顔が小さくなる小顔矯正

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北九州市小倉南区と小倉北区で小顔矯正をするなら初回から顔が小さくなりますが、他では小顔矯正は、流したり、温めたり、発汗クリームを塗ったり、マッサージしたりすることをしますが、当院では整えることで代謝を良くしたり、整えることでリンパが流れるようにしたりする施術をしているからです。

顔を小さくするとは
顔を小さくするとは

しかし、初回から顔が小さくなっても、それだけでは維持することも持続性もありません。

と言うのも、小顔矯正をする時には、関係することがありますが、その関係することは一度で解消されたり、良くなることは無いからです。

小顔矯正に深く関係することは、体の崩れ脳から寝る睡眠ができているかなんです。

施術後の顔の変化
施術後の顔の変化

どうしてリンパを流すのか?

小顔矯正と言うとリンパマッサージやリンパ療法でリンパを流すことをしますが、リンパは鎖骨下の静脈に入って血液と混じりますから、そこに向かって流すことをしますが、どうしてリンパが流れていかないのか?

流すと言うことは、顔にリンパ液が滞留している訳ですから、リンパが流れない原因を見つけ出すことを考えないと、流しても、すぐにリンパが滞留し始めます。

流すだけではダメなんですけど、もっと体の崩れが大きくなると、、今度はリンパの滞留さえ起こりません。

リンパの滞留が起きているような状況の体の崩れをしてても、体の崩れが大きすぎるとリンパ液さえ出てこなくい状況ができますが、老廃物が流れないことは起こります。

もう正常ではない状態ですから浮腫みが少なく、脂肪だけではなく、筋肉も減少して骨ばった顔になります。

どうして温めるのか?

小顔矯正と言うとホットタオルを顔に置いて温めてからマッサージしたり、温めてリンパを流す事をしますが、温めて筋肉をゆるめて、浮腫みや脂肪を減りやすくすることで、流したり、マッサージで刺激して代謝を上げようとしますが、体が整っていなければ代謝が上がることも、良くなることもありません。

第一に顔に浮腫みや脂肪が増えた原因は、体の崩れが原因です。

体の崩れが起きると、あらゆる働きが悪くなります。

体の崩れとは

体の崩れとは、体の中にある働きに関係するあらゆるものが、働きを落としていきます。

体の崩れを起こすと、下のイラストにある関係することが起こります。

その結果として、顔に浮腫みや脂肪が増える現象が起きる訳です。

体の崩れに関係すること
体の崩れに関係すること

体の崩れから起きている浮腫みや脂肪の増加なのに、流せば良いと言う施術は、なんだかな~と思いますが、効果はあるかも知れませんが………

とにかく、当院の医長である私は、そうは思っていません。

あくまでも体を整える事こそがリンパを解消することになり、代謝も上がり、浮腫みや脂肪を減らすと思っていますが、しかし、整えても、脳から寝る睡眠ができていないと、体の崩れが起こりやすいですね。

多くの方が睡眠の問題で、何らかのトラブルを抱えています。

睡眠と小顔矯正

寝ると言うことは体が横になる、体が休むと言うよりは、脳が休むことを言います。

つまり脳が夜に寝ることをしないと、脳が休んでいないと、脳疲労が起こり、体の全機能が停滞していきます。

もちろん、この中には、リンパの問題、血流の問題、ホルモンの問題や、体の崩れ、筋肉の問題、骨盤の歪みや骨盤の開き、背骨のズレなども起こりますが、

睡眠とは?

睡眠とは脳から寝る睡眠のことを言います。

脳から寝る睡眠ができていないと、浮腫みや脂肪が増えるのは当然です。

脳から寝ることと顔の浮腫み
脳から寝ることと顔の浮腫み

あとは、どこに増えるのか?

運動することが浮腫みや脂肪を減らす事だけではありません。

運動すると、逆に浮腫みや脂肪が一時期、増えるのは、疲れが生み出されているからです。

体操しても、運動しても、筋トレしても、新たに生み出されるのは、疲れです ⇒ 生み出された疲れが完全に減らす事ができれば問題ありません。

生活することでも、どんどん新たに疲れを生み出していきます。

疲れと小顔矯正

仕事でも、増えるばかりです。

歩くことでも、階段を上り下りする事でも、車の運転する事でも、テレビを見る事でも、ラジオを聞くことでも、ユーチュウブを見ることでも、携帯を操作することも、携帯の画面を見る事でも、電話で話をする時でも、ストレッチする事でも生み出されるのは、疲れです。

しかし、動くことがいけないと言う訳ではありません。

人生活する時、生きていく為には動く必要がありますが、そのどれもが疲れを生み出すことになってしまっています。

生み出しても体の性能が良いと、ダメージは最低限になりますが、それでも疲れが残る場合があり、それが体にたまっていきます。

日常でしている生活が体の崩れを越していく
日常でしている生活が体の崩れを越していく
体の崩れから起きる現状
体の崩れから起きる現状

脳から寝る睡眠ができていないと、増えるのは、浮腫みや脂肪だけではありません。

例えば鎖骨下静脈にリンパを流しても、流れてきた分だけ、仕事量が増える訳です。

仕事量が増えた分だけ、体が働かなければならなくなり、働くと言うことは体もエネルギーを多く消費していきますが、全部、解消できるだけの働きができるのか??????

体の性能

体の性能は、体の崩れが起きていないか………と言うことになります。

体の崩れが起きていて、それが大きくなっていれば、顔や体や足にも大量の浮腫みや脂肪を作っていきます。

栄養が豊富で、ミネラル、ビタミンあり、体に必要な栄養素が揃っていること、そして、何よりも疲れがたまっていない体。

疲れが多くなり、疲労になってたら、体は疲れや疲労をストレスとして感じます。

つまり疲れや疲労やストレスが多ければ多いほど、体の崩れが大きくなっていることになります。

北九州市小倉南区と小倉北区と八幡東区、八幡西区、戸畑区、下関市、行橋市から多くの方が小顔矯正に訪れるカイロプラクティック徳力整体院です。