肩こりがつらい人へ|繰り返す肩こりの原因と本当の解消法。(北九州市小倉南区と小倉北区)
なぜここまで肩こりに悩まされるのか
「朝から肩が重い」
「仕事が終わる頃には首までガチガチ」
「マッサージを受けても、すぐ元に戻る」
肩こりに悩む人の多くが、同じ不安とあきらめを抱えています。
「体質だから仕方ない」「年齢のせいだと思うしかない」と感じている方も少なくありません。
しかし、肩こりは突然起きるものではなく、
日常の積み重ねによって少しずつ作られていく不調です。
だからこそ、原因を正しく理解すれば、改善の方向性も見えてきます。
肩こりに悩む人が共通して抱えている生活背景
肩こりが慢性化している人には、次のような背景が重なっています。
- 長時間同じ姿勢で過ごす仕事や家事
- スマホやパソコンを見続ける生活
- 運動不足だが、疲れて動く余裕がない
- 気を張ることが多く、無意識に力が入っている
- 寝ても疲れが取れにくい
これらはすべて、体にとって「回復しにくい環境」です。
肩こりは、その負担が限界に近づいたサインとして現れます。
肩こりの本当の原因は「肩」だけではない
肩こりは、ほとんどの方が筋肉のコリだと思うでしょうが、検査してみるとわかることですが、筋肉だけでは起きていません。

しかしまずは筋肉から揉んでいきますが、揉む理由は、その先にあることを見つけやすくする為にです。
肩こり=筋肉の硬さ、という誤解
肩こりという言葉から、多くの人は
「肩の筋肉が硬くなっている状態」を想像します。
もちろん筋肉の緊張はありますが、
肩こりの原因は肩そのものではないケースがほとんどです。
姿勢の崩れが肩に負担を集中させる
頭の重さは、体重の約10%あると言われています。
本来、背骨の上に頭が自然に乗ることで、負担は分散されます。
しかし、
- 猫背
- 前かがみ
- 顎が前に出る姿勢
が続くと、首と肩が頭を支え続ける状態になります。
これが、肩こりが慢性化する大きな原因です。
血流と循環の低下が回復を妨げる
動かない時間が長いと、筋肉はポンプの役割を果たせません。
その結果、血流や体内の循環が滞り、
疲労物質が溜まりやすくなります。
肩こりが「重い」「だるい」と感じるのは、
この循環の低下が関係しています。
肩こりがなかなか改善しない理由
多くの方が、すでに次のような対策を試しています。
- 肩を揉む・叩く
- 湿布を貼る
- 強めのマッサージを受ける
これらで一時的に楽になることはありますが、
原因そのものが変わっていないため再発します。
肩こり改善には、
「ほぐす」よりも「整える」「動かす」視点が欠かせません。
肩こりを楽にするために必要な考え方
肩こりを解消するために大切なのは、次の3つです。
- 肩だけを見ない
- 固めるのではなく動かす
- 無理なく続けられる方法を選ぶ
この考え方をもとに、体操・運動・ストレッチを行うことで、
体は少しずつ本来の状態を取り戻します。
自宅でできる肩こり解消の体操・運動・ストレッチ
肩こりは体操でも、運動でもストレッチでも楽になると言われていますが、軽い方の場合だけです。
肩こりと言っても千差万別ですから範囲もあれば、深さも違います。
また原因も違います。
肩こり改善の基本は「首・背中・肩甲骨」
肩は、首や背中、肩甲骨と連動しています。
そのため、部分的ではなく全体を動かすことが重要です。
① 首の緊張をゆるめる体操
- 背筋を軽く伸ばして座る
- 首をゆっくり横に倒す
- 呼吸を止めずに5秒キープ
- 左右3回ずつ
首の動きが出ることで、肩の力も自然に抜けてきます。
② 肩甲骨を動かす簡単運動
- 両肘を軽く曲げる
- 肩甲骨を背中の中央に寄せる
- 5秒キープして力を抜く
- 5回繰り返す
肩こりが強い人ほど、肩甲骨が動いていません。
③ 背中から肩をゆるめるストレッチ
- 両手を前に伸ばす
- 背中を丸めるように伸ばす
- 深呼吸しながら10秒
背中がゆるむと、肩の重さが軽くなりやすくなります。
体操やストレッチで変化を感じるポイント
- 肩の重さが抜けやすくなる
- 首の動きがスムーズになる
- 夕方のつらさが減る
- 目の疲れが残りにくくなる
小さな変化でも、それは体が回復方向に向かっているサインです。
肩こりに悩んでいた人の声
徳力整体院へ寄せられる感想、口コミ
30代女性・デスクワーク
「毎日肩が重くて当たり前でしたが、
動かし方を変えただけで夕方のつらさが減りました。」
40代男性・立ち仕事
「揉んでも良くならなかった肩こりが、
体操を続けることで朝の状態が全然違います。」
肩こりに関するよくある質問
徳力整体院へ寄せられる質疑応答
Q. 毎日やらないと意味がありませんか?
短時間でも、続けることで体は変わります。
Q. 痛みがある時も動かしていい?
無理のない範囲で、痛みを出さない動きが基本です。
Q. どれくらいで楽になりますか?
生活習慣や状態によりますが、早い方では数日〜数週間で変化を感じます。
肩こりは「体からのメッセージ」
肩こりは、単なる不快な症状ではありません。
「今の使い方では、体が回復しきれていない」というサインです。
原因を理解し、体操・運動・ストレッチで正しく体を動かすことで、肩こりは少しずつ楽になっていきます。
つらい肩こりに悩み続ける前に、まずは体の声に耳を傾けることから始めてみてください。