腰痛、腰の痛みの原因から

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北九州市小倉北区と八幡東区から腰痛の改善には定評がありますので多くの方が予約されています

腰痛、腰の痛みを、楽にする施術と、原因を見つけ出して改善していく施術の2通りがあります。

悩む人
腰痛、腰の痛みに悩む方

靴下を履こうとしたら急に腰が痛くなって………

腰痛、腰の痛みとは

  1. 【対症療法】 楽にする施術はサプリメントを飲むこと、湿布を貼ったり、マッサージをすることや、低周波治療器や電器をすることなどです。 痛みには必ず原因がありますが原因を見つけることも解消することもしません。 楽にすることはできても原因が残ったままです。 原因を放置しておくと、急に椎間板ヘルニアになったり坐骨神経痛になったり、痛みがない時でも悪化させたり、進行してこじらせていきます。悪化させたり、こじらせると同じ方法で施術しても効果が出ないことも起きてしまいます。
  2. 【根本療法】 原因を見つけ出す根本療法は、短期で改善する方法ではありません。 まずは腰痛、腰の痛みを楽にすることから始めなければいけません。 そのあとの施術になります。

以前から腰の痛みで困っています。 子供を抱っこする時も、腰に痛みがあることが多きなってきました。 前かがみが結構、つらいです。 今までは整骨院やマッサージ、整体も行きました。

腰痛、腰の痛みは、つらいですよね。 腰痛、腰の痛みのある方は、湿布を貼ったりサプリメントを飲んだり、マッサージしたり電気をしたり、鍼灸をしたり指圧をしたり、腹筋を鍛えたり、プールで泳いだりなどの方法や骨盤ベルトなどを使っている方もいます。

私も、いつもではありませんが、痛みが強い時にはベルトを巻いています。 巻くと、痛みが和らぐからですが。

そうですね。 腰痛ベルトや骨盤ベルトを巻くと、確かに痛みが楽になります。 圧泊して固定しているだけですけど。 でも痛みが、どうして起きるのか、と言うことも考えなければいけません。 何が腰痛の原因なのか???

痛みの原因はなんですか?? どうして痛くなるんですか??

腰痛、腰の痛みの原因は、体の構造に問題があります。 体には毎日、毎日の生活、仕事、精神的な緊張、抑圧、プレッシャー、睡眠負債で多くなるものがあります。 それは疲れです。 疲れがたまっていない方はいません。 と言うことは、全員の方が起きている現象があります。

それは、なんですか??

全員に起きているのは、骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレです。 しかし歪みや開きやズレは程度があります。 軽いのから中程度のから、重症程度のから、さらにひどいのから。

へぇ~ でも普段は、そこまで疲れているとは思いませんよ。

そこが問題なんです。 何かをして『疲れた~』と感じても、いつの間にか感じなくなっています。 そうすると、多くの方は良くなったと、思います。

はい、私も、仕事や育児で、『疲れた』と思っても寝たりすると、良くなっています。 それ違うんですか??

はい、違います。 一度、生み出された疲れが多くなっていくと、ストレスになっていきます。 ストレスが多くなって、次第に歪みや開きやズレになっていきます。 つまり体が崩れていきます。

体の崩れですか??

そうです。 骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレは体の崩れから起きています。 しかし軽いと、なにも感じませんし、痛みもありません。

その結果、さっきまで、どうもなかったけど急に腰が痛くなったとか言われます。 つまり骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレがあっても軽ければ痛みも感じません。 歪みや開きやズレがある時に、余計に体が崩れる事をすると腰痛、腰の痛みになります。

腰痛、腰の痛みが起きる時には

重たいものを持ち上げようとした、前かがみで何かをしていた、庭で座って草取りしていたら立とうとした時に体を伸ばせなくなる又は腰が痛くなった、運動して腰を痛めてしまった、ゴルフで腰が痛い、野球でバットを振ったら腰が痛い、洗濯物を干す時に前かがみになると腰が痛い、車の運転で腰が痛くなる、料理をしていると腰が痛い、長く立っていると腰が痛くなる、デスクワークしていると腰が痛い、椅子から立ち上がる時に腰が痛い、朝から腰の痛みで悩まされる、歩いているだけで腰が痛い、転倒して腰の痛みが起きたなどなど姿勢の変化で腰痛、腰の痛みになるのは、切っ掛けです。

切っ掛け?? 原因じゃないんですか??

違いますよ。 切っ掛けと骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレの両方が揃った時にに痛みが起きる条件がそろいます。 あとは、歪みや開きやズレの程度です。

例えば、何もしていないのに痛いとか、朝から腰が痛いとか言われることがあります。 寝ている時にも腰部の沈み込みがベットや布団である関係と骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレも深く関係があります。 クシャミをすると腰が痛いのも、骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレがあっているからこそ、起きています。 座っているだけで腰が痛くなるのも、骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレがあるからです。

切っ掛けと言う事は、他に原因があると言う事ですから、それが骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレです。
腰痛、腰の痛みが起きる時には、必ず骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレが起きています。これがなくて腰痛、腰の痛みになる事もありませんが、歪みや開きやズレだけで腰痛、腰の痛みになる事もありません。
切っ掛けと骨盤の歪み、開き、ズレが重なって最大になった時に、筋肉、じん帯の炎症やハレが起きて腰の痛みになります。
つまり骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレがあっても大きくなければ痛みにはなりません。
整体やカイロプラクティック以外の施術院では筋肉・じん帯の炎症やハレを改善して腰痛、腰の痛みを楽にしています。
それが湿布を貼ったりサプリメントを飲んだりマッサージしたり低周波治療器や電器で楽にする方法になります。
しかし腰の痛みを楽にしても、骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレはあります。
骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレの矯正をしない限りは残ります。
骨盤の歪み・骨盤の開き・背骨のズレを矯正しているのは、整体院やカイロプラクティック院の矯正だけです。

さらに当院では他の整体院ともカイロプラクティック院とも違います。
当院と違って他の整体院やカイロプラクティック院では、筋肉を揉んで骨を動かしやすくしてボキボキして、あとは低周波治療器や電器などです。
当院でも筋肉を揉んだり押したりする事はしていますが、ボキボキする事もしていませんし低周波治療器や電器も使っていません。昔は低周波治療器や電器をしたりボキボキする事もしていましたが。
今では一切のボキボキしたりする行為や低周波治療器や電器は使用していません。
それには理由があります。


骨格の矯正する時にはボキボキしなくても技術力の向上で可能だからです。
そして低周波治療器や電器は刺激になります。プラス端子からマイナス端子へ電気を流して筋肉を運動させているだけです。痛みやコリを散らしています。これでも楽になる事はありますが。散らしても意味はありません。


低周波治療器や電器をすると気持ち良さはありますが。気持ち良さと体を直していくことは違いますから。
だから当院では低周波治療器や電器は使わないようにしました。

腰痛、腰の痛み、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛になる時には、あることが原因で起こります。特にギックリ腰は体の状態が良くないことから起きる強い痛みですが、足首や手首のネンザと同じです。寝違えもネンザです。
腰痛、腰の痛み、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛が起きる時には、共通しているモノが体にたまって起こしています。
腰痛の原因と言うと色々なことを言われますが、姿勢が悪いとか、猫背だからとか、運動不足だとか、体を鍛えた方が良いとか、サプリメントを取った方が良いとか、腹筋が弱っているとか背筋を鍛えた方が良いとか、言われますが、現場を見て言っていません。

腰が痛くて。 数年前から腰痛に悩んでいます。 前かがみになると腰が痛い。 何をしても腰痛が良くならない。 腰痛の原因は? 椎間板ヘルニアだと言われました。

腰痛・腰の痛みには原因があります。 しかし腰痛の原因があるから腰に痛みが起きているのに原因を見つけ出す事まで多くの治療はしていません。 その為、繰り返しやすく、悪化させることも起きています。

腰痛を楽にすることと、原因を見つけ出す方法は違います。

もちろん優先されるのは腰の痛みを楽にする事です。

普通は楽になったら、終わりです。

しかし、そこから痛みの原因を見つけ出していく根本療法があります。

その根本療法のことを体質改善と言います。

現場と言うと、体を検査すれば、ある程度は、わかるからですが、体を検査することは、大変、難しく目で見たり、触っても分かるモノではありません。
整体院やカイロプラクティック院では、足の長短で骨盤の問題を調べて違いがあれば、揃えることをしていますが、それでも検査とは言えません。
事件は現場で起きていると有名な言葉があるように、痛みは本人の体で起きています。
つまり体を見る?とすべてわかる訳ですが、見ただけでわかる方はいません。
腰痛、腰の痛み、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛が起きる時には、どうして痛みになっているのか?、何か原因があるのか??、どこから腰の痛みが起きているのか??を見つけ出さなければ、本当の意味で腰痛を直すとは言えません。
当院では他の治療院とは違います。
そして他の整体院やカイロプラクティック院とも違います。
当院では手の矯正技術と検査する技術を使って矯正にあたります。
昔は使っていましたが、低周波治療器や電器などは使いません。

徳力整体院のスタッフ
スタッフ

どこであろうと体に痛みが起きる時には、必ず骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが起きています。

腰痛、腰の痛みの原因

腰痛、腰の痛みが悪化したモノが椎間板ヘルニアであり、坐骨神経痛になります。レントゲンでわかるものもあれば、わからないものもあります。


しかし腰痛、腰の痛みでも、椎間板ヘルニアでも坐骨神経痛でも、関係する事があります。
これは、ありとあらゆる症状に関係するモノですから腰痛だけに関係するモノではありません。
体が痛みやコリを起こす時には、必ず深く関係しているモノです。
しかも特別なモノではありません。


腰痛、腰の痛み、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛になる時には誰でもなる可能性があります。
しかし、どうして腰痛、腰の痛み、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛になるのか、原因があります。
その原因から改善することをしないと、原因も、いつまでも同じままではありません。


どこかに行って数回で、痛みが良くなっても、根本的にはしていないと思うので原因は進行していきます。根本的なモノが数回で変わるとは思えません。

  1. 湿布を貼って腰の痛みが取れても、原因が残っています。
  2. 病院で注射を打って痛みが楽になっても、原因が残っています。
  3. サプリメントで腰の痛みを楽にしても原因が残っています。
  4. マッサージして腰の痛みが楽になっても、痛みを起した原因は残っています。
  5. 整体院やカイロプラクティック院でボキボキしても、原因は残っています。
  6. 低周波治療器や電器をして、腰の痛みが楽になっても原因が残ります。

腰痛、腰の痛みを起こしている原因は、そんなに簡単には変わりません。本当の原因を変えていくことができるのは、当院でも体質改善の矯正だけだからです。

以前、腰痛があって数回で腰痛、腰の痛みが楽になって来なくなった方が、数年後に、また腰の痛みが起きて、以前と同じ痛みになったから、また、お願いしますと来ますが、以前とは同じではありません。年齢も上がっていますし、原因から改善していない限りは進行しているからです。

腰痛が起きる時には

腰痛、腰の痛みになる時には、毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで多くなるものが多くたまっています。これは誰でもたまっているモノですが、これは弱い部分に多くたまる傾向があります。
痛みやコリに関係するモノは誰でもたまっていますが、弱い部分が違います。
つまり腰痛に関係する部分が弱い方が、関係するモノをためると腰痛、腰の痛みになります。

たまるモノと腰の痛みになる部分とは

腰痛、腰の痛みになるたまるモノとは、疲れです。疲れと言うと簡単に考えてしまいますが、実は大変なモノなんです。
疲れが多くなると疲労になり、疲労が多くなると蓄積疲労になります。この蓄積疲労が、体に色々なダメージを与えていきます。


蓄積疲労は弱い部分に多くたまる傾向があります。
体には誰でも弱い部分と、そうでもない部分があります。そうでもない部分は痛みやコリになることもなく、先将来につながる事もありません。


しかし弱い部分は、そうはいきません。
弱い部分には多くの疲れが溜まりやすく、疲れがたまってドンドン多くなっていくと体は歪みやズレを起こしていきます。
つまり骨盤の歪みが起きたり、骨盤の開きが起きて大きくなったり、背骨のズレを起こしたりします。
この時に、重たいものを持ったり、中腰をしたり、前かがみをしたり、同じ姿勢をしたり、合わない布団の上で寝たり、クシャミをしただけで痛みになります。歪みやズレが大きくなると、これらの切っ掛けは必要がありません。何もしていなくても痛くなります。


あとは、蓄積疲労のたまる場所(弱い部分)です。

腰痛になる弱い部分とは

人の体には弱い部分とそうでもない部分がありますが、それは、どこなのかですが、筋肉の場合もありますし、他の場合もありますが、多くは、体全体にたまるんですが、多くは内臓にたまっていきます。しかし内臓といっても病気ではなく疲れや疲労の蓄積です。


つまり蓄積疲労から起きる内臓疲労が原因で骨盤の歪み、骨盤の開き、背骨のズレで骨盤が不安定になると腰痛や腰の痛みにつながります。


蓄積疲労がたまりやすい内臓と言うのは、腎臓です。
腰痛と聞くと、腎臓かな、と思うくらいですから。

腎臓が弱い方が、腎臓に毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで疲れをためていき、ため込んで限界までなると腰痛、腰の痛みになります。

腎臓と骨盤を保持している筋肉は、密接に関係があります。 腎臓に疲れが溜まればため込むほど、筋肉バランスが崩れて、崩れることから筋肉の緊張や引っ張られて骨盤の歪みを起こしていきます。

筋肉で引っ張られた骨盤は安定を失って骨盤の歪み・骨盤の開きが大きくなって体を支える事が出来なくなります。 この時に、重たいものを持ったりすると痛みになります。

しかし疲れが溜まるのは毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャーだけではありません。
眠りの浅さでも疲れは大きくなっていきます。

眠りの問題と腰痛、腰の痛み

毎日の生活の疲れやストレスだけではなくが最近多くの方が眠りに問題を抱えていますので気が付いていない方が多くいるんですが眠りが浅いことに眠っているから気が付いていない方が多くいるんです。


眠りの問題も不眠症と睡眠負債の2つに分けて全員の方がどちらかに入ってしまうぐらい眠りの問題を抱えています。

不眠症と腰痛、腰の痛み

不眠症というのは夜寝ようとする時に寝つきが悪く1時間も2時間も眠れなかったり夜中に何回も目を覚ましたりトイレに行ったり夢ばかり見て寝た気がしないという状況が不眠症の特徴なんですがまさか自分が不眠症になっていると考えていない方が多くいます。


不眠症が起きてしまった方は体調を検査したら異常と思えるほど落ちていますので簡単に上がることがない場合が多くありますが脳を終わらせて行きますので弱らせただけではなくて疲弊したり衰弱状態になってるかと思いますから脳細胞の急激な現象が起きて行き物忘れやうっかりなどが多くなっていくのが出てきてます。


不眠症の方の度合いにもよりますが骨盤の歪みや骨盤の開きを検査したり背骨がずれを検査するとガタガタ状態になっているんですがあまり感じていない方が多くいますので感じていない場合は脳内麻薬が多く出てモルヒネに似た物質が出てくるということもありますので脳が衰弱したり疲弊したりすると痛みやコリを麻痺させる物質が出てきて分からなくなっていることもあります 。


睡眠負債と腰痛、腰の痛み

睡眠負債という言葉がありますが睡眠負債は不眠症とは違って夜寝ようとする時にすぐ眠れて朝まで目が覚めることがないために居眠りをしていると思いやすいんですが実は脳が考え事をしているね無理をしているから目が覚めないだけであり夢を見ながら寝ながら考え事をしている方が多くなっているのが睡眠負債です。


最近は多くの方が寝ながら考え事をしている睡眠つまり睡眠負債になっていますので寝ている方は寝ているから分かっていません。

眠りから起きる問題は大脳の疲弊状態や衰弱してきますので、維持することができませんので治療しても治療しても、すぐに戻りやすくなっていく場合もありますので、痛みのある部分も解消していかなければいけませんし、大脳の回復を測らなければ腰痛は腰の痛みが楽にならない方もいます。

腰痛、腰の痛みと体質改善

体質改善と言うのは弱い部分に多くの疲れがたまっていきますから、弱い部分を変えていかないと疲れの蓄積は避ける事が出来ないからです。


疲れは毎日、毎日の生活、仕事、運動、精神的な緊張、プレッシャー、眠りの浅さで多くなるものです。
何をしても、何もしなくても疲れが多くなります。


腰痛を楽にしても、数年後には進行した腰痛を起しながら、悪くなっていきます。
体質改善は初回から変わるモノではありません。


まずは体を整えることから必要になります。
疲れは悪い部分だけにたまる事はありません。全身にたまりながら弱い部分に多く蓄積していきます。
その弱さを変える事ができるのが体質改善です。

しかし病気を治すモノではありませんので病気の場合は専門機関でお願いします。

  1. 腰痛、腰の痛みを改善する為には、まずは楽にすること
  2. 楽になってきたら、原因から改善する事

腰痛、腰の痛みで来院したら、院長から、『どこが、痛いですか?』と聞きますので、痛みがある部分に手を当てて下さい。
話を聞いたら、施術台に下向きに寝てもらって確認する為に検査していきます。


検査で確認する項目は筋肉のバランスの崩れがあるか、筋肉の炎症やハレがあるのか、骨盤の歪みの確認、骨盤の開きの確認、背骨のズレの検査、椎間板ヘルニアがあるのか、骨盤や背骨の骨の炎症やハレがある方も多くいますし、腰部の腹膜の炎症やハレがある方も腰痛で感じますし、内臓の状態は(病気ではありません)などの検査をしていきます。


一つずつ検査して矯正して良くなると、次に進んでいきます。一度に進める事はありません。
ひどい方ほど楽になるには回数がかかります。
最近は、ひどい方ほど自分の悪さを感じていない方が増えています。
回復するにも自分の力は必要です。

また眠りのトラブルがある方は、検査で反応が出ないこともありますので、眠りの問題からも改善しないと、痛みの解消ができないこともあります。眠りが出来ていないことが原因で腰が安定しない方もいます。

腰痛を改善して直そうと思うならいろいろな方法があると思うんですが湿布を貼ったりサプリメントを飲んだり痛み止めを服用したり病院に行って注射を打ったりすることが多くあるようですが腰痛というのは原因があるから痛みになっているわけですから原因を見つけ出さなければいけません。

腰痛の治し方

腰痛は腰の痛みというのは体を支える重要な部分ですから痛めてしまった時にはかなりひどい痛みが伴ってまっすぐ立つことさえできなくなる方もいますし何もしていないのに腰が痛くなってしまったり慢性的に長年、腰を痛めている方や手術をしてしまったという方までいますがどれもこれも基本的なものを改善していないようです。
腰痛というのは病名であって病気というわけではありませんので病院に行って検査をしても骨のひびや骨折などがあれば見つかるでしょうけど病院というのも注射を打ったり湿布をしたり場合によっては薬をもらったりという感じになってしまいます 。


どうすれば腰の痛みや腰痛を楽にすることができるのかということを考えなければいけません。

湿布を貼る

腰痛は腰の痛みが起きた時には湿布を貼って冷やすということは大変有効な手段ですが痛みが治まるまで続けた方がいいと思いますしお風呂に入ることは避けるようにしてできるだけ患部を冷やしてください。 患部を冷やした方がいい理由として炎症や腫れを伴っていることが多くあり腰を痛めてしまって数年経っても炎症や腫れが残ったままになっている場合や悪化させていることもあるからです。


しかし湿布を貼って炎症や腫れを抑えることが出来る範囲であれば抑えられるでしょうが抑えられない場合もある場合があります。
湿布というのも初期では有効な手段なんですが全てが解決するものではありませんので状態に応じてです。 本当に軽いものを抑えることができるので湿布というのは捻挫の痛みなどに利用される場合がありますからぎっくり腰などは有効だと思います。
なりよりもまずは冷やすことです。
慢性化してしまったものや長期間、悪いものは何をしても構いません。

腰痛とサプリメント、薬

腰痛を緩和するというサプリメントや痛み止めを使うこともありますが慢性化してしまったらサプリメントを使った方もいますが原因から改善していかなければサプリメントというのは一時的に痛みを抑えているだけで効果がある場合もありますが、ない時もあります。


痛みに効くという有効成分を服用することで痛みも緩和することがありますが原因が作ったままになっています。

腰痛、腰の痛みと病院

腰痛は腰の痛みが起きた時には病院に行くかと思いますが病院というところは湿布をしたり痛み止めの注射を打ったりという感じが中心になりますので骨の骨折やヒビがない限り、又は外傷がない限りは病院に行っても腰痛の原因などは分かりませんし矯正はしていません。

分からないから注射を打って痛み止めをしているわけです。
病院ではレントゲンを撮ったりすることができますので骨の骨折や骨にヒビが入っているというのは、分かりますので、その場合は病院の治療を切るようにしてください。

腰痛ベルト

腰痛ベルトというのは腰を固定させるためにはいいこともありますので固定して圧迫してしまうことで血の流れを止めたり循環を悪くすることで痛み止めにはなりますので有効な手段にはなりますが解決にはなっていません。
重たいものを持ったり中腰をしたり前かがみをしたりすることや腰に負担になることが多い方は腰痛ベルトをして固定するということはいいことだと思います。

腰痛、腰の痛みとマッサージ

家族の肩に腰を揉んでもらったりすることは、構いませんが慢性化状態のになってしまった時にしたほうがいいと思いますので急性状態で痛みが強いときにはあまりすることは感心しません。 急性状態というのは痛みが強い時です。
慢性状態というのは長期間、悪い場合です。

腰痛、腰の痛みとは

当院では北九州市八幡東区からも多くの方が腰痛や腰の痛みを楽にするために予約されて治療を受けています。
当院の治療というのはボキボキしたりすることもなくマッサージでもなく原因から解消していくことを目指していきます。
当院では他の治療院や整骨院や整体院やカイロプラクティックいなどに行っている低周波治療器、ボキボキしたりすることはしていませんので当院の目的はマッサージなどの ほぐしでもなく骨盤の歪みや背骨のズレを矯正して、そして、さらに骨盤の歪み・背骨のズレの原因を作ったものを改善していくことです。
当院では他の整体院やカイロプラクティック院どのようにボキボキしたりすることもなく低周波治療器は電気などの物量を用いたりすることもなく手の技術力だけで整えることをしています。

腰痛、腰の痛みを解消する時

当院で腰痛と腰の痛みを解消する時にいつもしている進行状況があります。
まずは完全予約制になりますので予約をしてもらわなければいけませんが予約する時には必ずホームページを見ましたとか初めてですという言葉を付け加えるようにして日にちを決めて希望する時間を受付に言ってください。
希望する時間が空いていればすぐに予約をすることができますので当日の5分前に当院に来院して下さい。
当日5分前に来られたら必要事項を書いてもらう音をしてもらいますので、お名前とご住所とお電話番号と腰痛の項目には〇をされてください。

腰痛、腰の痛みの治療する前に

必要事項を書いた用紙を受付に渡したら待合室から中に入ってもらって院長とデスクで向かい合って腰の痛みのある場所をお聞きします。
院長は場所を示してもらえれば、そこの確認作業から入っていきますので痛みのある場所を的確に教えてください。
的確にと言うと簡単でいいですから、『ここが痛い』という感じで言ってください。
痛い部分を教えてもらったら矯正に入っていきますので矯正する際に下向きに寝てもらっていただきますが、顔に当たる部分が硬いことがあり、またレザーを使っているため臭いが気になる子と思いますので、タオルやハンカチをお持ちいただくといいと思います。
できるだけ厚みがあるタオルの方がいいと思います。
もちろんタオルやハンカチを持っていなくてもできます。

痛みを検査することから

まずは腰の痛みのある部分から確認することをしていきますので確認するためには検査ができないと確認することができませんから検査することをしていきます。
当院の検査というのは色々な状況を判断しながら、検査していますので整体やカイロプラクティック院で行っている、足の長短の検査というのは含まれていませんが、例えばですが 右足が短かったのが骨盤矯正をして揃ったら骨盤が整ったかと言うとそうではありませんので、足の長短というのは初診では全員の方が違っていますので、参考にはしていません。
当院では検査することができて、初めて治療を行うことができると思っているので、検査を正確にするためにも、検査する技術を向上させるようにしています。 しかし他院では 検査らしい検査というのはあまりしているところはないと思っています。
というのも当院では検査することを院長が重要視していますので、検査技術も向上するようにしていますが、当院で簡単に行っている検査も他にとっては難しいことだからです。
痛みのある部分がどうなっているのかというのは表面上で、目で見て確認することはできませんので、触ってもわかることはあまりないと思いますので、どうやって確認すればいいのかということが、一番の難しさがあるんです。
普通一般的には、治療するよりも検査する方が、かなり難しく、多くの方が検査もできていなくて矯正したりボキボキしたり、ボキボキしないところではマッサージをしたり、揉んだり低周波治療器や電気などをかけて物量で済ませているという場合が多くあります。

痛みの検査するのは

  1. 筋肉、じん帯のバランスの検査
  2. 筋肉、じん帯の炎症やハレの検査
  3. 骨盤の歪みや開きの検査
  4. 背骨のズレの検査
  5. 椎間板ヘルニアの有無の検査
  6. 骨の炎症やハレの検査
  7. 内臓疲労の検査(病気ではありません)

などがあります。
検査して痛みの部分の状況が判断したら治療に入っていきます。

腰痛、腰の痛みの治療

上で検査した項目の矯正をしていきます。

  1. 筋肉、じん帯のバランスの矯正
  2. 筋肉、じん帯の炎症やハレの矯正
  3. 骨盤の歪みや開きの矯正
  4. 背骨のズレの矯正
  5. 椎間板ヘルニアの回復
  6. 骨盤の骨・背骨の炎症やハレの治療
  7. 内臓疲労の回復(病気ではありません)

などをしていきます。
全ての問題が腰痛や腰の痛みに関係する部分ですから関係する部分の項目から検査していかなければいけませんし検査して状況判断を確認しながら、どれぐらい落ちているのか悪くなっているのかということを判断して回復を測らなければいけません。

1度で楽になる痛みもあれば、数回かかる悪い痛みもあり、こじらせている痛みもありますが、まずは楽にすることから、楽になったら体質改善で原因を変えていきます。
体質改善の治療は、しばらくかかります。

当院ではボキボキしたりすることもなく電気や機械を使ったりすることもしていませんがではどうやって骨盤の矯正や背骨の矯正をしていくのかという問題なんですが一番、近い言葉を探して説明するとマッサージをするような感じだと思ってもらえればいいと思うんですがマッサージをしたり揉んだりすることで多くの矯正を行うことができます。
しかしマッサージをしているわけではありません。
マッサージというのは筋肉に対して、ほぐしたり揉んだりしているだけですから、骨盤の矯正や背骨の矯正をしたりすることはできませんし、椎間板ヘルニアの回復させるということができないと思います。
マッサージというのは矯正ではなくて筋肉に対して、癒し、もみほぐし、柔らかくしているだけです。

骨盤矯正や背骨の矯正というのは整体院やカイロプラクティック院が専門ですけど単純に骨盤の歪みや骨盤の開き背骨の矯正をすればいいというわけではなくどうして起きているのかどこから起きているのかということを見つけ出さなければいけないということです。

当院では骨盤矯正もして骨盤の開きを矯正して背骨のズレを矯正して、さらに起きた原因を見つけ出すことをしています。

腰痛、腰の痛みになるのは

腰痛や腰の痛みになるのはしっかりとした原因がありますので、原因から改善しなければいけませんが、 腰痛は腰の痛みになってしまう原因は毎日毎日の生活や運動することで、仕事をすることや精神的な緊張やプレッシャーなので、多く満たされていくものが弱い部分に溜まっていくのが原因です。
弱い部分というのは誰にもあるものなんですが、ない方はいませんので、どこが弱いかで起きる症状や起きやすい症状が違います。
毎日の生活や仕事をする事や運動することや精神的な問題で多く満たされていくものは疲れやストレスです。

疲れやストレスの蓄積

毎日の生活や運動や仕事をすることで多くの疲れやストレスが満たされていくんですが、生み出されてしまった疲れやストレスというのは弱い部分にたまる傾向がありますので、腰の痛みになりやすい部分が弱ければ腰痛は腰の痛みになるということなんです。

疲れやストレスから骨盤の歪み・背骨のズレ

誰でもそうなんですが疲れやストレスが多く溜まっていくと骨盤の歪みは背骨のズレになっていきますので骨盤が歪んだり背骨がずれたりすると上肢と下肢をつなげている部分の安定が無くなっていきますので骨盤が上肢を支えることができなくなっていきます。
しかしまだこの段階では痛みもありませんので普通に生活できていますが徐々に骨盤の歪みや骨盤の開きが大きくなっていくぐらい疲れやストレスが溜まっていくとさらに歪みやひらきや背骨のズレが大きくなっていき切っ掛けを原因として痛みになります。

切っ掛けとは

きっかけというのは重たい物を持ったり、前かがみになったり中腰をしたり、何かを取ろうとして手を伸ばした時に腰を痛めてしまったり、くしゃみをしただけで腰が痛くなったり、庭仕事などをして座ってしばらく仕事をしていて立とうとした時に腰が痛くて立てなかったり、車の運転をしていると徐々に腰がズキズキ疼いたりという感じのものが切っ掛けです。
腰痛や腰の痛みが起きた時には、必ずきっかけを原因として起きてしまうんですが、大本中の大元は骨盤の歪みは骨盤の開きがあったり、背骨がズレたりしていると体を支えることができないので痛みになります。
弱い部分に多くの疲れやストレスが溜まっていくと骨盤は必ず 骨盤の歪みや骨盤の開きを起こしながら背骨をズレを作っていきます。 この時に色々な切っ掛けをしたら腰の痛みに進行していきます。

北九州市八幡東区からも多くの方が訪れる腰痛なら30年のカイロプラクティック徳力整体院。

悩む人
腰痛、腰の痛みの方

腰の痛みを楽にすることができますか?

痛みの改善は根本から

●注射を打ったり、湿布を貼ったり、マッサージをしたり、サプリメント、医薬部外品、低周波治療器や電器でも楽にする事はできます。これらの治療法のことを対症療法と言いますが、整体やカイロプラクティックのように歪みやズレは関係ありません。

腰痛、腰の痛み、腰が痛いなどの原因は歪みやズレですが、歪みやズレを起こす根本的な原因があります。
●整体やカイロプラクティックでボキボキすることでも楽になってしまう為に奥に潜んだ、本当の原因を置き去りにしています。

整体やカイロプラクティックでも筋肉をほぐしたり低周波治療器や電器をして歪みやズレを矯正していますが、どうして歪みやズレが起きるのか、と言う事までしていません。

歪みやズレを起こす原因があります。

①腰痛がどうして起きるのか

腰の痛みがある時には筋肉、じん帯の炎症やハレを伴って骨盤の歪み・背骨のズレになっています。

強い痛みがあっても湿布を貼ったりサプリメントを飲んだりマッサージしたり低周波治療器や電器をしても楽になる事はありますが骨盤の歪み・背骨のズレが残ったままだと繰り返しやすく癖になります。

そして肝心なのは腰の痛みがない時でも歪みやズレを起こした部分が悪くなっていきます。

最悪は椎間板ヘルニア、坐骨神経痛さらに進行すると脊柱管狭窄症になる事もあります。

歪みやズレと言うのは慢性化する事もありますから単純に歪みやズレだけでは済まなくなります。

歪みやズレは骨盤では中央の仙骨(尾てい骨)を中心に歪みを起こします。

左の骨盤が前へ傾いたり、右の骨盤が後ろへ傾いたりします。

あとは仙骨を中心にして外旋、内旋と言うのがあります。骨盤が歪んだりすると骨盤は土台ですから安定力を失って上の体を保持することができません。保持できない時に重たいものを持ったりすると痛くなります。

②腰痛の原因は

腰痛の原因は骨盤の歪み・背骨のズレですが、どうして骨盤の歪みやズレが起きるのか、と言う問題があります。姿勢で歪みやズレが起きる事はありません。猫背でもありません。

骨盤の歪み・背骨のズレが起きるのは毎日、毎日の生活や仕事、運動、精神的なプレッシャー、緊張と睡眠負債で多くの疲れやストレスにあります。

疲れやストレスは弱い部分に多くたまりますから腰が弱い方は骨盤の歪み・背骨のズレになります。

③骨盤の歪み・背骨のズレの原因

理由がなく骨盤の歪み・背骨のズレが起きる事はありません。

弱い部分に疲れやストレスがたまると骨盤の歪み、骨盤の開き、背骨のズレで骨盤が不安定になります。

弱い部分と言うのは筋肉、じん帯の場合もありますが、例えば体重が100キロの方がいるとしたら体をギュウーと絞ると水が65キロも出てきます。体の体重半分以上は水分です。

水分と言っても血液、リンパ液、体液などです。

水に疲れやストレスがたまると言う事はないので、あと残った35キロの中疲れやストレスがたまる所があります。

疲れやストレスは弱い部分にたまる傾向がありますから弱い部分を変えない限りは起こりやすくなるのと、それだけではありません。先将来の問題につながります。

徳力整体院のスタッフ
スタッフ

腰痛、腰の痛みが起きる時には、日ごろの疲れがたまっている時であり、そうすると骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレが起こります、
歪みや開きやズレが起きた時に、バランスが崩れる姿勢をした時に、痛くなります。

④体質改善で弱い部分を変える

当院では体質改善と言う施術をしています。体質改善と言うのはアンチエイジングでもありますから簡単に変わるものではありませんが、変えない限りは変わりません。変わらないどころか落ちていきます。体質は良くなることはありません。サプリメントでもクリームでも体質は変わる事はありません。

体質改善は初回からはできませんので空けないで施術を受けて早い方で3回目くらいからです。

普通では体質改善の施術は週に2回の施術が基本ですが週に1回でもできない事はありませんが週に2回の方ほど進めることができません。

風邪を引いたり寝不足、不眠症、睡眠負債の方ほど空けるできなくなります。 体質改善と言うのは体の中から変えて若返らせる施術になります。

若返った分だけ良く働きますから強くなることができます。腰痛だけではなく色々な面で。


腰痛、腰の痛みが起きやすい方、腰痛、腰の痛みを繰り返す方、腰痛、腰の痛みを慢性化して長期間、改善できない方など色々な腰痛、腰の痛みの方がいますが、それは原因を見つけ出すことからしていないからです。

多くの腰痛、腰の痛みを楽にする施術法は対症療法ばかりで楽にしていますから、楽にすれば患者さんも良くなったと思いますよね。しかし腰痛、腰の痛みを楽にすることと、腰痛、腰の痛みを直すことは違います。

腰痛を楽にする方法

腰痛、腰の痛みを楽にしてばかりいると腰痛、腰の痛みを起こしている原因もいつまでも、同じままではいられません。体が歳をとる以上に弱い部分は歳をとっていきます。

腰痛、腰の痛みを起こしている方、腰痛、腰の痛みが起こりやすい方は水面下で原因が進行していきます。この水面下で進行した物が腰痛、腰の痛みをこじらせて悪化させて脊柱管狭窄症などや腰とは違う形として表面的に出てきます。

腰痛や腰の痛みが起きる時にはある現象が起きて腰痛、腰の痛みになっています。湿布を貼っても楽になる腰痛もあります。マッサージをしても良くなる腰痛もあります。

注射を打っても楽になる腰痛もあります。低周波治療器をしても楽になる腰痛もあります。

しかし腰痛を起こした原因を見つけることなく、考えることもなく、変える事もなくしているようじゃ、大変なことが起きています。腰痛をあまく考えたりしないで下さい。

腰痛は腰だけで起きているものではありません。

最近は多くの方が眠りが浅くなっていますが、気が付いていません。

徳力整体院のスタッフ
スタッフ

腰痛、腰の痛みは体の崩れ、体の歪みから起きていますが、体は正直ですから疲れがたまると起きる現象です。