肩こりを解消、改善するなら、原因から変えること

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こんにちは!肩こり、首こり、目の疲れにお悩みとのこと、本当にお辛いですよね。(北九州小倉南区と小倉北区)

多くの方が同じような悩みを抱えていらっしゃいます。

今日の情報をもとに、その原因から解消法まで、心に寄り添いながら詳しくお伝えしますね。

辛い肩こり、首こり、目の疲れの背景にあるもの

肩や首のつらい症状は、単に「こっている」というだけでなく、日常生活での様々な要因が複雑に絡み合って生じることが多いんです。

慢性化すると、頭痛やめまい、吐き気、眼精疲労など、全身の不調につながることもあります。

なぜ、あなたの体は悲鳴を上げているの?

肩こりや首こりの主な原因は、筋肉の緊張と血行不良にあります。

姿勢の悪さ:長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって、頭が前に突き出た「猫背」の姿勢になりがちです。

私たちの頭は体重の約8~10%もの重さがあるため、前かがみの姿勢は首や肩に大きな負担をかけます。

首が30度傾くだけで、首には18kgもの負担がかかると言われています。

運動不足と冷え:体を動かさない時間が続くと、筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。

特に寒い季節は、寒さや厚着によって筋肉がさらにこわばり、血行不良が進んで肩こりが悪化しやすくなります。

ストレスと自律神経:精神的なストレスは、無意識に筋肉をこわばらせ、自律神経のバランスを乱すことがあります。

首の両脇には自律神経の通り道があるため、首こりは自律神経の乱れにもつながる可能性があります。

目の酷使:パソコンやスマートフォンの長時間使用は、目の疲れだけでなく、首や肩の筋肉の緊張を引き起こし、肩こりや首こりを悪化させることがあります。

目の疲れ(眼精疲労)も関係が深いんです

目の疲れの原因もまた、長時間にわたる目の酷使が挙げられます。

デジタルデバイスの使用:パソコンやスマートフォンの画面を長時間見続けることで、まばたきの回数が減り、目が乾燥したり、ピント調節を行う筋肉(毛様体筋)が疲労したりします。

度数の合わない眼鏡やコンタクトレンズ:自分に合わない度数のものを使っていると、目が無理にピントを合わせようとしてしまい、疲れやすくなります。

作業環境:照明が不適切だったり、画面と目の距離が近すぎたりすることも、目の疲れを招きます。

今日からできる!肩こり・首こり・目の疲れ解消法

それでは、具体的な解消法を見ていきましょう。

毎日の生活に少しずつ取り入れて、辛い症状を和らげていきましょうね。

肩こり・首こり解消のための体操とストレッチ

肩甲骨周りの筋肉や首の筋肉をほぐすストレッチは、肩こりや首こりの解消にとても効果的です。

肩甲骨ストレッチ:肩甲骨を意識して動かすことで、肩周りの血行を促進し、筋肉の緊張を和らげます。

肩上げ下げ:鎖骨の下を軽く押さえながら、肩を上下に10回動かします。

これを場所をずらしながら3セット行いましょう。

腕回し:鎖骨の下を押さえたまま、腕を前から後ろへ10回回します。

反対側も同様に行います。

首のストレッチ:首の筋肉はデリケートなので、ゆっくりと無理のない範囲で行いましょう。

首を横に倒す運動:ゆっくりと首を真横に倒し、反対側の肩が上がらないように意識します。

首を前に倒す運動:ゆっくりと首を前に倒し、あごを胸に近づけるようにします。

僧帽筋ストレッチ:首から背中にかけて広がる僧帽筋をほぐすことで、首こりや肩こりが楽になります。

目の疲れを癒す体操とセルフケア

目の体操や温めるケアは、目の疲れを和らげるのに役立ちます。

目の体操:目の周りの筋肉を動かすことで、血行を促進し、ピント調節機能を改善します。

眼球キョロキョロ体操:まぶたを閉じたまま、眼球を上下左右に動かしたり、大きくゆっくりと回したりします。

パチパチ体操:目を強く閉じたり開いたりを繰り返すことで、目の周りの血流を良くし、涙の分泌を促します。

遠近体操:遠くと近くを交互に見ることで、ピント調節機能のトレーニングになります。

目を温める:蒸しタオルやホットアイマスクなどで目を温めることで、血行が良くなり、目の周りの筋肉の緊張がほぐれます。

リラックス効果も期待できます。

全身を温める・リラックスする

全身の血行を促進し、リラックスすることは、肩こりや首こり、目の疲れの緩和にとても大切です。

入浴:ゆっくり湯船に浸かることで、全身の血行が促進され、疲労回復につながります.。

マッサージ:首や肩のこっている部分を優しくマッサージするのも良いですが、強く揉みすぎるとかえって筋肉を傷つける可能性があるので注意しましょう。

日常生活で意識したいこと

症状を根本的に改善するためには、日頃の習慣を見直すことが重要です。

正しい姿勢を意識する:座る時は、外くるぶしから膝横、大転子(お尻の横の骨)、肩、耳が一直線になるような正しい姿勢を心がけましょう。

こまめな休憩:長時間のデスクワークやスマホ操作の際は、1時間に1回程度、短い休憩を取り、ストレッチなどで体を動かすようにしましょう。

十分な睡眠:睡眠は、体と目の回復にとって不可欠です。

ストレス解消:趣味の時間を持ったり、軽い運動を取り入れたりして、自分なりのストレス解消法を見つけることも大切です。

よくある質問コーナー

徳力整体院の質疑応答

Q1: 肩こりや首こりがひどくて、マッサージしても一時的にしか楽になりません。

どうすればいいですか?

A1: マッサージは血行促進に有効ですが、根本的な解決にはつながりにくいことがあります。

症状が慢性化している場合は、姿勢の改善や運動習慣の見直し、ストレスケアなど、総合的なアプローチが必要です。

当ブログで紹介したストレッチや体操を daily に取り入れて、体のゆがみを整えることを意識してみてくださいね。

Q2: 目の奥が痛くて、頭痛もします。これは単なる目の疲れでしょうか?

A2: 目の奥の痛みや頭痛を伴う場合は、「眼精疲労」の可能性があります。

疲れ目と眼精疲労は異なり、眼精疲労は休息しても症状が改善しない慢性的な目の疲れを指します。

症状が続くようであれば、眼科を受診して専門医に相談することも考えてみてください。

僧帽筋の疲労を解消する為には
僧帽筋の疲労を解消する為には