小顔になるってほんとう?
当院の小顔矯正は1回目から顔が小さくなりますが小顔矯正と言っても顔だけ小さくすれば良いと言う訳ではありません。
小顔矯正をするときにはボキボキすることもしていません。顔を無理やり押さえつけたりすることもしていません。

小顔矯正をする時に、ご自分の体の状態が深く関係しているって知っていますか?
当院の院長である私が小顔矯正をしていきますが、すべて検査する事をしています。今まで小顔矯正を30年間してきて常に小顔矯正の技術を向上するようにしています。
つねに技術は進歩しています。小顔矯正をする時に1回や2回目は顔だけ触って小さくすることをしていますが、その次から全身の痩身に入ることもできます。
小顔矯正と言っても顔だけではなく顔にある浮腫み、脂肪を減らす事はもちろんですが、体に脂肪、浮腫みを減らす事もしています。
当院では小顔矯正や骨盤矯正に訪れた方の多くが顔や骨盤だけではなく全身の痩身を希望させていますので、希望の方はしばらく通院が必要です。
全身の痩身は短期では無理ですが体が本当に徐々に変わってきます。
体重計のメモリばかり気にしないで他人の目を気にして下さい。
見た目が大切です。

美容的にも小顔矯正をする時にも、代謝が悪いこと、リンパの流れの停滞を起こすのは、ご自分の体の状態、つまり体調です。
家族の方の見た目や、友人からの見た目で『最近、細くなってきたね』と言われることをしています。
もちろん小顔矯正だけでも大丈夫です。
小顔矯正の方法
小顔矯正をする時には、どうやって顔を小さくしているのかと言うとマッサージみたいにして顔を小さくすることができる特殊な治療技術が有しています。
しかし普通のマッサージではありません。顔をマッサージしてリンパの流れや代謝、循環を良くしても顔は小さくなるかも知れませんが、それだけでは、ほとんど小さくなりません。
だからマッサージ感覚と思って欲しいのでマッサージといいましたが、マッサージをして顔が小さくなることはありません。
顔を小さく見せるのではなく実際に顔を小さくしていくのが小顔矯正です。
髪の形やメイクで顔を小さく見せるのも良いですが、当院では小顔矯正をしていますから、本当に顔が小さくなる小顔矯正をしています。
注意:初回は顔だけ触って顔を小さくしていく事に専念していきます。その為体調の低下や体力が落ちていることは二の次にしています。
希望が小顔矯正ですから。体調や体力が落ちていたり睡眠負債があるとダルクなる方がいます。
顔だけ触っているのに小顔矯正をしたあと体がダルクなることがあるんです。
顔が小さくなった変化に体が追い付いていかないとダルクなります。揉み返しのような感じでダルクなりますが、揉み返しとは違います。
小顔矯正を希望してくる方の多くが同じ質問をしますので答えておきます。
① 本当に顔が小さくなるのか。
② 顔が小さくなっても維持することができるのか、持続力があるのか。
この質問にお答えしていきます。
①の質問には今まで30年間、小顔矯正をしてきて顔が小さくならなかったと言う方はいません。当院の小顔矯正は自信がある小顔矯正をしていますので今まで30年間で小顔矯正をしてきて顔が小さくならなかったと言う方はいません。
しかし当院ではスタッフなどが計測することはしていません。

今まで体調が悪くないと言う方ばかりですが、ほとんどの方は、そうではありません。
朝から顔が浮腫んでいる、夕方になると顔が浮腫みと言うのは疲れの蓄積で起きています。
小顔矯正を受けに来ている方、本人が小さくなったのがわかるようにしています。その場で顔が小さくなってきたのがわかるようにしています。
それには小顔矯正を始める前に顔を触っておぼえておかないとわかりませんよね。
その為、触り方があります。
小顔矯正の触り方
小顔矯正をする時の顔の触り方ですが、小顔矯正を始める前に自分の顔を触って大きさや幅をおぼえてもらいますが、簡単に触るとおぼえることができません。
何も感じなくて手を当てるだけではなく感じようとして触ると言うことが重要です。
小顔矯正をする時には10センチも20センチも顔が変わることはありません。
小顔矯正をする時に変わるのは1センチの方もいれば、2センチ小さくなる方、3センチ小さくなる方もいます。
特に小顔矯正をしていく時にはアゴのラインが変わります。
アゴのラインが細くスッキリして引き締まります。
1番目が変わるのがアゴのラインです。
2番目がほほ骨の部分の出っ張りが減ります。
この感じようとする時に手の集中力と大脳の感覚神経が働くと変化がわかります。
しかし時々、手だけを顔に当てて感覚神経を働かせることができない方がいます。
その方は小さくなっても分かりません。
この方は自分でも気が付かないで睡眠負債がある方です。

当院では小顔矯正に入る前に、矯正する前の顔を大きさ、形、浮腫み度合い、左右差を覚えてもらいます。
顔の触り方
小顔矯正をする時には顔の左側が全体が大きいとか、右側の一部が出っ張っているとか。左右差があります。
顔は左右が対称ではありません。顔の触り方は簡単です。
両方の手を手首の部分で合わせて手のヒラと指を顔から浮かさないようにして触るだけです。
しかし、これだけでは顔の大きさや形はわからない方が多くいます。
手を当てるだけではなく感じようとして下さい。感じやすいように、まずは鏡で顔を見て下さい。
顔には左右差があります。目で見て確認します。
例えば右側が大きいとか左側が一部だけ出っ張っているとか、左右差があります。
これを鏡で見て確認したら次は手を顔に当てます。
鏡で見たのと同じように感じるか判断してみてください。
手のヒラと指の中で顔の形がわかりますか。
一番、大事なのは顔の大きさや形を感じようとする事であり、わかろうとする事です。
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