます。
そして眠りの問題も、浮腫みや脂肪を増やしてしまいます。
小顔矯正と睡眠
疲れが新しく生み出されるのも仕事だけが原因ではありません。
最近は不眠症でもなく、寝つきも、そんなに悪くなくても、眠りが浅い方が増えています。
しかも、眠っている時も、寝ながら考えことをしている睡眠が圧倒的に長くあっても、目が覚める前の数分に熟睡しているため、眠りが浅いとは思っていません。
しかし、その方の体を検査して調べて見ると、結構、体がガタガタで骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが起きているのんですが、普段、なにも症状を感じていません。
普段、何も症状、痛みやコリを感じていないため、体調は良いと思っています。
『体調が良くないですね』と言われても………
『いいえ、そんなことはありません』とか、「調子はいいです」と聞かれたことに即答で返してくれます。
調子が良いのであれば、寝ている間に、疲れを減らしてくれています。
朝から、顔が浮腫んでいると言うことは、朝だからと言って起きないんです。
当院の小顔矯正は
当院の小顔矯正の進め方は、
- 院長と問診して希望を伝えます。
- 院長の私から、変化が良く分かるように顔の触り方を言います。この方法は、大変難しいことです。簡単に考えて触っただけでは、人は顔が小さくなっても理解できない方もいます。
- 小顔矯正をします。矯正に入る前に、院長がご自分の手の甲に重ねて触り方を伝授します。(施術中にも少し触って、わかるか顔を触ってもらいます。)
- 矯正したあと、本当に顔が小さくなったのがわかると思います。
何回も触り方を言うのは、それほど、皆さんが甘く触っているからです。
そして、本当に変化するからです。
変化が、よくわかるようにしています。
顔の変化が、わからなければ、笑顔も見ることができませんので、中途半端や遊びではなく、しっかりと顔を触ることをしましょう。