整体って、痛いの?

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当院は北九州市小倉南区で30年の経験がある徳力整体院です。


整体というのは腰痛や肩こりや頭痛や生理痛や便秘などを改善していくことをしていくわけですけど読んで字のごとく体を整えていくことが整体です。


色々な体に起きる不調状態というのは歪みやズレから起きています。


必ず体に何かの症状が起きる時には歪みやズレが存在していますが歪みやズレを直さなくても楽にする治療法があります。

スタッフ

当院では楽にすることから始めて、楽になってきたら、次の段階の施術をしています


対症療法

対症療法という治療法は多くの治療院で用いられている治療法になります。
対症療法というのはどういう治療法かと言うと例えばですけど湿布を貼ったりしても痛みやこりがラクになります。


家族の方に揉んでもらっても楽になることもありますし専門家の先生にマッサージをしてもらっても楽になります。


ドラッグストアなどで売っているサプリメントや健康食品を飲んでも痛みやこりは楽になってしまいます。


整骨院や整体院やカイロプラクティック院で用いられている低周波治療器や電気などをかけても痛みやこりは楽になってしまうこともあります。
しかし色々な症状を楽にすることと直すという意味が違います。

スタッフ

どんな症状にも、必ず骨盤や背骨のズレがあります

骨盤の歪み・背骨のズレ

色々な症状を治すことができるのは単純に骨盤の歪みや背骨のズレを矯正するだけでは駄目です。


その理由としてどうして骨盤の歪みや背骨のズレが起きたのかという原因が改善されていません。


普通の整体院やカイロプラクティック院では骨盤の歪みは骨盤の開き背骨のズレをボキボキしたり違う方法を押したりして矯正することをしています。
しかしどうして歪みやズレが起きたのかということまで見つけていませんし検査をしていません。


歪みやズレには原因があるから歪みやズレを起こしています。

骨盤の歪み・背骨のズレの原因

歪みやズレを解消することなく楽にすることばかりしていても原因もいつまでも同じままではいられません。
色々な症状というのは必ず裏側に原因が潜んでいますが単純に見て整体やカイロプラクティック院などは骨盤の歪みや背骨のズレを矯正することをしていますがどうして歪みやズレが起きたのかという言葉で見つけていません。
そして他の治療院でもマッサージをしたりすることで筋肉をほぐしていきますがどうして筋肉のこりが起きたり緊張が起きたのかということまで見つけていません。

骨盤の歪み・背骨のズレの原因

何も原因がなくて筋肉が凝ったり緊張したり疲労したりすることはありません。
必ず何かの原因があるということなんですが筋肉もいつもいつも多く使うことがありますので当然ですが筋肉疲労は起きていき筋肉疲労が起きることでリンパの働きが悪くなって老廃物が多く蓄積していくということは起きていると思います。


しかし普通は正常であればホルモンが解消できる範囲であれば解消してしまっているはずなんです。


また寝ることで回復できなければいけません。
それでも尚かつ、残ってしまうものというのは何かの原因があるから回復できないわけです。

筋肉疲労から骨盤の歪み・背骨のズレ

筋肉が疲労したり筋肉が緊張したりすることというのは多くの場合、背骨のずれが原因の場合もあります。背骨がずれたりしていると筋肉というのは骨から骨に いますので骨が動くことが原因で引っ張られたり緊張したりして緩んだりしていきますので筋肉疲労が長く続いているということがあります。


しかし最近は多くの方が簡単な症状の方は少なくこじらせたりたり体質レベルから起きている症状が多くなっています。


痛みやこりというのは二つに分けることができます。
一つは体調レベルから起きる色々な症状や痛みやこりです。

体質レベルの骨盤の歪み・背骨のズレ

もう一つは体質レベルから起きる色々な症状や痛みやこりです。
何かの症状が起きる時には必ず二つのうちのどちらかが関係しています。


しかし根底にあるものは体質レベルの者であってもまずは体調レベルの方からあげていかなければいけません。


すぐに体質レベルの症状を改善できることはありません。
体質レベルの治療をしていくときには準備が必要なんです。

体質改善は

準備が整わないうちは、反応もしませんので反応しない時には治療を進めるべきでもないし進めることができません。


当院では検査をすることをしていますので検査をしてみると感じている部分に対してどうなっているのかということを見つけ出すことをしていますが痛みやコリなどを感じている部分に何かの問題が起きていることもあれば違うところに原因があって関連性で痛みやこりが起きているということもあります。


例えばですけど膝の痛みなどは関節に炎症や腫れが起きている方が多くいますが病院では水を抜いたり湿布を貼ったりするだけでヒアルロン酸などを注入するだけで滑りを良くするだけで関節の炎症を解消することはできていないことも多くあります。


まずは第一に減らさなければいけないのは関節の部分の炎症や腫れです。
膝の部分の炎症の状態に応じて一回では改善できないこともありますが状態を確認しながら徐々に解消することができますが膝の部分を触ってみると例えばですけど右側が痛い側であれば左足と比べてみてください。

検査すること

正常な状態が左足であれば左足の方が細くすっきりしていることがありますのでそちら皮が正常だということです。


膝の悪い側を触ってみるとぶよぶよしていたり大きくなったりしていますので炎症や腫れが起きているということが言えます。


病院では注射を打ったり湿布を貼ったりすることが基準でありヒアルロン酸を注入したりすることがありますがそれらは潤滑剤であり炎症や腫れまで改善できていないこともありますが湿布を貼ったりすることで改善できる程度の膝の炎症や腫れであれば改善はできます。


膝の痛みの炎症や腫れも段階と言うか程度があります。
膝の痛みの程度に応じて改善していくことが望ましいと思います。


そのためには検査ができないと正常な状態なのかどこに異常があるのかということを見つけ出すことはできませんので当院では30年間の研究成果で検査することができます。

検査で確認する

ある程度検査をしながら手で触ることで状態を確認できます。
そして、どの深さに炎症や腫れがあるのかどの部分に炎症や腫れがあるのかということを探ることをしています。


腰痛の方も同じことなんですが痛みのある場所を聞いて確認してみます。 腰痛の場合は痛みのある所から確認しなければいけませんので確認してみるとどこが痛いのかということを聞いて検査します。


検査をしてみると骨盤の歪みは骨盤の開きがあったり背骨のズレがあったり背骨の部分に椎間板ヘルニアがあったりということが起きていますが最近は睡眠負債状態の方が多くなっていますので睡眠負債状態というのは、寝ているようで眠れていないので体調が異常に思えるほど悪くなっていますから骨盤の骨まで炎症を起こしたり晴れたりしていることがあります。

骨の炎症やハレ

普通は起きるものではありませんが臨床上経験をしてみると確かに骨に炎症や腫れがあるという方がいますし椎間板がゆがんだり潰されたりだけではなく椎間板も炎症を起こしているか違います。


普通では起こらないものなんですが単純に体に多くの疲れやストレスが溜まることが原因で骨盤がゆがんだり骨盤が開いたりしていきますが普通はそれぐらいの歪みやズレです。


骨盤が不安定状態になっていると背骨が歪みやすくなりますので腰椎の4番、5番などが椎間板ヘルニアになっているということがよくあります。
普通の状態の歪みやズレから起きているものは体に蓄積している疲れやストレスが原因です。


しかし最近は単純な方は少なくこじらせていると言うか厄介な状態になっている方が多くいますので簡単に短期で楽になることは無い方が多くいます
普通の痛みやこりというのは毎日毎日の生活や仕事をすること、運動することや体を動かすことで疲れやストレスが多く溜まっていきます。


疲れやストレスというのは貯まるところがあるからたまって言っているわけですからどこにたまるのかということが一番の問題になります。


例えばですけど体重が100 kg の方がいるとしたら体を競うと搾ってみると水分が65キロにもなります。


体重の半分以上が水分で構成されているということですが水分と言っても単純な水ではなく血液だったりリンパ液だったり体液だったり体の中の全ての水を絞ったら65 kg にもなるということです。

疲れやストレスの蓄積

水に疲れやストレスが溜まるということはないと思いますのであと35 k の中に疲れやすですが存在しています。


後残った35 kg の中には神経と血管とリンパと皮膚と筋肉と靭帯と脂肪と骨と中枢神経系と内臓しかありません。


中枢神経系も内臓の一部ですから疲れやストレスというのは筋肉にもたまりながら内臓に多く蓄積していきますが病気と言ってるわけではありません。
内臓に多くの疲れやストレスが溜まることが原因で体は歪んだり骨盤が歪んだり背骨がずれたりしていきます。


普通はこういう状態で何かの症状が起きていきます。
しかし人の体というの 弱い部分とそうではない部分が存在しています。


そうでもない部分というのは何も症状を起こすことはありませんが弱い部分というのは疲れやストレスが溜まりやすく疲れやストレスを溜めてしまうことが原因で骨盤の歪みは骨盤の開きや背骨のズレが起きていきます。

背骨のズレと内臓

特に背骨のズレというのは内臓に直結していますので心臓が弱れば胸椎の1番目と2番目が歪んでいます。
咳をしやすい方は胸椎の3番目の骨がずれています。


アルコールに関係なく肝臓が弱っている方は胸椎の8番目の骨がずれ起こしています。


ズレというのも二通りあります。
体調レベルから起きる背骨のズレと体質レベルから起きる背骨のずれがあります。


根底にあるのは弱い内臓の部分だと説明をしましたので弱い内臓というのは生まれつき弱いということですから人の体は背骨がまっすぐな方はいません。

必ず何らかのズレを持っています。

例えばですけど親が肝臓が弱ければ何かの病気になっていることがありますがその親から生まれる子供はアレルギー性鼻炎や花粉症や膝の痛みになりやすくなりゆくゆくは親と同じ肝臓の弱さを示す場合があります。しかし病気というわけではないかも分かりません。


病気というのはある程度、完成してしまわないと数値的な異常が出ませんので異常なしだと済まされる場合もありますし健康だと言われる可能性もあります。


必ず親が病気であればその弱さは子供や孫に受け継がれるのがいいでんです。


遺伝というのをよく知っていない方がいますので弱さというのが遺伝です。
遺伝的な要素を持っているものは内臓だけではなく関節の場合もありますし他の可能性もあります。

スタッフ

普段の生活で新しく生み出されて、体に溜まっていく疲れは、どんどん増えるばかりで、限界はありません。


北九州市で小倉南区、小倉北、八幡東、八幡西、戸畑、門司、若松、行橋、下関市などから