北九州市小倉南区と小倉北区で初回から変わる小顔矯正をしていますが、小顔になる変化がわかるようにしています。
当院では小顔矯正をする時に、受ける前と、受けたあとの変化を比べてもらうようにしていますので、スタッフや他人が顔を計測することはありません。
受けた本人がわかるようにしていますが、簡単な方法ではないため、見方、触り方が悪いとわからないと言う方もいます。
難しい確認方法だけど、わかれば驚きと笑顔が違う
小顔矯正と言っても、5センチも10センチも一気に小さくなることはありません。
例え、５ミリでも変わったのがわかるように触る時には、、手を顔に置くのではなく、脳を働かせて意識を集中させ触ることをして下さい。
顔に手だけを置いてしまうと、比較することができなくなります。
アニメにあるようにオーラを手に纏う感じで意識を集中させることです。（そんな感じにと言うこと）
そのため院内でも時間を割いて、説明をしています。
変化がわかるようにする方法は
- 鏡で顔を見る ⇒ 鏡に自分の顔を映して、左右の違いを見てみる（顔全体の輪郭、大きさ、浮腫みの多さ、鼻の傾き、目の大きさ、目の位置、結構、顔の左右が違うんです）
- 顔を手の平で覆うようにして触って左右差を覚えること
鏡で顔を見る時に、今日は浮腫んでいるな………と言う感じで見ることも大切です。
また手で顔を触る時にも、手の平に当たるのが左右が違うのか？………それも実感してみてください。
変化が大きい方ほど、上体が良くないと言うこともあります。
小さくなっても維持する事や持続性が無いのは、体の状態が良くないからです。
つまり維持することや持続性がない体をしていると言うことですね。
その方が一回で小さく小顔になったからと言って、すべて終えることができるか？………無理です。
変化がわかる小顔矯正
当院では小顔矯正をする時には、他人やスタッフが計測することなく、自分で変化や小顔になったのをわかるようにしています。
判断の仕方は、簡単な方法ではありませんので、しっかりとやってもらえば変化がわかると思います。
難しいことですが、変化がわかれば、驚く方もいますし、嬉しそうな顔になる方もいます。
- 鏡で顔の左右差や浮腫み度合いを目で見る
- 手の平で顔を覆うようにして触って判断する
スタッフが計測すると、実感もなく、嘘もあると思いますので、受けた方、ご本人に判断してもらう小顔矯正をしています。
アプリを導入して見る事
アンドロイド、iosアプリでもビフォーアフターと言うアプリがあり、受ける前と受けた後を並べて比べることができるようですが、導入にはご自分の責任でお願いします。
必ずアンドロイドは、googleプレイから、iosはapp storeからダウンロード、インストールして下さい
いくつかあると思いますが、良いのを選んでください。
必ず受ける前に、カメラで撮影してからお越しください。
カメラからどれくらい離して撮影したか、覚えておくこと。（同じ位置、同じ距離から撮影すること）
小顔矯正に入る前に
鏡で顔を見る事。
しかし、ただ見るのではなく目的を持って頭を働かせながら見ること。
見るのは、
- 顔の浮腫み度合い
- 顔の輪郭の大きさ
- 顔の左右差（鼻を中心として、左右のどちらが大きいのか）
見る時も目的意識を持ってみないと、大変、難しいことであり、変化が、わからないと言う方もいます。
しっかりと意識を持ちながら見ることで、変化がわかります。
小顔矯正と言っても10センチも5センチも小さくなることはありませんので、ただ目で見るのではなく、わかろうとして見る事です。
手で顔を触って大きさを覚える
顔の大きさの変化をわかりやすくするために、両方の手の平で顔を密着させることも、大変、難しいことです。
触り方は下の写真のように触りますが、多くの方は手の平の中央の部分が浮いています。
浮いた部分は顔に触っていない訳ですから、変化がわかりませんし、ただ手を置いているだけと言う方もいますし、当ててあるだけでは、わかりませんよね。
アプリ以外は、鏡で見る事も、手で触ることも、簡単なことではありません。
ポイントは、感じようとすることだと思います。
小顔矯正の施術が終わったあと
小顔矯正が終わったあとに、もう一度、鏡で見て下さい、
そして顔を触ってみて下さい。
変化が大きくある方ほど、浮腫みや脂肪が多くあった訳です。
浮腫みや脂肪が多くある方ほど、体の状態は良くありません。
初回が、一番、多くの浮腫みや脂肪があるため、顔の変化が大きくありますが、維持すること、持続性は説明したように一回ではないと思います。
そして一回では減らす事が出来なかった浮腫みや脂肪、状態もありますし、体も整えないといけません。
小顔になって維持できるようになるためには、体質改善の施術をお勧めしています。