生理痛を緩和する
生理痛を軽くしていく為に、北九州市小倉南区と小倉北区で体から整えることをしています。ボキボキもしていませんし、痛い施術ではありません。
手の技術だけで体を整えていくことをしています。
つらい生理痛を楽にすることや、緩和することや、生理痛の薬でも効かないことが起きると大変なことです。
生理痛を楽にするために薬を飲む方が多くいますが、それでも効かないのが、状態がひどすぎるからであり、薬のせいじゃありません。
そこまで放置していた、ご自分ののせいです。
そうならないうちに早めに対象することをお勧めします。
しかし、生理痛の薬は、どんな薬でも一時押えを作っているだけです。
生理痛を直している訳ではありません。

生理痛は変えないと緩和しません。
同じことが繰り返されて、つらい思いをするのは自分です。
生理痛を緩和する
生理痛を緩和すること、生理痛の薬が効かないこと、吐き気が起きたり、頭痛になったり、気分まで悪くなったり、腰痛、腰の痛みが起きたり、下腹部が張って、つらい思いをするより、生理痛の原因から変えていきませんか?
生理のときに生理痛が起きるのは、必ず原因があります。
その原因を変えることなく、薬で抑えてばかりいるから、薬でも効かない状態になることもあります。
そう言うことが起きる前に、悪化する前に、原因を見つけ出していくことをしています。
生理痛の状態も程度があり、軽い時もあれば、ひどい生理痛が起きることもありますから、その状態の変化が、どうして起きるのか? そこを考えて下さい。

かるい生理痛もあれば、ひどい生理痛もあるのは?
どうしてなのか?
生理痛の原因
当院の院長である私が30年間、生理痛を研究してきましたが、生理痛の原因は3つあり、一つは体の崩れの影響です。
体の崩れが起きると、多くの内臓も正常に働くことができなくなり自律神経の乱れも起こります。
生理の時以外も、体の崩れが起きているんですが、それを感じていません。
つまり生理の時以外も体の崩れを起こしているんですが、痛みやコリ、ダルさもなければ、そんなことは無いと思うかもしれません。
そして生理が使づいてきたら、体が崩れをおこすのか? ⇒ いいえ、 そんな特殊なことは起きません。
生理痛と体の崩れ
体の崩れが起きるのは日ごろの生活環境で起こります。
体を使って何かをした時に、新しく生み出されていくのが疲れです。
しかし、疲れは新しく生み出されたときに数分しか感じません。
仕事をして100の疲れが生み出されたとして、その日のうちにすべて消えるのか?
それほど性能が良い体であれば問題はありません。
しかし多くの方の体は、そこまで性能が良い訳ではなく、疲れをすべて解消できないうちに次の日が来てしまいます。
例え、100のうち、10でも、残ってしまうと、その繰り返しが、いつかは100を超えてしまい、結果的には色々な部分の働きを悪くしていきます。
内臓の働き、筋肉のバランス、筋肉疲労の解消、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレ
などになり、生理痛に変化を与えていきます。

生理痛に変化を与えるのは、体の崩れと眠りの質が足りていないことも関係していますし、体質も根底の原因を作ります。
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