北九州市小倉南区と小倉北区で生理痛を緩和する、楽にすることをしています。
生理痛を解消していく時には、電器や機械を使うこともなく、ボキボキする事も痛いこともない施術をしています。
生理痛なんですけど、ほんとうに変わるの？
生理痛には
生理のときに生理痛には、原因があるから起きている症状です。
腹痛や下腹部の張り、肩こり、腰痛、腰の痛み、頭痛、イライラしたりする症状は、原因があるから起きています。
その原因を見つけることもなく、痛み止めのク薬を飲む方が多くいますが、一時的な症状止めにはなりますが、毎回、同じことの繰り返しになります。
生理痛を原因も見つける努力もすることもなく、症状止めをしているだけですから、その場、限りのものになっています。
そんなことをしていると、悪くなることや、ひどくなることもあるのに。
生理痛には必ず原因があります。
生理痛とは
生理痛が起きる原因は、一つは体の歪み、崩れです。
体の歪みや崩れは誰でもありますが、特に生理に関係するものが歪んだり、崩れたりしています。
しかし、普段は何も症状がない、と言う方が多くいます。
普段は症状が無くても、生理のときだけ、体が崩れたり、歪んだりすることが起きるのか？
そんなことはありません。
ということは、普段の問題があっても、感じていない、わかっていないと考えれば、問題は無くなります。
体の歪みや崩れがあっても、全部は感じていません。
生理痛と体の歪みや崩れは
生理がくると、多くの症状になりますが、普段からも感じていない、痛みやコリが出ていない状態で生理をむかえると、生理痛になります。
急に生理だからと言ってホルモンのバランスが崩れることは無いと思います。
しかし普段からも体の歪みや崩れがあって、そこに生理がくることで生理痛になると考えています。
生理痛はホルモンの問題が影響していますので、そのホルモンが影響する原因があると思います。
それが体質であり、体の崩れです。
体の歪み、崩れが起きるのは
体に崩れが起きたり、歪みが起きることは普段から誰でも起きていることです。
逆に、体の歪みや崩れが全くないと言う方は生きていません。
人が生きていく上で必ず起きるのが、歪みや崩れです。
歪みや崩れには、多かれ少なかれと言うことがありますが、生理痛になるのはおおもとの原因がないと生理痛にはなりません。
このおおもとと言うのが体質です。
生理痛になる体質と言うのがある方が生理痛になります。
生理がきても生理痛にならないのは、その体質があまり悪くないからです。
ご自分の体に生理痛になる体質がある方が生理痛になります。
生理痛になるのは
生理になる体質がない方は、生理になっても生理痛になる事はありません。
根底にあるのは体質の悪さであり、弱さです。
もし、生理痛になる体質がない方は、普通の生理で済んでいると言うことです。
体の崩れや歪みを整えて、体質から変えることをしないと、良くなりません。
