顔を小さく小顔矯正

北九州市小倉南区で小顔矯正をして30年の徳力整体です。

小顔矯正をする ということは顔を小さくしていくことですからお化粧、ヘアスタイルで顔を小さく見せるのではなく実際に顔を小さくすることができるから評判です。

小顔矯正の方法

小顔矯正をして行く時にはボキボキもしないし痛くもない小顔矯正をしていますが小顔矯正をしている時には実際にマッサージをするような感じだと思えば近いことになりますのでマッサージをするような感覚で顔を小さくすることができますので揉んだりしたりして顔を小さくすることをしていますがマッサージをしているわけではありませんし実際にマッサージをして顔が小さくなることはないと思っています。

小顔矯正をしていくときには顔を揉んだりしてマッサージするような感じで触っていると徐々に顔が小さくなっていきむくみや脂肪も取れていきますのでマッサージをするような感覚でと説明を加えています。

顔が小さくなったのが分かるようにしている

当院の小顔矯正は自分で顔が小さくなったのが分かるようにしていますので本当に顔が小さくなることで評判の良い小顔矯正ですから院内のスタッフがメジャーなどで計測したり機械で測ったりすることはしていませんので自分でできるだけ感じ取れるぐらい顔を小さくしていくことをしていますが初回から顔が小さくなる小顔矯正ですが初回だけでは維持することができません。

小顔矯正をして行く時には3回ほど顔の触り方を練習することをしていますが3回触ればわかるかと言うとそういうものではありませんので意識をして触らないと顔というのは、触るのが難しく大きさを確認するのは困難を極めます。

今まで30年間で多くの方の顔を小さくすることができましたが顔を小さくなってもわからないという方がいますので、わからないということがないように3回も練習をしていますので3回で分かるように してもらいます。

小顔矯正の触り方

小顔矯正の触り方はすごく簡単な触り方なんですが意識をしないと単純に顔に手を当てただけになりますので手を当てただけではわからないということなんですが今まで顔を小さくしても分からないという方は顔に手を当てただけで意識をしていませんので、分からなかったということになります。

 顔を鏡で見る

まずは自分の顔を鏡に映してみますが鏡で見る時には何も考えないで鏡で見るわけではなく顔の大きさや輪郭や浮腫度合いや左右差を意識してみようとしてください。

特に何も比べることができないとただ見ているだけになりますので 左右差が一番だと思いますので会おうというのは左右が対称の方はいませんので左右に違いがあります。

顔の中央に線を引いて右側と左側の顔の大きさや形が違うということです。 左右さを意識して鏡で見てもらうことが一番ですから自分の顔がどれくらい右側と左側が違うのかということを意識して鏡で見てください。

顔を手で触る

自分の顔を鏡で見て左右の違いがわかったら今度はむくみの度合いを比べてもらいます。

むくみの度合いを見る時には手の指先で親指と人差し指でつまむようにして指先だけで触ります。 この時に決して 人差し指を曲げてはだめです。 指先の感覚神経というのが一番鋭くありますので感覚神経の鋭い部分で触った方が分かりやすいですから人差し指を曲げて触ると感覚神経は鈍くなりますので必ず指先を伸ばして親指と人差し指の先端の指の腹のところで触ります。

脂肪を見る時には

脂肪を見る時には親指と人差し指の指の腹で触ってつまむようにして柔らかさやむくみ度合いを確認してもらいますが柔らかさやむくみの度合いというのは柔らかさは脂肪でありむくみはむくみですからむくみや脂肪を多くたくわえたところほど柔らかく分厚くなっていますのでそれらを感じ取るようにして触ってもらいます。

手のひらや指で触る

小顔矯正をしていく時には むくみ度合いだけではなく 手で触ることをしてもらいますのでどういう風にして手で触るのかと言うと 両方の手首を合わせるようにして顎に当て手のひらと指を顔に密着させるようにして触るだけなんですがこの時に鏡で見ても構いませんが手のひらや指が密着しているような感じなんですが多くの方は指先や手のひらが浮いたままになっています。

手のひらや指先が浮いたままになっている部分は形を感じ取ることができませんのでできるだけ手のひらや指先で触ってください。

この時にもお顔全体の大きさと形と浮腫み度合い、左右さを感じ取るようにして触ってもらいます。

簡単なようで難しいのが顔の触り方ですか鏡で見る方がまだ分かりやすいと思いますので 鏡で見るよりも手で触って小さくなったのがわかれば笑顔が違いますからできるだけ 手でわかるようにしてください。