便秘が起きる時は

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施術項目

便秘が起きるのは、2つの原因があります。

①体の崩れです。

もう一つは、

②便秘になる体質です。 ⇒体の崩れが起きても便秘になる体質がないと便秘にはなりません。

2スタッフ
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体に問題があるから、大腸が正常に働くことさえできません。
また眠りの質が足りなくても、体に問題が増えていき、大腸の働くチカラが落ちる原因になってしまいます。

体の崩れと便秘

便秘は大腸の働きが落ちている時に起きる現象です。
大腸にも体と同じように元気な時と、そうではない時があります。

大腸が元気で、しっかり役目を果たせていれば、便通が悪くなることなんて起こりません。
しかし大腸が元気なのか、弱っているのか、と言う判断は検査する事ができません。

便秘であれば大腸が弱っていると考えることもできますが。

検査する器械もないのが現実です。

しかし大腸はわからなくても体全体の状態がわかれば、必然的に大腸の影響が判断しやすくなると思います。
それが体の崩れなんです。

体の崩れが起きると、大腸を支配している自律神経のバランスも働きも悪くなります。つまり大腸に働けと言う命令がこないと言う事になり、大腸は働きを低下します。

また、

体の崩れは骨盤の歪み・骨盤の開きを起こしたりしますので、骨盤の中にあるのが大腸、小腸、卵巣、膀胱、子宮ですから影響が出ていると思います。大腸だって居心地が良いところが一番だと思いますが、それが居心地が悪い状態だったら、上手く元気に働くかと言うと、そうではないと思います。

骨盤の歪み・骨盤の開きだけではなく背骨のズレも大きく大腸の問題につながります。 と言うのは大腸と腰椎の4番目は密接に関係があるからです。
おもにですが大腸の4番目から働く神経が出てきていますので、ここに背骨のズレがあると、それだけでも働きは落ちていきます。

他にも問題はあるかも知れません。
自律神経をおおもとで支配するのは脳の部分の脳幹ですし、眠りも関係していきます。
脳が眠れていないと脳の発電するチカラが落ちて、命令伝達神経が出ていきません。

最近は脳に疲れやストレスをためた方が増えています。
ここまで及んでくると簡単にはいきませんが、眠りを深くしたり、熟睡の深さ、時間を多くする施術も考える必要があります。

体質と便秘

便秘のおおもとは体質に問題ができてしまったのが原因です。

子供の頃は、まだ、便通は良かったかも知れませんが、徐々に弱い大腸が老化していきます
弱くなった大腸は元気に働く事をしてくれません。
そのため、便がでない便秘になってしまう訳ですが。


年齢以上に弱くなってしまうと、疲れやストレスをためてしまうと自律神経のバランス・働きが悪くなり、それだけではなく大腸自体の働きも低下して大腸は働くことをしてくれません。

その結果、便秘になりますので、体の崩れを整ることから始めて、数回で整ってきたら、本人のパワーを使いながら大腸を若返らせることをしていきます。


もちろんマジックではありませんので、1回で全ての体質が変わることも、変えられることもありません。

早く便秘を良くしたいなら、便秘薬ばかりに頼っていないで、根本から整えたり、体質を変える事だと思います。

便秘薬を飲んでも、体は整いませんし、体質も変わる事もなく、大腸が元気になることはありませんよ。


便秘が起きるのは大腸の働きが悪いからです。
大腸の働きが悪いから便を前へ送る事ができないで便秘になり、固くなることも起きます。

大腸が元気に働いていれば、便通が悪くなることはありません。
大腸の働きが悪いから、腸内細菌も減ってしまいます。

しかし大腸の働きが、どうして悪いのか、病気でもなければわかりません。

病気であれば大腸を検査することでポリープがあるとかでわかりますが、大腸の働きを検査する道具も器械もありませんから、わからないのが便秘なんです。

大腸の施術を、いつもしていることで説明していきます。

便秘の大腸の施術

以前、便秘のひどい方が来院しました。
40代の女性で、いつもは便秘薬を飲んで出しているそうです。

便秘薬を飲んでも、3日も4日も、ひどい時は一周間でないときもあるそうです。

体の崩れの検査

本人が普段は何も症状が無くても、痛みやコリが無くても体の崩れは起きています。

体の崩れが起きていると、骨盤の歪み・骨盤の開きが起きています。
大腸や小腸は、骨盤の中にある内臓ですから、骨盤が歪んだり開いたりすると影響があります。

と言うか、骨盤の歪みや開きは大腸から起こされています。

便秘の方の骨盤を調べてみると、必ず骨盤の歪み・骨盤の開きがあります。
今まで便秘の方で骨盤の歪み・骨盤の開きがない方はいません。

便秘があると言うことは、必ず骨盤の歪み・骨盤の開きが起きていますし、骨盤の腰椎4番目の背骨のズレが起きています。
腰椎4番目は、大腸に関係する部分です。
主に大腸に神経エネルギーを伝達する部分ですから、大腸に問題がある方は、腰椎4番目の骨がズレています。

背骨のズレは姿勢で起きることはありませんから、大腸の働きが悪い時ほど、背骨のズレは大きくなっています。

なので施術法は、まず、大腸を良くする必要もありますが、骨盤を整えていくことと腰椎4番目の背骨のズレを矯正する必要がありますので整えていきました。


しかし整えても、整えても、あまり、うまくいっていないような感じです。
なので切り替えて大腸を刺激してみようと思いました。
刺激する前に検査してみると、大腸が炎症を起こしていることがわかりましたので、大腸の炎症を解消する必要があります。

大腸が炎症を起こしているのは、最近、多くあることですが手技で取れるのか、限界もありますので、施術してみないとわかりません。

回復できないほど、炎症を起こしている方もいます。


しかし、この方の場合は、なんとか炎症を解消することができましたが、まだ完全な解消はできませんので一度で炎症を取り去る事はできませんから、次回にも確認する必要がありますが、炎症がとれたあと反応する悪さもあります。

そのためにも検査することができなければ、回復したかもわからないんです。
また次回、来院した時に、大腸の検査をしていきます。

大腸の炎症が少しでも改善できたみたいで、骨盤の整ってきたみたいです。
しかし、骨盤が整ってきたみたいですが、骨盤の骨も炎症を起こしていることが判明しました。

なので骨盤の骨も炎症を取る必要がありますが、なんとか解消することができましたが、再検査も必要です。

その日は初回なので、ここまでにしました。
初回は、大腸の炎症を少しでも改善して骨盤を整えて、骨盤の骨の炎症も見つけ出して改善しています。

2回目の便秘の施術

2回目の便秘の施術は、以前、施術した部分の確認から入ります。

大腸の炎症も1回で解消できることもありませんので、ひどい部分ほど残りやすいと思います。
炎症をとっても、炎症だけで済んでいるのか、と言う次の問題も出てきます。

つまり炎症だけでは済まないこともあります。
それは、検査しなければ、どうなっているのか、わかりません。

そして骨盤が整っているのか、確認します。
特に便秘は大腸に便が多くある状態ですから、当然、骨盤にも影響があります。

骨盤の歪み・骨盤の開きは大腸の働きの問題から引き起こされています。

便秘を改善するなら骨盤の歪み・骨盤の開きを整えれば良い訳ではありません。

便秘が起きるのは、大腸の働きに関係がありますが、おおもとは体質が原因で起きています。

便秘になる体質が、原因で起きています。

便秘になる体質がない方は、便秘にはなりません。

なので体質改善をしていく必要があります。

便秘になる体質の方が、痛みやコリが無くても体調を起こすと、便秘が起こりやすくなります。

便秘になる体質の方が、何も感じなくても調子を落とすと大腸の働きが悪くなり、便秘がひどくなります。