生理痛の原因から

北九州市小倉北区と八幡東区で生理痛を楽にしたり、解消する為の2つの施術

生理痛が起きる時には、体質と体調の2つが関係して起きています。

生理になっても、いつも同じように悪くなる方もいるでしょうが、いつも同じ所に症状が起きることもないと思います。
生理痛になるのも程度と言うか段階があります。
生理痛が、変わるのは、その時の体調で変化しています。
体調と違って体質は変化しません。

徳力整体院のスタッフ

生理痛には原因がありますから、原因から変えていくことをしないと

体調と生理痛

生理になる時に、数日の寝る時間が少なくても、眠りが浅くても、生理痛がひどくなります。
また、
日常で多くなるものが体に多くたまっていることを体調が悪いと言います。
自分でも気が付かなくても、誰でも多くの悪いものをため込んでいます。
このため込みやすいものは、一過性では感じるんですが、そのうち感じなくなるために、忘れていきます。
これが疲れです。
疲れは、何かをして 疲れな~ と感じても、しばらくすると感じなくなるから疲れたことさえ忘れていきます。

しかし感じないことが無くなった訳ではないとしたら!!

疲れは限界なくたまっていきます。
疲れが、ここまでしかたまらない、と言うことはありません。
つまり疲れは限界なく自分の体に気が付かないでたまっていきます。

●日常の生活すること、料理を作ったり、掃除をしたり、片づけたり、洗濯物を干したり、買い物をしたり、荷物を持ったり、歩いたり、車の運転をしたり、家の階段を上ったり下りたりすることでも、勉強をしたり、座っているだけでも疲れは生み出されえしまいます。
●仕事をしたり、パートで働いたり、バイトをしたりすることでも、疲れは多くなります。
●運動したり、ジョキングしたり、腹筋をしたり、腕立て伏せをしたり、プールで泳いだりすることでも多くなります。
何をしても、何もしなくても多くなるのが疲れです。

しかし疲れの特性として、疲れは一過性でしか感じません。
つまり、疲れを感じても、しばらくすると感じなくなるから疲れたことさえ忘れていきます。

そのため、普段は、体調は悪くないと思っている方が多くいます。

体調が良い時には、生理になっても生理痛が、ひどくなることはありません。

疲れが多くなるとストレスに変換されてしまいます。

つまり疲れやストレスの蓄積が多くなればなるほど、生理痛はひどくなります。

では、疲れやストレスが溜まると体はどうなるのか???

何が起きるのか??

疲れやストレスの蓄積からありとあらゆることが起こります。

徳力整体院のスタッフ

体調が悪いと言うよりも、体の崩れ、体の歪みが大きくあると生理痛になります。

疲れやストレスの蓄積

疲れやストレスの蓄積から
①代謝も悪くなりリンパの流れが悪くなり老廃物が多くなり循環が悪くなります。
②骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレが起こります。
③ホルモンのバランスが悪くなります。
④内臓の働きが低下していきます。
⑤自律神経の乱れも起こります。
⑥中枢神経のバランスが崩れていきます。

簡単に上げても6項目あります。

日常で多くなる疲れやストレスが溜まるのは、分かつていると思いますが、しばらくすると感じなくなるから疲れたことさえ忘れてしまうと言うことは多くの方は知りません。

感じなくても疲れは確実に自分の体の中にたまっていきます。

そして眠りの問題からも疲れやストレスは多くなります。

眠りは、不眠症と睡眠負債の2つがあります。


北九州市小倉北区と八幡東区で生理痛を楽にすることと、原因を見つけだして、原因から改善することをしています。

生理痛には、必ず原因があります。 原因を見つけ出して変えていく事ができれば、今までの生理痛が解消できるかもしれません。

徳力整体院のスタッフ

疲れやストレスの蓄積が体の崩れ、体の歪みになる

生理痛は

生理痛で困っています。 いつもは薬を飲んでいますが、あまり効果がないような感じです。 下腹部の張りと体のダルさと腰痛と気分の悪さがあります。 どうにかできるものであれば、してみたいです。

生理痛が起きる場合、体の崩れと体質が関係して起きています。 体質はコロコロ変化することはありませんが、体調は日によって変化しますので、生理痛と言っても軽い時もあれば、ひどい時もあるのは体調の関係です。 つまり体調が落ちている時に生理になると、生理痛がひどくなります。

生理痛って体調で変化するんですか?? 今まで考えたこともなかったですが。

しますよ。 一番、影響があるのが、体調です。 しかし根底になるのは体質です。

体調は良いと思いますが?????

自分でも気が付いていない方が多くいます。 実は、なにも症状がないからと言って体調が良いと限りません。 気が付いていないだけと言うこともあります。

体調は、どうやって見つけるんですか??

検査したりしてもわかりますし、骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレを確認しても分かります。 また多くの部分に浮腫みがあれば確認できます。

治す為には原因を見つけ出して改善していく方法しかありません。
その為には、まずは痛みやコリなどを楽にしていくこと。

生理痛を緩和する為にはひどい生理痛の場合と薬を使う場合と効果のあるツボを押す事や吐き気や腹痛を伴ったり頭痛が起きたり眠れない事など多くの問題がありますが、原因が必ずあります。

毎月の生理になると生理痛が、あったり、ひどく生理痛になったりするのは原因があります。

原因から変えていかないと、いつまでたっても薬を飲んで一時的に押さえているだけになります。

生理痛の痛み止めは、まさに痛み止めですから一時的に痛みを感じなくさせているだけです。痛みを感じなくさせているだけですから、生理痛が起きる、または、生理痛を起こしている原因も、いつまでも同じままではいられません。

つまり生理になっていない時でも、症状がない時でも進行しています。
生理になると、ある原因が強く反応するだけです。

どうしても生理の前になると寝込むような生理痛を起こします。どうにかしたいです。

生理痛になると薬ばかり飲んでいます。 生理がくると下腹部の重たさ、腰痛、ダルさが起こります。どうにかしたいです。 生理になると、ひどい生理痛で悩んでいます。

生理痛になると薬ばかり頼って痛み止めや症状を抑えようとしますが、生理痛には原因があります。

この原因を見つけ出すことは簡単ではありませんが、何よりも、優先されるのは体を整えていく事です。

体を整えていくだけで、いまある生理痛が緩和する場合も多くあります。

しかし緩和だけではダメです。

原因を見つけ出して変えていく体質改善を進めていかなければ、生理痛から抜け出すことはできません。

原因から変える事をしていかないと、薬を飲んでも痛みや症状は抑制されて楽になりますが、本当に一時抑えにしかなっていませんが生理痛は病名であっても病気ではありませんから、病院でもホルモンのバランスが悪いとか言われてホルモン系の薬が処方されています。
しかし生理痛を起こしている、本当の原因は、そんなモノではありません。

生理痛になる2つの原因

生理がきたら、どうして生理痛になるの??

生理痛には、生理痛が起きる原因があります。 生理痛になるのは、2つの原因があります。

一つは、生理痛になる体質です。体質的に生理痛になりやすい体質が関係します。

もう一つは、体調です。

体調と言うのは自分で感じる以上にたまっている疲れの蓄積度合いです。

疲れは体質的に弱い部分に多くたまっていきます。

体質的に弱い部分を変えない限りは、本当の意味で生理痛が改善しにくくなります。

生理がきて、生理痛になる原因は大きく分けて2つあります。
一つは、体質です。
もう一つは、体調です。
この2つの原因が揃ったときに、ありとあらゆる症状を起こしていきます。

生理になって生理痛を起こす場所は、人それぞれで違います。
①下腹部の張り、重たい ⇒ 子宮と卵巣がある部分です。そこに何かの異常があると下腹部の張り、重たい、ダルイなどが起こります。


②腰痛 ⇒ 骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレがある時に、腰痛になります。

骨盤の歪み・骨盤の開きと背骨は腰椎5番目と3番目は子宮と卵巣に関係がある部分ですから、子宮と卵巣に問題がある方は、背骨のズレを起こしていますので腰痛になります。

生理の時の生理痛は、体質的に体には弱い部分と、そうでもない部分があります。

そうでもない部分は生理痛に関係する事はありませんが、体質的に弱い部分は生理痛に深く関係を持ちます。
体質的に弱い部分は毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで多くなるモノがたまっていきます。

このたまるモノとは、特別なモノではありません。
日常に多く生み出されていくモノです。


これが生理痛と深い関係を持ちます。
体質的に弱い部分にたまっていくのは、疲れです。
疲れと言うと、良くわかっていない方が多くいますが、疲れほど、厄介なモノはありません。
疲れは何をしても、何もしなくても多くなるからです。
疲れを減らすことが、一番、大変だと思います。


しかも疲れが、どこにたまるのか、知らない方も多くいますし専門家の先生も知らない方が多くいますから、常識ではありません。
生理痛は非常識なことが起きているから、症状として、あらわれる訳です。
だから世間一般的に言われることもあるでしょうが、多くは世間一般的ではありません。

体質的に弱い部分に疲れがたまる

誰でもある事なんですが腰痛でも肩こりでも便秘でも頭痛でも、体質的に弱い部分に毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで多くなるものがたまっていきます。


人の体は弱い部分と、そうでもない部分があります。そうでもない部分は疲れが溜まっても自力で減らすことができますが、弱い部分は、そうではありません。


階段を昇ったり下りたりすることでも疲れが多く生み出されてしまいますが、いつの間にか、感じなくなっています。それは全身にたまった時に感じる事なんですが、すべてなくなった訳ではなく、体質的に弱い部分には、残っていきます。

  1. この残りの積み重ねが、弱い部分にたまっていきますから、生理痛になる弱い部分がホルモンの方はホルモン系から起きるベランスの狂いから生理痛になります。
  2. この残りの積み重ねが、弱い部分にたまっていきますから、生理痛になる弱い部分が子宮、卵巣の方は、その部分にも疲れがたまり、その時に生理になると、ひどい生理痛になってしまいます。
  3. この残りの積み重ねが、弱い部分にたまっていきますから、生理痛になる弱い部分が子宮と卵巣の方で骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレが起きると腰痛になります。

疲れが体質的に弱い部分に多くの疲れをためていくと、疲労になり、疲労が多くなると蓄積疲労になり、普通、一般的に蓄積疲労のことをストレスと言いますが、、普通に疲われているストレスは、良くわかっていないのに使っていますからストレスで説明するのは、やめています。
しかしストレスほど、怖いものはなく減らすのが大変なモノはありません。


疲れと言うとマッサージしたり揉んだりして減らす事ができると思う方もいるでしょうが、実は減っていません。マッサージしたり揉んだりしても筋肉に対して刺激をしているだけですから。刺激をすれば、するほど気持ち良さはありますが、疲れは多くなっていくからです。
多くの治療が、疲れを取り除くことなく、積み重ねています。

徳力整体院のスタッフ

揉むと言うことは筋肉しか対象ではありませんので筋肉以外にも、体の崩れ、体の歪みを起こすのはあります。

生理痛が起きるのは

生理痛が起きるのは、体質的に弱い部分に多くの疲れが溜まって、変化しています。

同じ生理がきても軽い生理痛もあれば、ひどい生理痛があるのは、疲れが蓄積した部分の疲れの関係です。
体質的に弱い部分は筋肉もあれば関節もあれば内臓の場合もあります。
弱い部分は体にある全てが対象になります。


体には、何があるのかと言うと、体重の65%から75%は水分です。

水分と言っても血液、リンパ液、脳せき髄液などです。水に疲れがたまる事はありませんから、あと残ったものは神経と血管とリンパ管と皮膚と筋肉とじん帯と脂肪と骨と内臓です。

この中で筋肉にたまると言う事は世間一般的に、わかっていますが、筋肉にたまるのに毎日、働いてくれる内臓に疲れが溜まらない事はありません。


内臓と言うと呼吸したりして横隔膜を動かして酸素を吸っています。これも働きですから、内臓が仕事しているのと同じです。


また、他の内臓も食べたものを消化したり分解したりして働いてくれて体を動かす栄養、エネルギーを作ります。これも内臓が働いてくれるからです。


人が仕事したり運動したりすることで疲れが溜まるように、内臓も働くことで疲れを生み出していきますが、人の内臓にも弱い部分と、そうでもない部分があります。そうでもない部分は、あまり生理痛には関係しません。


しかし弱い部分には疲れが溜まりやすくなります。
生理ですから生理に関係する内臓は、ホルモン系、子宮、卵巣になります。体質的な弱さも程度があります。


弱さの段階が、10段階に分けるとしたら、1段階の方もいれば、5段階の方も、10段階の方もいます。
どの程度の弱さなのかは、判断できませんので状態に応じて期間がかかります。これは治療をしていかないと、わからないことです。


変化しやすい部分もあれば、そうでもない部分がありますので治療をして、早く変わる部分と、そうでもない部分がありますので。


軽いと、本人が思っていても、そうでもない事もあります。
また、生理痛は疲れだけではなく眠りの問題も関係します。

眠りの問題と生理痛

眠りの問題とは、眠りの朝さです。つまり浅い眠りしかしていない大脳に問題が生じるからです。
生理痛に関係するのはホルモンも深く関係していますから、ホルモンを支配するのは脳下垂体ホルモンです。


そして内臓を支配しているのは自律神経ですから、自律神経は大脳の下の脳幹から出てきます。
眠りの悪さは2つあります。


一つは不眠症です。もう一つは睡眠負債です。

不眠症と生理痛

不眠症とは、夜に寝ようとすると寝つきが悪く1時間も、2時間も眠れません。
また、夜中に何回も目を覚ましてしまうと、眠れなくなります。
しかし夜中に目を覚ましても、すぐに眠れるから寝ていると思っている方もいますが、この方も不眠症です。


不眠症の方は眠りが浅く、眠りが浅いことで疲れが多く蓄積しているからです。また自分でも気が付いていない方も多くいますが、骨盤の歪み・骨盤の開き、背骨のズレが大きくなって、体調や状態が悪いことにも関わらず、何も感じていない方もいます。


人の体は状態が良くないと、感じやすい方もいれば、眠りの浅さから感じてない方もいます。
脳に問題が起きると脳から麻薬の物質ホルモンがでてモルヒネに近いホルモンが出ます。これが多く出てしまうと、どんなに体調が悪くても感じません。


痛みやコリとして感じない代わりに、生理痛がひどくなったり、便秘がひどくなります。
あとは何も感じませんが浮腫みは多くなりますから太りやすくなります。
不眠症の方の体を検査してみると、ボロボロです。

睡眠負債と生理痛

睡眠負債とは夜に寝ようとするとすぐに眠れるし朝まで目が覚めないから寝ていると思っている方です。寝ていると思っていても、寝ているから本人は寝ているから、わからない訳ですけど、眠りが浅い睡眠しかしてません。


夜に寝ようとすると、すぐに眠れて寝ながら考え事をしている睡眠になっている時間が長くあり目が覚める瞬間に夢を見るから、夢の時間しか記憶に残りません。
この為、長い時間、寝ながら考え事をしている睡眠になっていることに気が付きません。
この方も、不眠症の方と同じように、ボロボロです。
自律神経もバランスが崩れています。

体質改善と生理痛を解消すること

当院では生理痛を楽にするだけではなく、生理痛を直すことを目的とした矯正法があります。その矯正法のことを体質改善と言います。


体質改善の矯正は、短期では難しく、そんなに短期で生理痛を起こしている原因が変わる事はありません。


まずは、体を整えて疲れの蓄積を減らす事からしないとならないからです。
それには、数回から数十回もかかります。体質改善ができるタイミングが反応してくれば、院長から『体質改善ができますが、どうしますか』、と聞きます。受けた後はダルクなる方もいます。

これは体が変化するからです。変化する方に体力を取られたりするからです。


ですからマッサージのような揉み返しとは違います。マッサージは、何も変わっていませんし変えることも考えていません。

生理痛は改善する可能性が高い症状ですから根本的なものから改善してことをお勧めしていますが根本的なものを改善していくためには、まずは、体調をあげて体を整えていかなければいけません。

生理痛というのは生理痛が起こりやすい体質が根底にあるから体質レベルから変えていかなければ何をしても効果がなく改善することはできません。


体質的な弱さがあるから生理の時に生理痛が起こりやすく生理痛から色々な症状に発展していきます。
もし仮に体質的な弱さがなければ、生理の時に生理痛は起こりません。
簡単な方法で改善することはありませんので、しばらくは体を整えていくことから始めて行かなければ体質改善の矯正を行うことはできませんので、しばらくの通院は必要になりますが徐々に変わってきます。

生理が近づいてくるとイライラしたり頭痛があったり、めまいがあったり、下痢があったり、腰痛は腰の痛みがあったり、気分が悪くなったりか腹部が重たくなったり、腹痛が起きたり、お腹が張ったり、浮腫みになったり、吐き気がしたり、気分悪いとか、気分の落ち込みなど入れるの症状が起きてしまいます。

生理痛の解消は

生理痛を解消しようと思うなら本当の意味で直さないといけませんので直すためにもまずは体から整えていかなければ体には毎日毎日の生活や仕事をすることや運動することや精神的な緊張やプレッシャーやメモリの問題から多くの疲れやストレスが蓄積しています。


疲れやストレスの蓄積と眠りの問題というのは生理痛を改善していくためにも、越えなければいけないものなんです。


今まで多くの方の生理痛を楽にすることをしてきたんですが、生理痛は体質と体調から起きていますので生理痛が起こりやすい体質というのがありますので体質改善をしていかなければいけないんですが、体質改善をする前にまずは体を整えていくことからしなければいけません。

体調と生理痛

体質的な弱さがある方が生理の時に生理痛になってしまい色々な症状が起きているんですが同時に起きているために分からなくなっている場合があるんですが必ずその時には体調を落としています。
ホルモンのバランスが、何らかの原因で崩れている現象があるために色々な症状が重なって起きているのが生理痛なんです。


生理痛が起きている方は体調がいいと思う方は少ないと思いますが、必ず体調を落としていることが根底にある体調を落としているということになりますので、体調を落とせば落とすほど、ひどい生理痛になりやすくなるということです。

体調を落とすとは

体調を落とすということはどういうことなのか基本的なことからいう音疲れやストレスの蓄積です。


疲れやストレスというのは毎日毎日の生活したり体を動かしたり運動したり歩いたり走ったり階段登ったり降りたり色々な動作で多くなってしまいますし仕事でも多くなりますし精神的な緊張でもプレッシャーでも多くなっていきます。


疲れやストレスというのは誰でもたまっているものなんですが体質的な弱さがない場合は蓄積する場所がありませんので生理痛は起こりません。


疲れやストレスの蓄積する場所というのは弱い部分にたまる傾向がありますので弱い部分に多く蓄積すれば生理になった時に成立に及びます。

生理痛の原因として考えられているのは全体的な体調の低下と生理に関係する子宮と卵巣とホルモン系の弱さに関係があります。


子宮と卵巣とホルモン系の弱さというのが体質的な弱さになります。
先ほども説明したように生理痛を起こしている原因は体質的な弱さと体調の低下から弱い部分に疲れやストレスが溜まったのが原因です。


疲れやストレスが溜まればどういう現象が体に起きているのかと言うと子宮や膀胱やホルモン系の弱さに疲れやストレスが多く溜まっていくと骨盤の歪みや骨盤の開き背骨のズレを起こしていきます。
そうすると膀胱や子宮の働きが低下した状態で炎症や腫れを起こすこともいます。


個人個人状態が違いますので検査をしてみなければいけませんから確認しながら身体を整えていくことをしますが状態が良くない方ほど何かの問題を起こしていると考えなければいけませんので何かの問題を起こしていても自力で解消できるレベルではないという方までいますので当院では検査することで異常を見つけ出すことをしていますが病気と言ってるわけではありません。

体質と生理痛

体質的な弱さというのは生まれ持った弱さに繋がっていきますので生まれ持った弱さが徐々に年齢を重ねるごとに弱くなり正常の状態ではなくなったことを言いますが病気と言ってるわけではありません。


年齢とともに弱くなったものは子宮であり、膀胱であり、卵巣である可能性もあるしホルモン系の問題がある場合もありますので検査することで見つけ出すことをしています。

眠りと生理痛

眠りの問題と生理痛というのもお疲れやストレスとは別に多くなっていますので眠りができていないと大脳が急激に弱っていき大脳にある全てのホルモンの中枢の親分みたいなものが働きの低下やバランスを狂わせてしまいます。


眠りの問題と言っても眠りができなければ骨盤の歪みや骨盤の開きが大きくあり背骨がずれてガタガタ状態になっている現象は内臓疲労から起きていますので内臓疲労を起こす原因は自律神経の働きも低下した状態で重なって重複して起きています。


眠りの問題と言っても不眠症と睡眠負債ということがあります。
現在は眠りの問題を抱えてる方が多くなっていますので不眠症と睡眠負債のどちらかに分かれるぐらい 分けることができます。


多くの方が自分が不眠症や睡眠負債になっていることさえ気が付いていません。
眠りというのは大脳が寝ていることつまり熟睡状態をしている時間になりますので大脳が寝ている時間というのは6時間睡眠時間がある方が30分取れればいいほうだそうです。
30分も取れていない方が不眠症であり睡眠負債になります。

徳力整体院のスタッフ

眠りの質が足りていないが足りていないと誰だって体の崩れ、体の歪みが起こります。
一度、起きた体の崩れ、体の歪みは、もう寝ても取れません。

不眠症と生理痛

不眠症というのは夜寝ようとする時に1時間も2時間も寝つきが悪かったりなかなか眠れなかったり夜中に何回も目を覚ましたりトイレに行ったりすることが不眠症の特徴でもあり夢ばかり見て寝た気がしないというのも不眠症の特徴になります。


不眠症と言うと寝つきが悪いとか眠れないという状態が不眠症と思っている方も多くいます。
最近は多くの方が夜中に何回も目を覚ましたり寝返りしたら眠れるからと思っている方が多くいます。
不眠症の方も骨盤を検査してみると骨盤が大きく崩れていてゆがみやズレというよりも骨盤が崩れている方が多くいますので骨盤の崩れから改善しなければいけませんがありとあらゆるところに問題を起こしているのに自分でも気が付いていない分かっていない方が多くなっています。


不眠症の方は大脳の問題を抱えているわけですから大脳が弱っただけではなく疲弊したり衰弱状態になっていても脳が問題を起こすと脳内麻薬が多く出てしまいモルヒネに似た物質で痛みやコリを分からなくしています。


つまり麻痺状態になっているかどうかになってる方が多くいるということなんです。
この状態が大変な結果を招くということも分からずに普段の生活をしています。

睡眠負債と生理痛

睡眠負債というのは夜寝ようとする時にすぐ眠れて朝まで目が覚めることがないんですが眠りが浅い睡眠しかしていません。


睡眠負債の方は夜寝ようとするとすぐ眠れて寝ながら考え事をしてる時間が圧倒的長くなっていて5時間も6時間も寝ながら考え事をして目が覚める瞬間に夢を見るから夢の記憶しか残りません。


睡眠負債の方も不眠症の形と同じように体がガタガタ状態になっていて中枢神経系である大脳や生命機能の中枢であるのかもすごく悪くしてしまっていますので簡単に回復させることはできません。
よく考えてもみて欲しいとこなんですが脳幹の働きが低下しているという状態は大変なことなんですが脳幹の機能が回復していれば元気にすることというのができるのかと言うと普通はできません。
脳幹を元気にする薬もありませんし治療というのも存在していないんです。
しかし存在しないでも当院ではそういう治療法もしているんですが簡単に回復するレベルではありません。

不眠症や睡眠負債の方が生理痛を起こしていると本当に体がすごく悪くガタガタ状態になっているんですが脳内麻薬が多く出てしまうと自分の体調さえもわからなくなって危険な状態なのに普段の生活をして負担をかけています。

生理痛に なるのは原因があって起きていますので一時的に薬などを使うことなく原因から改善していくように考えてもらえませんか。
生理痛と言うといろいろな原因がありますが思うには しっかりとした原因が隠れていますのでその原因から改善していくようにすると生理痛が徐々に緩和していきます。
生理痛が起きている方はか腹部の痛みや腹痛を伴うことが多くまた腰痛や頭痛など色々な症状になっている場合が多いようです。

生理痛は

生理痛がある方もいつも生理痛がある方と 毎月ではなく 月経痛がある方がいます。
お子さんを産んでから激痛が今までなかったものがひどくなるということもありますので病院に行っても異常なしということなので自分で薬を使う事しかありません。


病院に行って病気の検査をして異常がなければ機能性月経困難症というのがあります。
主な病気が発見されないのに寝込んでしまうほど痛みが辛いとかいう時に機能性月経困難症と言います。


原因として考えられているのは 経血を押し出す時の子宮の収縮ホルモンのバランスの崩れによる骨盤内のうっ血そして全身の血行の悪化またストレスなどが挙げられます。
20代の若い女性に比較的多いものが子宮内膜で作られるホルモン、プロスタグランディン の過剰が原因で起こる激痛です。


また病院に行って検査すると病気が見つかるというのもありますので 病気が見つかれば病院で何らかの治療が必要ということになります。
病院に 行くのは痛みの程度が軽く市販の痛み止めを飲めば大丈夫という状態であれば 必要以上に心配することはないということを言っています。

しかし本当の生理痛は

本当の生理痛というのは ホルモンのバランスというものや 子宮や卵巣というのが関係しているという風に言われていますが 多くの場合基本的な物は全然書いて いません。

基本的なものというのは 体調です。

体調が悪い時には 骨盤のゆがみが起きていますので 骨盤の歪みだけではなくすべての内臓の働きが低下していますので子宮や卵巣そしてホルモン系と全てに 影響が出ています。

この体調というのを検査するというのは大変難しく 病院では検査が不可能という状態のところもありますので 病院というところは病気になったら検査したらわかるということです。
多くの症状の場合病院ではお手上げ状態の生理痛が起きていますので 当院では個人個人に合わせた状態の検査はするようにしています。
生理痛が起きている方の体調が悪い方は ホルモンのバランスが悪くなっています、卵巣や子宮の働きも悪く、 色々な部分の機能低下働きの低下というのが起きています。
体調が悪い時にはホルモンのバランスや内臓の働きだけではなく骨格の歪みも来ていますので骨格と言うと骨盤のゆがみが起きています。

自律神経の働きの低下

そして背骨のズレも起きていますので背骨のズレというのは自律神経にも関係してしまうし自律神経から走っている交感神経副交感神経にも影響を与えています。
体調が悪いだけでも色々な内臓や自律神経にも影響を与えていますので、それらから改善していかないと生理痛は良くなりません。


自律神経という神経は背骨の横に沿った神経ですから自律神経から各内臓に神経を送って働かせたり ブレーキ をかけて休ませたりしている神経のことです。
体調が悪い時には自律神経の働きも見られていますので ブレーキをかけなければいけないところでアクセルを踏んだりしています。


こういうバランスの悪さが色々な所で起きていますので 調子の悪さやだるい、きつい、イライラする、お腹が痛い、腰が痛い腹部が重たい、 など色々な症状が起きるのは当然なんです。

生理痛を良くしたいと思うなら薬を会いに使うことはもちろん構いませんが原因から解消していくようにしてください。
原因というのは必ず存在していますのでただ存在しているけどわかりにくいだけです。
当院ではこの隠れた存在を見つけて改善していくことをしていますので 生理痛が良くなると 人気があります。


ひとつの治療法は体調からあげていく解消法です。
そしてもう一つの治療法は体質改善から行う生理痛の解消法です。
根本的には生理痛は体質から起きていますので 、体質を変えなければいけませんが 体質を変える前にまず体調からあげて体を整えていくことが必要になります。
最近は多くの方が眠りが浅くなっていますが、気が付いていません。

生理痛の矯正を受けた方の感想と声

生理痛の矯正を受けた方の感想と声を頂きました。受ける時の参考にして下さい。

  • 30代の女性(北九州市八幡東区から)
  • 生理になった時から生理痛に、いつも悩まされています。このまま生理が終わるまで、悩まされ続けると思うと不安です。病院ではホルモンの薬をもらって飲んでいますが、胃が持たれる事もあります。

生理痛の治療を受けた方の感想をいただきましたので参考にしていただければと思っています。

生理痛とは

20代の女性(北九州市八幡東区から) 毎月の生理の時に生理痛がひどくて困っているんですがどうしたらいいのかわからなくなってしまっていつもは薬で抑えているばかりで抑えきれない時もあるので本当に大変な思いをしています。 友人なんかも生理痛がひどくてよく話すんですがどうして生理痛が起きるのかわからなくて色々な治療を受けているそうなんですが未だに生理痛に悩まされているそうです。 自分でも生理痛をどうにかしたくて色々な検索でホームページを見つけていますが未だに治療に入っていないので初めて整体の治療を受けてみようと思ってきました。 通いだしてから初めての生理になった時に実感として本当に違うということがわかりましたのでしばらく通院したいと思っています。

30代の女性(北九州市八幡東区から) いつも生理になる前からイライラしたり体がだるくなったりするから生理が来るのが分かるんですが悪くなる前に薬を飲んでしまうこともあり本当に強い生理痛なので寝込むようなこともありますから、ひどい生理痛だと自分でも思っています。 生理痛が起きてしまうと何をすればいいのか分からなくなったりしますのでどの治療をして良くすることができるのかということを考えてみるとたまたま検索してみるとホームページが引っかかってきましたので予約をしましたが本当に生理が楽になっていくことが分かるので良い治療だと思いますのでお勧めしてもいいと思います。

10代の女性(北九州市八幡東区から) 初潮が始まってから生理痛になってしまって本当に大変な思いをしていますが生理になるとこんなものなのかなと思っていたので諦めていたんですが生理痛を良くすることができるんであれば何でもしたい気持ちです。 生理痛を改善するために整体の 治療に来ましたが今10回以上したところなんですが本当に生理が楽になっているのが徐々にわかっていますので今でもしばらく続けていこうと思っています。

10代の女性(北九州市八幡東区から) 毎月毎月訪れる生理が嫌で本当に大変な思いをしているので、いつもは薬ばかり飲んでいますが学校を休むこともあったりするので本当にどうにかしたくて予約させてもらいましたが本当に良い治療だと思っていますのでしばらく安心して続けていられることが嬉しいです。

20代の女性(北九州市八幡東区から) 生理痛が起きてしまうと頭痛があったり吐き気がしたりか腹部が重たくなったり腰が痛くなったり色々な症状を起こしますので病院に行って検査をしても異常なしでホルモンのバランスが悪いということで薬ばかり飲んでいますが胃も悪くなってしまったのでどうにかしたくて生体の矯正に来ました。 ひどい生理痛だったみたいでしばらくの治療が必要だと言われたので続けてくることになりましたが治療を受ければ受けるほど楽になっていくことが分かったのでしばらく来てみたいと思っています。