生理痛を緩和する、和らげるなら原因から

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北九州市小倉南区と小倉北区地区でボキボキしない痛くない整体で人気の徳力整体院は生理痛の施術も評判です。

生理痛を軽くしていく為、また解消していく為には、何が必要なのか?

今まで多くの方の生理痛の症状を施術してきましたが、ほとんどの方が症状止めの薬ばかり服用して、抑える事ばかりしている事実です。

痛み止め、症状止めのため根本的なことになっていないので、薬の服用は、その時限りです。

生理痛の原因は、必ず、どこかにあるはずですから、それを見つけて、変えていくことで生理痛はいっぺんにではなく、少しずつ変えていく事ができますが、その為にも、どれくらいの状態なのか、話をきくことと、体の状態を検査で調べることをしています。(もちろん服は、そのままです、着替える必要もありません)

体の崩れ、体の歪みから
体の崩れ、体の歪みから

生理痛の原因

生理痛の主な原因は、体質と体の崩れと睡眠に問題があります。

体質を変えることを最終的にしないと、また体の崩れが起きることもありますし、生活することや仕事することや体を動かすことは簡単に変えることができませんので、変わらないことを変えていかない限りは、効果はありませんが長い目で見ないと生理痛は、そんなに簡単に変わりません。

しかし体質改善は、体の崩れを整えてからの施術になりますので、体を整えて体にできた、その人のパワーを利用して変えることができますので、パワーがあれば、あるほど、多くの部分を変えることができますが、一度、変えれば終わりではなく、繰り返す必要があります。

その方に変わる力があれば、変わってきます。

しかし、全員の方に言えることですが、自分の体を変えることができるちからを持っていません。

生理痛が良くなる力ちから

生理痛を自力解消することはできないと思いますが、症状止めの薬を飲むことぐらいだと思いますが、今まで多くの方の生理痛を解消して来た院長からみれば、体が崩れすぎの方が、ほとんどです、

院長である私が、患者さんの状態を検査していきますが、ほとんどの方に「体調はどうですか?」とか、「体調は悪くないですか?」と聞くと「悪くありません、生理の時だけです」と答えてくれますが、私は質問する前に、検査を実施していますので、『そんな訳ないのにな~』と思っています。

生理痛の原因

生理痛の一番の原因は、体の崩れです。

体の崩れとは、体の、あらゆるものが崩れていると言えますが、その中には骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレがありますし、もちろんホルモンの状態の良くありません

骨盤の歪みや骨盤の開きがあると言うことは、骨盤の中にあるものも良くない状態になっています。

骨盤の歪みや骨盤の開きが起きていると、必然的に、中にあるものは正常に働くことができません。

体の崩れが起きるのは

体の崩れが起きるのは、普段のご自身によることが原因ですが、いつもしていることで新しく生み出されるものが原因です。

それが、疲れです。

しかし疲れと言うと、疲れていません………と返事する方がいますが、疲れと言うのは、何かをして疲れたと感じる時にしかわからないんです。

  • 例えば、仕事をして「今日は疲れたな~」と思っても、数秒で忘れていきます
  • 階段を登って疲れを感じても、数秒で人は忘れていきます
  • ショッピングで歩いたりすることで疲れが生み出されても、数秒で忘れていきます
  • 映画を見て長い時間座って疲れが生み出されても、人は映画館をでれば忘れていきます
  • 車の運転をして疲れを生み出しても疲れたことなんて、数秒や数分で忘れていきます

生み出された疲れは、忘れも、感じなくなっても、完全に解消できているのか?

完全に解消しきれない柄らが体にたまって崩れを起こしていき、体の崩れが大きくある時に、ひどい生理痛になります。

しかし、生理の時だけに便利に崩れを起こすことは無いと思いますが、普段は、感じていない………といえるのではないでしょうか?

確かに生理の時に、体の崩れが特に起きることもあるかも知れませんが。

生理痛と体の崩れを整える事

当院ではボキボキすることなく、マッサージではなく、電器をかけることなく、鍼を刺すことなく、検査して個人個人違う状態を確認して施術にあたります。

検査する項目は、全体の体の状態と、特に症状を感じる部分が、どうなっているか?と言う検査です。

検査して施術して、また次回に検査して状態を確認することをしますが、一度で良くならない場合もあり、安定しない場合もあります。

良くなっていなければ繰り返して施術していかなかればよくなりません。

整えても、整えて生理痛が変わらない

整えても、整えても生理痛が良くならない方は、再チェックが必要です。

次回に時に、そんなに日を開けていないのに、戻っている、又は状態が良くない方もいますが、普通なら良くなる方向にいくはずが良くならないのは、どこかに原因があるはずですから、それを見つけることが必要になります。

一例でですが、睡眠に原因がある方も多くいます。

眠れているようで、実は脳から寝ることができていない為、脳が疲労することもあります。

ただし、脳疲労程度では済まない方もいます。

脳から寝ることと顔の浮腫み
脳から寝ることと顔の浮腫み

  • 眠れない
  • 寝つきが悪い、
  • 夜中に何回か目を覚ます
  • 目は覚めないけど、寝た気がしない
  • 夢ばかりみる

………の方は不眠症に近い症状や不眠症です。

しかし目が覚めなくても、脳から寝る睡眠ができていないと、眠れているとは言えません。

脳から寝る睡眠ができていないと脳は体の疲れも取れないで、脳にも疲れをためていきます。

脳疲労が起きてしまうと栄養でも回復することができることもありますが、程度があります。

脳から寝る睡眠ができないと
脳から寝る睡眠ができないと

脳疲労が脳下垂体ホルモンの働きを低下させる

脳から寝る睡眠ができていないと、脳が弱っていき、脳疲労になり、脳のちからが落ちていきます。

不安になったり、イライラしたり、精神不安定になり、突然に涙することもあり、夜に眠れなかったりすることが増えていきます。

まずは何といっても検査で体の状態を確認することです。

検査をしていない施術院が多くあります。

検査をすれば、全てが一度にわかることはありませんが、全体の体の崩れから解消しないと先に進むことはできせん。

体の崩れを解消してから、その人の本当の原因が、わかって見つけることができて、体質から変えることができます。

チャットGPGの生理痛の説明では………

生理痛の原因については、以下のような要素が考えられます:

  1. 子宮収縮:
  • 生理中に子宮が収縮することで、痛みが生じることがあります。これは、子宮内膜から分泌されるプロスタグランジンという物質が関与しています。
  1. ホルモンバランスの変化:
  • 月経周期に伴うホルモンの変動(特にプロゲステロンとエストロゲン)が痛みを引き起こすことがあります。ホルモンの不均衡が生理痛を悪化させる場合もあります。
  1. 体の歪みや姿勢の問題:
  • 体の歪みや姿勢の不良が生理痛を引き起こすことがあります。特に骨盤の歪みや背骨のズレが痛みを悪化させることがあります。
  1. ストレスと疲れ:
  • 精神的なストレスや身体的な疲れが生理痛に影響を与えることがあります。ストレスや疲労が体に負担をかけ、痛みを増す可能性があります。
  1. 睡眠の質:
  • 睡眠不足や不眠症が生理痛を悪化させることがあります。十分な休息が取れていないと、体の回復が不十分になり、生理痛が強く感じられることがあります。
  1. 内臓や自律神経の問題:
  • 内臓の機能不全や自律神経の乱れが生理痛に影響することがあります。特に消化器系や神経系の不調が関連することがあります。
  1. 病気や疾患:
  • 子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が生理痛を引き起こすことがあります。これらの疾患は、月経中の痛みを強くすることがあります。

これらの要因が複合的に影響し合うことが多いため、生理痛の原因を特定するためには、個々の症状や状態に応じた詳細な評価が必要です。

チャットGPGの生理痛の説明では一般的な説明になりますが、根本は、体質であり、それプラス体の崩れ、体の歪みが生理痛の原因です。

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