小顔矯正で、小顔にしていくなら

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北九州市小倉南区と小倉北区で人気のある小顔矯正をしていますが、リンパを流したり、小顔マッサージをしたり、タオルなどを巻いて温めて代謝をよくしたり、小顔矯正グッズを買って必死に顔が小さくなるようにしたり、顔にベルトで巻いて発汗や圧迫することで汗を出したり、色々な方法がありますが、当院ではリンパを流す小顔矯正ではありませんし、マッサージをして代謝をよくすることで浮腫みや脂肪を減らしている小顔矯正ではありません。

顔を小さくするとは
顔を小さくするとは

小顔矯正と言うと色々な小顔矯正がありますが、主にはリンパを流す事だと思います。

温めたり、マッサージしたりすることは、リンパ液を流そうとしていることです。

顔の皮膚にある浮腫みを減らす為には、代謝も上げなければなりませんから、マッサージのような刺激を加える事や、温めて代謝をよくすることをする訳です。

しかし、顔に浮腫みが増えた原因は、考えたことがありますか?

小顔矯正と浮腫み

小顔矯正をする時に、どうやって浮腫みを減らす事ができるのか?

浮腫みが増えると脂肪になる????

これは浮腫みが直接、脂肪になることは無いそうです。

浮腫みがある部分に脂肪酸と言う物質が増えていくことで、その脂肪酸が、今現在ある脂肪を増やしていくそうです。

脂肪酸は厚生労働省のサイトで確認できます。

しかし浮腫みや脂肪酸が増える原因は、書いていません。

私が思うに、浮腫みや脂肪酸が増えるのは、体の崩れに原因があると思っています。

現に体の崩れを整える事でも少しは浮腫みや脂肪が減るからです

以前は浮腫みから脂肪が作られると聞いていましたが、研究が進み脂肪酸と言う分泌が脂肪を作るわけです。

しかし、脂肪酸が多くなることや、体の崩れから働きが悪くなり、リンパの流れが悪くなり、浮腫みが作られると言うことで顔に浮腫みが増えて脂肪にもなり、顔が浮腫んだり、顔がパンパンになることが起こります。

脂肪を増やすのは
脂肪を増やすのは

浮腫みが増える原因は、日ごろ、体を動かす原因にあり、生み出される疲れが解消できていないのが原因で、体に増えていく事になれば、リンパの働きが悪くなり、浮腫みになり、浮腫みが多くなると脂肪酸が分泌され脂肪になっていきます。

生み出される疲れは

例えば仕事をして、疲れた~、と思っても、、すぐに疲れを生み出すことを人はしています。

生活、仕事、運動、体操、筋トレ、ジョギング、歩くこと、階段の上り下りでも、電車で揺られて通勤する時でも、バスでも、車に乗ってでも、生み出されるのは疲れ………これを、その日のうちに完全に解消することができないと、次の日に、また生み出されてしまいます。

日常でしている生活が体の崩れを越していく
日常でしている生活が体の崩れを越していく

人は体を動かすこと、使うことで疲れを生み出していきますが、疲れは解消する疲れもありますが、解消しきれないで体にたまっていく疲れもあります。

体の崩れが起きるから
体の崩れが起きるから

疲れが解消できるのは

体の崩れにつながることやリンパの働きが悪くなる原因の疲れの蓄積は、どうやれば解消できるのでしょうか?

一番、高確率で疲れを減らすこと、解消することができるには、、寝ている時です。

寝ている時と言っても最近は多くの方が寝ていると言いますが、脳から寝る睡眠ができていないと寝ているとは言えません。

脳から寝る睡眠が、どれくらいでいているか、できていないかで、疲れにつながる度合が違いますし、その結果、体の崩れの度合いが違ってきます。

今まで多くの方に質問しましたが、ほとんどの方は、自分で脳から寝る睡眠ができていないと言うことがわかりませんし理解できません。

当院の院長である私は、脳から寝る睡眠を体の状態で検査します。

日ごろに新しく生み出される疲れと分けて判断することは難しいですが、脳から寝る睡眠ができていると、体に蓄積した気が付かない疲れを取ってくれるからです。

脳から寝ることと顔の浮腫み
脳から寝ることと顔の浮腫み

小顔矯正とは

小顔矯正 をして行く時には初回から顔が小さくなると評判のいいボキボキもしないし痛くもないと人気がある小顔矯正をしています。

当院では小顔矯正をしていく時にはボキボキもしないし痛くもないし強くもないと思われる小顔矯正をしていますので顔を無理やり押さえつけたりすることもない小顔矯正ですから安心で顔を小さくすることができます。

多くの方が小顔矯正を希望されて訪れていますが多くの方は小顔矯正の意味を知らないで ただ顔を小さくしてほしいという希望だけを伝えてきますので小顔矯正の説明をしていきたいと思います。

当院の小顔矯正は美容的な小顔矯正というよりも顔が小さくなる治療と言った方がいいと思いますのでどういう意味があるのかということを説明するということなんです。

他の小顔矯正をしているところでは顔ばかり触って小顔矯正をして効果がなかったり戻りやすくなっているという感じですが当院では小顔矯正をしていくときにも検査することをしています。

今まで多くの方の 顔を小さくすることをしてきましたが全員と言っていいほど体調が良い方は一人もいませんでしたので院長が体調はどうですかとか調子はどうですかとか体調は悪くないですかと聞いてみると全員が体調は悪くありませんと言います。

検査をしてみると ご自分で評価される自分の体調が違うということがわかります。

小顔矯正と体調

どうして自分が評価する体調が違うのかということも理由がありますので最近多くの方が睡眠負債状態になっていますから夜寝ようとするとすぐ眠れるし朝まで目が覚めないから寝ていると勝手に思っている方が多くなっています。

寝りというのは目が覚めないから寝ているというわけではなく寝ているということは脳が休養とって寝ていない限りは眠りとは言えません。

他の方が寝ている方を見てもスースー気持ち良さそうな眠りをしていても脳の中のことまで考えていませんし実際に見た目だけで判断していることが多くあります。

眠りというのがなんたるものなのかと言うと脳から休養とって寝ていることだけを眠りと言いますので体がいくらスースー寝息を立てていても気持ち良さそうな眠りをしていても脳が休養とって寝ていない限りは眠っていません。

眠りの問題というのはもう一つありますが寝ようとすると目が冴えて眠れないとか夜中に何回も目が覚めてしまうとか夢ばかり見ている感じがするとか色々な状態が不眠症でしたが睡眠負債というのは違った状態で出ています。

睡眠負債というのは自分でも分かりづらく夢は目が覚める瞬間に見ているから記憶に残り覚えていますが 寝ながら考え事をしている時間が多くなっているということが一番重大なものになります。

寝ている本人に聞いてもわかるわけはありませんし目が覚めないから寝ていると思っているだけですから。

小顔矯正をしていくときにも一番邪魔なものがありますが邪魔なものというのは睡眠負債状態の強い方です。

小顔矯正をしていくときにどんなに体を整えたり顔を小さくする小顔矯正をしても立った瞬間に崩れやすいからです。

睡眠負債と小顔矯正

どんな歪みやズレよりも睡眠負債状態というのは急激な脳の活力の低下を招きハイテンションになります。

ハイテンションになっている方は朝からすぐに動けますしあくびが昼間も少しは出るかも分かりませんが昼間もあまりあくびをすることはありません。

夜寝ようとする時にハイテンションの方は時間だから寝ている感じで寝る前にあくびなんかが出る理由は少ないようです。

眠る時にはあくびが出ているか出ていないかということが一番重要になりますのであくびが出るということは脳が休養を取りたいと言っています。

あくびが出ないということは眠る準備が脳にできていない状態ですからノーも興奮状態や緊張状態が強くハイテンションになっている状態なんですがこんな状態でも一応は目を閉じて寝ることができますが脳は夢を見ているか寝ながら考え事をしている時間が5時間も6時間も7時間も8時間もあります。

最近はこういう睡眠負債状態の方が異常に多く睡眠負債状態になれば痛みやこりは感じにくくのうは弱っていると麻痺した状態になっています。

脳が元気だから痛みやコリを感じることができます。

脳が元気だから 風邪の細菌が体内に入って増殖したら脳が熱を上げて最近を減らそうとします。

インフルエンザウイルスが体内に入っても脳が元気だから細菌やウイルスを殺そうとしてまたは減らそうとして熱を上げて細菌やウイルスを減らそうとしますがどうが元気じゃないと隠れインフルエンザ隠れ、風邪になります。

細菌やインフルエンザウィルスなどのウイルスが入っても脳が元気じゃないと何も起こりませんし何も感じ取ることができません。

脳が元気だから顔が小さくなった状態を維持することができます

いくら小顔矯正で顔を小さくすることができてもいいした瞬間から崩れていくような体の状態では持続性がある理由はありませんしどんなに良い最高の小顔矯正をする先生も無理だと思います。

自分の疲れやストレスの度合いも深く関係しますので毎日毎日の生活や仕事や精神的な緊張や抑圧やプレッシャーなどが多く溜まっていると疲れやストレスが多くなりますので疲れやストレスが多くなったものが歪みやズレを起こし体に多くの疲れやストレスが溜まっていき小顔矯正をしても維持する力なんかはありません。

そして疲れやストレスが多く溜まった方ほど脂肪が多くなりむくみが多くなっていき太りやすくなります。

疲れやストレスというのは色々な部門から溜まって多くなっていきますので疲れやストレスを減らすことから始めると顔が小さくなっていき維持する力が上がったり大きな効果が出てきます。

小顔矯正をする時には初回は顔だけ触って小さくすることをしていますが初回の顔の小ささを維持することも大変難しく少しは戻りがありますが完全に元に戻ることはないと思います。

しかし一度で終わる小顔矯正はありませんのでまだまだ整えなければまだまだ調整しなければいけないところが多くあります。

一回や二回で体が整えられるほど疲れやストレスの蓄積が軽ければまた少なければ いいですが。

一番厄介なものは睡眠負債状態だと考えられますので睡眠負債上体が起きるところは大脳や中枢神経系に深く関係を持っていますので大脳の力を上げたりすることに神経の中枢神経系である脳幹の部分の改善も必要になります。

小顔矯正とは

本当に今まで多くの方の顔を小さくすることをしていますが小顔矯正をする前にはご自分の両方の手のひらを顔に当てて顔の幅が大きさを覚えてもらうようにして練習することを二回しますので覚えてもらいながら小顔矯正に入って小顔矯正をした後を比べてもらうことをしています。

他人がメジャーなどで測ったりすることもいいかも分かりませんが当院ではご自分の両方の手のひらの顔を触ってもらうことで判断してもらうことが一番最高だと思いますので自分で比べることをしてもらいます。

しかし顔を触るということは自分の顔でも簡単なものではありませんので小顔矯正と言っても10 CM も20 CM も顔が小さくなるということはありません。

小顔矯正をしていくときに顔が小さくなるのは1 CM か2 CM か3 CM ぐらいだと考えてください。

もちろん顔に多くなってしまったむくみや脂肪を減らすことはもちろんですが最近はそれだけではなく顔の歪みだけではなくいろいろな状態のものが積み重なっていますから積み重なったものを少しずつでも減らしていくと顔が小さくなって皮膚も引き締まっていきます。

こういう意味から当院では小顔矯正というよりも小顔治療と言った方がいいかも分かりません。

そのためにもしっかりとした検査をして異常のある部分を見つけていき異常のある部分を正常に戻すことで顔が小さくなるという小顔矯正をしています。

北九州市小倉南区、小倉北区、八幡東区、若松区、戸畑区、門司区、行橋市、苅田町地区で徳力整体院では30年の経験がある院長が小顔矯正をしていきます。