小倉南区で生理痛を緩和するなら

当院では生理の時の、色々な症状の生理痛を緩和する施術や、軽くする施術、和らげる施術をしています。

生理痛を軽くする、緩和する、和らげるためには、何をしたらできるのか?

生理痛なんですが、ひどくて困っているんですが………

生理痛の方は多くいますが、ほとんどの方は、痛み止めばかり飲んで、一時しのぎをしているみたいですね

どうすれば生理痛を改善することができるのでしょうか?

生理痛を変える効果的な方法は、体を検査してみることです。

生理痛の理由を知る事

病気の検査ですか?

はい、それもあると思いますが、ほとんどの方は、そうではありません。

毎月、訪れる生理の時に生理痛になって、つらい思いをするなら、体の中にある原因を知る事です。

生理だからと思ったり、しょうがないと思ったり、何も考えないで生理を迎えるようなことがないように早めの施術を考えて良いと思います。

しかし、簡単なことで、生理痛が直ることはありません。

そんな簡単な方法で変わるくらいなら、生理痛になって困ることはありません。

生理痛とは

生理痛で一番の悪い影響を出しているのは、体の崩れです。

体の崩れは、誰でも多少は起きていることで、体の崩れがない方はいません。

しかし、体の崩れが、生理の前に急に起きるのか?

それもないとは言えませんが、多くの方は普段からも体の崩れを起こしています。

体の崩れとは

体の崩れが起きるのは、何も特別なことが必要やある訳ではなく、普段の生活で、常に生み出されているものが原因で、体の崩れを起こしていきます。

普段の生活とは、

仕事すること、買い物をすること、荷物を持つこと、車の運転、歩くこと、運動すること、スポーツすること、デスクワークをすること、階段を上り下りすること、笑うこと、怒ること、人と喋ること、歌を歌うこと、掃除をする事、料理を作ること、テレビを見ること、ラジオを聞くこと、携帯を操作すること、携帯を見る事、………などなど、上げればきりがありません。

その普段の生活に、何をしても何もしなくても、新しく生み出されるものがあります。

それは、疲れです。

疲れが増えたことを疲労と言います。

その疲労がたまったことを蓄積疲労と言います。

しかし、体には疲れや疲労がたまったと思わない方が多くいますが、これは疲れや疲労をすべて感じることがないせいです。

疲れと言うには、新しく生み出された時にしか、感じません。

疲れの蓄積と生理痛

例えば、仕事をして「今日は忙しかったから、疲れたな~」と思っても、、数分から数十分で、忘れています。

さも、体が勝手に感じた疲れを無くしてくれたように思えたり、良くしてくれたように思えても、多くの方は、疲れを感じとる事はしても、そのあとのことには無関心です。

仕事で疲れが100生み出されて、それを、その日のうちに、すべて無くすことができる性能が良い体を持っていれば、体の崩れは起こりません。

しかし、100中、一でも残れば、その積み重ねが、体にダメージを与えていき、次の日にも、同じ一から二が残れば、それを増やしていく結果になり、よくよくは、数字を大きくしてしまいます。

普段は気が付かない疲れの蓄積は、増やせば増やすほど、体の崩れになりますが、それを生理の時に症状として感じてしまいます。

今まで生理痛の施術の方で体の崩れがない方はいません。

生理痛に悩む、どの方も検査して見ると、中程度やひどい体の崩れを起こしています。

また、眠りの問題も生理痛をひどくしていく結果になります。

体の崩れと生理痛

普段の生活、仕事することや、体を動かすありとあらゆることで疲れが生み出されるのに、人は体が勝手に直してくれるとか、解消してくれると思っていますが、体は、それほど機能が良いことはありません。

眠る時間が少ないことや、熟睡ができていない方、寝ているようで眠りが浅い方が多くいますので、不眠症と言う訳じゃない方も、眠りの浅さから脳疲労を起こして、脳下垂体ホルモンにも影響がでて、それが生理に関係するホルモンにも影響を出しているかもしれません。

一度、眠りが浅くなると、目が覚めなくても、寝ている間の体の崩れの修正ができないこともあります。

寝ている間に、たまった疲れを取る事ができるのは、内臓の働きと脳の働きで減らしています。

北九州市小倉南区、小倉北区、八幡東区、若松区、戸畑区、門司区、行橋市、苅田町で生理痛を改善する施術の徳力整体院。