北九州市小倉南区と小倉北区で整体の技術で30年の経験があり、体の崩れから起きている肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、便秘を筋肉の問題と骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレから施術して楽にしていきます。
肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、便秘を感じると
一般的に肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、便秘が感じると湿布を貼ったり、サプリメントを飲んだり、筋肉を揉むマッサージをしたり、電器をかけたり、ボキボキしたり、鍼灸をしたり、ツボを指圧をしたりすることが多いですが、何よりも検査することができないと症状のある部分に電器の端子を当てて電気を流したり、症状の感じる部分を揉んだり、症状に効果があると言うツボを使って刺激したり、活性化したりする施術が多いですが、検査をしていません。
![電器や機械は使わない、ボキボキしない](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2024/05/tooop.jpg)
当院では検査することをしていますが、矯正術よりも検査の方が、難しく取得するのに、数年は要します。
歪みが起きたから痛みやコリが起きる
体には歪みが起きることがありますが、それは常日頃から新しく生み出されていく揉んであり、それがない方はいません。
新しく生み出されるものは
- 生活しているだけで、新しく生み出されていきます。
- 仕事をしている時でも、どんどん生み出されていきます。
- 運動している時でも、多く蓄積させていきます
新しく生み出されるものは、疲れです。
- 疲れが多く体にたまっていくと、体に取ってはストレスになり、疲れとストレスを増やす事が体の歪みを作っていきます。
- また、それだけじゃなく、眠りの浅さ、時間が少ない事でも、疲れが多くなり、それを感じる体はストレスになって、痛みやコリの原因を増やしていきます。
![体の崩れから起きる現状](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2024/05/0001tukare.jpg)
普段の生活や仕事をする時や、体を動かすあらゆることで、新しく生み出されるものが、体に蓄積していくと、体は正常な働きを喪失してしまい、働きの低下から流れが悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。その結果として太りやすくなったり、浮腫みや脂肪が増えていきますが、それだけではありません。
筋肉のバランスが悪くなり、緊張やコリを自力で回復できなくなります。
普段の生活で、疲れが新しく生み出されて、解消していくものもあれば、解消しきれないで、気が付かないうちに体にたまっていくものがあります。
解消されるものは、体に影響はないと思いますが、解消しきれない疲れは、最大の影響を出していき、体の働きを落としていき、流れも悪くなり、筋肉の緊張やバランスが悪くなるのと、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが起こります。
![日常でしている生活が体の崩れを越していく](https://xn--dckburb3jta8kygnbz642e8hi9m8bi3qly1o.com/wp-content/uploads/2022/10/setumei001.jpg)
生活をすることや仕事をする時や、体を動かす時などをすると、必ず新しく生み出されるものが、ありますが、それが疲れです。
疲れも、その日のうちに完璧に完全になくしていないと、解消しきれない残った疲れが体にたまっていきますが、たまる時に、感じている疲れと無くなる疲れは、同時に起こりますので、多くの方はたまった疲れに気が付いていません。
人は、自分の体にたまった疲れを全て、把握できていることはありません。
その体にたまった疲れの蓄積が増えてくると………体に取ってはストレスになります。
ストレスは肉体的なストレスと精神的なストレスに別れていますが、どこにどれくらいの疲れがたまったかで、症状の出る部分が違います。
- どこに………それは、その人の弱い部分に………
- どれほどの………多さは、その人の体の性能で違います(疲れをどれほど、減らす事ができるのか?)
気が付かない疲れやストレスが
人間が生きている限り隣り合わせにあるのは、新型コロナだけじゃありません。
何をしても疲れが生み出されていきますが、多くの方が気が付いていない疲れがあり、いつの間にか、疲れやストレスが満杯になると、人はどこかに痛みやコリを感じます。
体を検査することから
当院では骨盤矯正、小顔矯正、腰痛、肩こりなどの方も検査から始めていきます。
検査することで、どうして痛みやコリが起きているのか判断できるよおもいます。
北九州市小倉南区と小倉北区で徳力整体院では30年の経験がある院長が、他人任せにしないで、体の崩れを整えることをしています。