つらい肩こりを解消、肩こりがひどい、慢性化した肩こりを改善するために。北九州市小倉南区。

肩こりがつらい人ほど知ってほしい原因と正しい解消法
「肩こりがつらくて仕事に集中できない」
「首のコリがひどく、目の疲れまで感じる」
「マッサージや湿布を使っても、すぐに元に戻る」
このように肩こりに悩み、困っている人は年々増えています。
特に最近は、デスクワークやスマホの使用時間が長くなり、肩こり・首こり・目の疲れが同時に起きるケースが非常に多くなっています。
肩こりは単なる筋肉の疲れではなく、毎日の生活の積み重ねで起きている症状です。
この記事では、肩こりに悩む人の背景から、肩こりの本当の原因、そして体操・運動・ストレッチによる正しい解消法までを、順を追って詳しく解説します。

肩こりに悩んでいる人の多くが共通して抱える背景
つらい肩こりを感じている人の生活には、次のような共通点があります。
- 長時間のデスクワークやスマホ操作
- 猫背や前かがみ姿勢が習慣化している
- 首や肩を動かす機会が少ない
- 目を酷使し、目の疲れが取れない
- 運動不足だが、急に動くと余計につらくなる
このような状態が続くと、体は回復する時間よりも疲れが溜まる時間の方が長くなります。
その結果、肩こりが慢性化し、「いつも肩が重い」「何をしても楽にならない」と感じるようになります。
肩こりの原因は「肩」だけにあるわけではない

肩こりは僧帽筋のコリと背骨のズレと体の崩れ、体の歪みから起こります。
肩こりの原因① 姿勢の崩れによる首・肩への負担
人の頭の重さは、約5〜6kgあると言われています。
猫背や前傾姿勢では、この重さを首や肩の筋肉だけで支えることになります。
その状態が長時間続くと、首や肩の筋肉は休むことができず、常に緊張したままになります。
これが、肩がガチガチに固まる原因です。
肩こりの原因② 首の動きの低下と目の疲れ
パソコンやスマホを見続けていると、首を動かさず、同じ姿勢のまま固まります。
さらに目を酷使することで、首の後ろや側面の筋肉が緊張し、血流が悪くなります。
その結果、
- 首のコリ
- 目の疲れ
- 頭が重い感じ
といった症状が、肩こりと一緒に現れます。
肩こりの原因③ 血流と回復力の低下
肩こりがつらい人ほど、「体を動かす時間が極端に少ない」傾向があります。
筋肉は動かすことで血流が生まれ、回復します。
動かさない状態が続くと、疲労物質が溜まり、コリが抜けなくなります。
肩こり解消には「正しく動かす」ことが重要
肩こりを感じると、強く揉んだり、無理に首を回したりする人が多いですが、これは一時的に楽になるだけで、根本的な解決にはなりません。
大切なのは、縮んだ筋肉をゆるめ、動かし、血流を回復させることです。
肩こりを楽にする体操・運動・ストレッチ
肩こりに効果のある体操、運動、ストレッチよりも徳力整体院では体の崩れ、体の歪みを整えることをお勧めします。
肩こり解消体操① 肩を上下に動かす体操
- 背筋を軽く伸ばして座る
- 肩をすくめるようにゆっくり上げる
- ストンと力を抜いて下ろす
- 10回繰り返す
肩周りの血流が改善し、重だるさが軽くなります。
肩こり解消ストレッチ② 首の横を伸ばす
- 頭を右に倒す
- 左の首筋が伸びた状態で20秒キープ
- 反対側も同様に行う
※痛みが出ない範囲で行うことが大切です。
肩こり解消運動③ 肩甲骨を動かす運動
- 両肘を軽く曲げる
- 肘を後ろに引き、肩甲骨を寄せる
- 5秒キープして力を抜く
- 10回繰り返す
肩甲骨周りが動くことで、肩こり・首こり・目の疲れが同時に楽になります。
肩こりを悪化させやすいNG行動
- 強く揉みすぎるマッサージ
- 反動をつけた首回し
- 痛みを我慢して行う運動
- つらいのに動かさず放置する
これらは筋肉の緊張を強め、肩こりを長引かせる原因になります。
肩こりは生活習慣の見直しで変えられる
肩こりは突然起こるものではなく、日々の姿勢や体の使い方の積み重ねで起こります。
だからこそ、
- 正しい体操
- 無理のない運動
- 継続できるストレッチ
を取り入れることで、体は少しずつ変わっていきます。
まとめ|肩こりに悩んでいる人ほど原因から整えることが大切
つらい肩こりや首のコリ、目の疲れは、肩だけをケアしても解消しません。
姿勢・血流・動きの低下という根本原因にアプローチすることが重要です。
体操・運動・ストレッチを正しく行い、肩こりを繰り返さない体を目指しましょう。