整体

北九州市小倉南区で整体ならボキボキしない痛くない矯正で。

整体とは腰痛や肩こりや頭痛や生理痛や便秘など、代表的な痛みや凝りなどの症状を楽にすることをしていくのが整体ですから、歪んだ体を整えていくことで色々な痛みや凝りを改善することをしています。

多くの痛みやコリというのは、歪みやズレから起きていますので、歪みやズレを矯正して整えていくことをしていけば楽になっていく訳ですけど、歪みやズレを整えなくても楽にすることはできます。

歪みやズレ矯正しなくても楽にしていく方法というのは、湿布を貼っても楽になる場合もあるでしょうし、家族の方に揉んでもらっても楽に感じてしまうこともありますし、お風呂に入っても楽になることもあるでしょうし、専門家の先生にマッサージをしてもらっても楽になっていることもありますし、低周波治療器や電気などをかけても楽になることもあります。

しかし、必ず痛みやコリというのは原因があって起きていますので、単純に歪みやズレが本当の原因ではありませんので、歪みやズレがどうして起きたのかという理由があります。

対症療法と整体

対症療法という治療法がありますが、対症療法という治療法は原因なんかは見つけることもなく、ただ楽にすることをしていくのが対症療法という治療法ですが、対症療法ばかりして楽にしていると原因もいつまでも同じままではいられません。

対症療法というやり方は、普通一般的に例えばですけど、低周波治療器さえ持っていれば患者さんの症状のある部分に当てることができますので、強さとタイマーをセットすれば誰でもできるのが低周波治療器のやり方です。

低周波治療器というのは、低い電流の電気をプラス端子からマイナス端子に流すことで電気で筋肉を刺激して運動させるやり方が低周波治療器のやり方ですが、いいところもありますのでいい所というのはリンパの働きが改善されて老廃物が流れていくということで循環は良くなるということもありますが、これも1時的なことです。

しっかりとした原因があるのに1時的に筋肉の流れを良くしてリンパの働きを解消することで老廃物が多く流れていくということはありますが、原因が残ったままになっていますので、原因が残ったままだとまたすぐに戻ったり、痛みやコリが感じない時間があっても原因はしっかりと残ったままになっています。

対症療法という治療法は

対象療法という治療法は多くの治療院で行われている治療法ですから、病院に行って注射を打ったりすることや、膝の痛みで水を抜いたり、ヒアルロン酸を刺したりすることでも対症療法のひとつですから、原因なんかは関係なく原因を見つける検査もしないで楽にすることばかりしていると楽にはなるかも分かりませんが、原因もいつまでも同じままではないということなんです。

原因も年齢以上に進行していきますので、進行したものがいつかは大変な結果を招いてしまうということが起こるということです。

単純に考えても体は年齢以上に老化したものが色々な症状を起こしていますので、年齢以上に老化して最終形態は病気だということに繋がっていきます。

例えばですけど、体重が百kgの方がいるとしたら体をぎゅっと絞ってみたら65キロもの水分が出てきますので、体重の半分以上は水分だということですけど、水分が何かを起こすということはないと思いますので、後残った35キロの中に体の痛みやコリの原因になる歪みやズレを作るものがあるということなんです。

あと35キロの中には皮膚の重さと神経と血管と重さとリンパの重さと筋肉と靭帯の重さと脂肪の重さと骨の重さと中枢神経系、大脳と脳幹と脊髄の重さと内臓の重さになります

この中で痛みや凝りになりやすいということは、中枢神経系の大脳、脳幹、脊髄というのは内臓の1部でもありますから、内臓と筋肉ということになります。

内臓の中に多くの疲れやストレスが溜まる

毎日毎日の生活や仕事をすることや、精神的な緊張やストレスを与えられることや、運動することやジョギングをすることやショッピングをすることや車の運転をすることや旅行をすることや歩いたりすることやテレビを見たりする時でも、映画を見たりする時でも疲れやストレスは多くなっていきます。

疲れやストレスというのは、筋肉にもたまにながら内臓に蓄積していきますが、内臓と言っても病気と言ってる訳ではなく、内臓に疲れやストレスがたまるということで、体の内側から崩れていき、骨盤の歪みや骨盤の開き、そして背骨のズレになっていきます。

疲れやストレスが溜まっていないという方は、いませんので、どこかしら何らかの歪みやズレが起きていますが、痛みやコリになっていない程度だということで判断してください

運動選手がいくらストレッチをしても、筋肉ばかり伸ばしていますので、筋肉はほぐれているかも分かりませんが、内臓の状態を確認をしていませんので、内臓に多くの疲れやストレスが溜まるといくら筋肉を伸ばしても痛めることが多くなります

基本的なものは筋肉ではなくて、内臓にたまった疲れやストレスが原因なんです

運動選手がどこかに張りや痛みを感じる時には、必ず内臓が関係していますが、内臓の検査というのは病気の検査しかありませんので、病気の判断しかできません

病気ではない内蔵

色々な症状が起きる時には、病気ではない状態で起きていますので、病気の検査をすることは該当しません。

病気の検査というのは、病気になったら検査すれば陽性反応が出て病名がついて何らかの治療が始まるということになりますので、なんでもかんでも健康な細胞から即病気になることはありませんので、病気になっていく過程というものを考えるようにしてください

病気になっていくためには1年や2年ではなく10年、15年、二十年かけながら病気の細胞になっていきますので、健康な細胞から半年や1年で病気の細胞に変化するというのはありません。

疲れやストレスというのは、人の弱い部分に溜まっていきますので、弱い部分が筋肉だったり、関節だったり、内臓だったりという風に疲れやストレスがたまるところが違います

疲れやストレスが多く、たまればたまるほど弱い部分は急速に老化していきますので、どうかしたものが筋肉だったり、関節だったり内臓だったりという関係で色々な症状を起こしやすくなっていきます。

体を整えるということは

体を整えていくということは、色々な症状を良くしなければいけませんので、背骨のズレや骨盤の歪みや骨盤の開きだけを矯正すればいいというものではなく、その中にある内臓を正常な状態に、または元気な状態に持っていかなければ、歪みやズレを矯正すればいいというわけではありません。

多くの整体院が単純に骨盤の歪みや骨盤の開きや背骨のズレを矯正することに注目しているのでさえして当院の整体の治療というのは、その先にあるものまで関係することを確認します。

内臓に疲れやすですが、溜まると説明していますので、筋肉にもたまにながらということなので筋肉をほぐして疲れやスレスを軽くしていくことはもちろんなんですが、内臓の働きの低下から起きた、骨盤の歪みや骨盤の開き、そして背骨のズレを矯正して整えなければいけませんし、歪みやズレが起こしたのは内臓ですから、内臓疲労を減らしていくことをしなければいけません。

しかし、何回も言いますけど、内臓疲労ですから内臓の病気とは違いますので注意をしてください。

 

北九州市小倉で整体で体を整えていくことをしているので、ボキボキもしないし、痛くもない整体をしています。