顔を小さく小顔に

当院は北九州市小倉南区で小顔矯正なら30年の経験がある徳力整体院です。


顔を小さくしていく小顔矯正なら初回から顔が小さくなることで人気のある小顔矯正をしているボキボキもしない痛くもない矯正で評判です。

小顔矯正をしている時には顔が小さくなったのが受けた本人にわかるようにしています。


受けた本人が顔が小さくなったのが実感できるようにしていますが、 実感できるようになるためには自分で顔の大きさを触って覚えておかなければいけませんが鏡で見て目で見るよりも体だけで触るという行為をしてもらいますが大変、難しいことなんです。

スタッフ

小顔矯正をするときに、一番、関係するのは日ごろの疲れの蓄積度合ですよ

小さくなるから顔を触っておぼえる

大変、難しいため2度ほど練習をしますが2回も練習した割には覚えていないという方も時々いますので小さくなったのが、わからないということがありますから分からないということがないようにしっかりと顔を触って覚えておいてください。


当院では院内に鏡を置いていますので鏡で自分の顔を比べてもらうようにしてもらいます。


鏡で見て自分の顔の何を比べるのかと言うと顔の左右差なんです。
多くの方の顔の左右は左右が対象ではありません。


左右の対象が全然、違いますので左右の大きさが違うということですから左右の大きさの違いを目で見て覚えるということです。


どういうふうに違うのが多いかと言うと右側が全体的に大きいのに左側は頬も手だけが出っ張っているという感じが多く見受けられます。


多くの方が顔の真正面の中心部に鏡を置いて左右を比べてみると別人が出来上がってしまいます。

スタッフ

ほぼ全員の方が顔が大きくなっています。
浮腫みや脂肪が増えて大きくなっている方が多くいます。

それほど顔の左右は違いがあります。

今この説明を読まれている方も鏡で見て自分の顔をじっくり見てみてください。
顔の左右が違うのが分かると思います。


しっかりと顔を真正面つまり前を向いて動かさないようにして顔の輪郭を覚えるようにしてください。
顔の輪郭が右側と左側で違うのが分かると思います。


鏡の前で自分の顔を見て確認できたら今度は目を閉じて顔を触って同じように感じるかどうかを確認してください。


多くの方は目で見ることができますが目を閉じて顔に手を当てて左右さを感じるということは大変、難しいことなんです。
逆に感じてしまう方もいます。


例えばですけど鏡で見たら右側の全体が大きいのに手で触ってみたら左側が大きいような感じがするという感じですね。


それほど手で触るということは大変、簡単ではないのでしっかりと触っておかないと小さくなったのが分かりません。

顔の触り方

顔の触り方というのは両方の手首を合わせるようにして顎の部分に当てます。
顎の部分に当てたら手のひらと指を顔に密着させるようにして触るだけです。


この時に鏡で顔を触った自分の手を見て浮いていないか確認してください。


多くの方が気がついていないぐらい手のひらが浮いていたり 指が浮いています。


浮いたところは感じ取ることができませんので感じ取ることができないことがないようにしっかりと触ります。


顔の触り方の特徴として顎の部分に手首を合わせるようにして触って手のひらと指を顔に密着させるようにして次に左右さを感じ取るようにします。


左右差を感じ撮る時に鏡で見た時の顔の形と同じように感じるかということを確認してください。


これが惑わされてしまいます。

スタッフ

当院ではスタッフがメジャーで測ることはしていません。
自分で変化がわかるのが特徴です。

それほど手だけで触るということは大変難しいんです。

物の形を目で見て大きさを判断するのはたやすいことなんですが目で見ないで体だけで触るということは簡単ではないから簡単に触ってしまった方ほど感じ取ることをしていませんので感じ取ることをしていないと小さくなったのが分かりません。


今まで10人中8人の方が顔が小さくなったのが分かりましたが二人の方がわからないと言うこともあります。


分からないということがないようにしっかりと2度ほど練習をしますので二度目は特に院長が患者さんご自身の手の上からフォローしながら触って確認してもらいますのでその時にしっかりとわかるようにしておいて、いい加減の触り方はやめてください。


本当に変わっていくからしっかりと触ります。


真剣なことですから真面目に触ってください。


小顔矯正をしていくときの触り方を説明しましたが次にどうやって顔を小さくしていくのかという問題なんですが多くの方は一番ここは関心があると思います。


当院では小顔矯正をしていく時にはボキボキもしないし痛くもないし電気や機械などを使ったりすることもなくての技術力のみで顔を小さくすることをしています。

無理やりな小顔矯正ではありません

手の技術力だけですから顔を無理やり押さえつけたり痛いとか怖いということではありません。


院長が実際に小顔矯正をしている風景を見ていると顔をマッサージしているような感じしか見えませんのでマッサージをするような感覚で顔を小さくすることをしていますが実際にマッサージをして顔が小さくなることはありませんのでマッサージではありません。


しかし本当にマッサージをしているような感じで顔を揉んだりしているだけで顔が徐々に小さくなっていくという小顔矯正です。


どうしてマッサージをしているような感じにしか見えないのに 顔が小さくなっていくのかという疑問があると思いますが、それは院長がいつも検査をしているからです。


最近は多くの方が小顔矯正を希望されて訪れていますが小顔矯正を訪れた方の体の状態を検査してみると体調が悪い方が多くいます。


体調が悪いということはどういうことかというと疲れやストレスの蓄積が多く見受けられるということなんですが疲れやストレスをためてしまったからといって痛みやこりがないからといって体調が良いとは限らないからです。

睡眠負債と小顔矯正

そして最近は多くの方が睡眠負債状態になっていますので小顔矯正をして行く時には眠りの問題と疲れやストレスの蓄積状態が深く関係をします。


小顔矯正をしていく時には本当に多くの疲れやストレスの蓄積状態で顔のむくみや脂肪が起きている場合も多くありますし一番は顔の骨自体が炎症や腫れ起こしている場合が多くあるからです。


疲れやストレスというのはどこにもたまりますのでたまらないところはないということですから貯まるのは顔にも溜まっていくということなんですが知らない方が多くいますし初めて聞いたという方も多いと思いますが事実です。


小顔矯正をしていくときには一番、多く疲れやストレスが溜まっているところというのは顎の部分になります。


顎の部分を小さくしていくことが一番の小顔になる条件だと思いますし顎の部分を検査してみると多くの方が疲れやストレスを顎の部分に貯めてしまい皮膚と筋肉と靭帯と脂肪と骨が炎症を起こしていたり腫れたりして大きくなっています。

顔の検査してみると

今まで多くの方の顔を検査することをしてみましたが異常のない方はいませんので異常がどういう状態でどういう風にあるかということを検査してみると多くの方が炎症や腫れを起こしていますので炎症や腫れが起きると顔が赤黒くなったりブツブツ吹き出物が出たりすることもあると思いますが、これらは内臓も深く関係して起きる場合もあります。


当院の院長が顎の部分を検査してみると全員と言っていいほど皮膚と筋肉と靭帯と脂肪が炎症や腫れを起こしていますので炎症や腫れを改善していくことでもぶよぶよ状態が変わっていくということで顔が小さくなっていきま。


そしてさらに顎の骨が炎症や腫れを起こしていることがありますので炎症や腫れを起こしている方は炎症や腫れを改善していくことで顔が小さくなって顎の部分が細く引き締まっていきます。

疲れやストレスと顔を小さくすること

本当に多くの方の顔を検査することをしていますが全員の方が顎の部分にはひどい状態が起きている場合がありますが、ひどい状態が起きていても何も症状を感じていません。


顔を小さくしていくためにもしっかりと検査をして無理がない小顔矯正をしていきますが小顔矯正と言っても顔だけ矯正すればいいというわけではありませんので顔だけ矯正しても持続力はありませんし維持する力はありません。


当院では顔が小さくなった方が院長に聞かれる場合がありますが維持することができますかとか持続力はありますかという問い合わせがありますが維持することや持続力というのは自分の体の状態に関係しています。

手の技術だけで顔を小さくする

顔が小さくなったわけですから小顔矯正のテクニックの関係ではありませんし技術力ではありません。


自分の体にどれくらい多くの疲れやストレスが溜まっているのか睡眠負債状態がどれくらいあるのかということになりますので当院では一回で全ての小顔矯正をするものではなく体を整えていくことをしないと顔が小さくなったのが維持できないということもありますので数回に分けて小顔矯正をしていきますが受ければ受けるほど顔が小さくなっていきます。


小顔矯正をして行く時には睡眠負債状態も深く関係していますので顔には大脳や中枢神経系がありますので睡眠負債状態で弱ってしまった大脳や中枢神経系の状態が深く関係するというのは当然だと思います。


小顔矯正をしていく時には顔というのは顔面骨というのもいいますが頭蓋骨の一つです。


小顔矯正というのは顔だけ部分を取って小顔矯正と言っていますが全体的には顔面の骨だけではなく頭蓋骨のひとつですから頭蓋骨の前面の部分だけを小さくするという意味になります。

スタッフ

日ごろの疲れは、気が付かないで増えていき、いつかは大きくなって浮腫みや脂肪を増やすことになります。